トイレの自動洗浄・自動照明は新築の際にはしたいと思いますが、
最近、子供がその環境に慣れ学校などの公共機関で「電気のつけっぱなし・流さないままで出る」等の問題があるそうですが、実際にその設備をつけている方はそういった問題を考えてもやはりつけてよかったと思われているでしょうか?
大人でもその環境に慣れると流さずにでてしまうなんてことありますか?
便利さは魅力的ですが皆さんの意見を聞きたいです。
[スレ作成日時]2009-09-07 00:21:37
トイレの自動洗浄・自動照明での問題解決は?
13:
匿名さん
[2009-09-08 23:29:34]
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一昔前の電球型蛍光灯でも点灯直後はかなり暗く、ゆっくり明るくなっていましたよ。
最近のものは早くなったとはいえ、点灯直後に100%近く明るくなるものは、
パルックボールプレミアQ(クイック)ぐらいです。
人感センサースイッチが流行ったのは、白熱電球の場合、
消費電力が電球型蛍光灯の5倍もあり、切り忘れの電気代が
センサー代よりも高くなる場合が考えられるからです。
電球型蛍光灯が一般的に使われる現在では、切り忘れても、
それほど大きなロスにはなりませんし、人感センサーのように
頻繁に点滅を繰り返す器具は、蛍光ランプの寿命を縮めます。
(パルックボールプレミアなど、少し割高なランプであれば、
頻繁な点灯にも強くなっていますが)
センサーを付けるなら、タイマーで10分程度は点灯し続けるくらいでないと、
用を足している間に消灯を繰り返すことになります。