死の恐怖から逃れたい

[匿名]

皆さん、逆算したら大して生きられないんですよ！
２～３０年後なんて、あっという間でしょう。
火葬は嫌だな、土葬にしてもらおうかな。

[51: 匿名さん]

はい！
その通りだと思います！

[52: 匿名さん]

輪廻転生、無間地獄。笑

[53: 匿名さん]

死後の世界とか魂とか霊感あるとか言っている奴痛いな・・・
部下にいるがいつまでたっても仕事出来ないし扱いに困ってんだよなー
なんかクククククククにすげー似てるんだが（笑）

[54: 匿名さん]

囲碁の世界。

[55: 匿名さん]

齟齬の世界

[56: 匿名さん]

午後の紅茶

[57: ククククク]

あははは
なんでそんなにムキ～ってなるんだろうね
脳が腐れば記憶は消え苦しみの記憶もなくなる
だからなんにもムキになることもないんですが

なんでかわからないが悪夢にうなされていても
記憶が定かではないことがありますよね

細胞にだって記憶の残骸が残るのは植物で明らかになっていますし、霊長類の細胞に記憶の断片が
子孫に引き継がれる可能性があることはデジャブの説明に使われることも多いですよ

たとえば殺人犯の子孫は殺人犯の遺伝子にわずかに殺人衝動が引き継がれていたりすることも医学的に明かされているわけですから、死後霊魂を否定したわたしにも納得できる話なんですよ

[58: 死後の世界とか魂とか霊感あるとか言っている奴]

>>53　匿名さん
証明したろか。おまえ部下なんかいねえだろ。黒い犬ぐらいしかそばにいねーだろ。

[59: 匿名さん]

ぷっ（笑）

[60: 匿名]

一生懸命、生きていれば
死の恐怖なんて考えられない

[61: 匿名さん]

人生もう半分以上生きたからもうなにがあっても怖くないや。
死んだらもう二度と人間には生まれたくない
鳥になりたい、というか生命体になりたくないな

[62: ちひろ]

いやじゃ、いやじゃ、死にたくないよー・・・考えただけでもオシッコちびりそーだよ
絶対に生きてやる・・毎日、神様にお願いしてる
「死んでも、命がありますよーに」

[63: 匿名]

>「死んでも、命がありますよーに」
どういうこと？
意味わかんない

[64: 職人さん]

喫煙していると病気になり余命を宣告されます。

死の恐怖からは、当然逃れられません。

余命の短時間を恐怖のどん底に落ちながら地獄を見る事になります。

[65: 匿名さん]

いざとなると、そんなにも恐くは思わないな　いろいろ準備ができる
時間を与えてくれて　ありがたい。

[66: 匿名さん]

死ぬことが楽しみで仕方ないです。(^^)
でも、まだ61歳なので後39年間も生きないといけません。退屈だなァ . . .

[67: 匿名さん]

61歳なら、「死」の恐怖など空想で、「金」がなくなる恐怖が現実だ

[68: 匿名さん]

今、考えるから不安になるんだよ。

老人で「嫌だ！！！！死にたくない！！！」って騒ぐ老人っていないでしょ？
絶叫したり不安でクスリ飲んだり、神経科行ったりしない。
なぜか？
覚悟ができてるから。

その時になれば迎えが来たと心の準備できてるよ。

子供がワクチン注射するとき、絶叫してるじゃない？号泣して。
でも大人でそんな人いないでしょ？
もう腹を括ってなるようになれってかまえてられる。そんな感じ。

老人になるとテレビも見たくない。趣味もする元気も少ない。出歩かない。
静かに死を迎えられる精神になる。

そういう事ですよ。

[69: 匿名さん]

と言いつつ、余命宣告されたら
泣き喚くタイプ？

[70: 匿名さん]

四方田犬彦著　『　いまだ人生をかたらず』

歳を取ろうとしているわたしははたして聡明になったのだろうか。幸福になったのだろうか。
『人、中年に到る』から十三年、七十歳を迎えた著者が、記憶とは、信仰とは、
秘密とはと、そっと自分に問うてみた。書下ろしエッセイ！

目　次
老年にはなったけど…
忘却について
記憶について
読むことについて
書くことについて
蝸牛のごとき勉強について
音楽について
詩作について
犬について
幸運と若干の後悔
スープと復讐
もう一度行きたい、外国の街角
秘密について
病について
信仰について
死について