ネコの脱走防止策
2:
匿名さん
[2005-10-05 22:10:00]
首輪つけてつないどくでしょ普通。
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3:
匿名さん
[2005-10-05 23:52:00]
マンションですか?
豪気な方は、玄関ドアの中にモウひとつドアを作っています。もちろん大工さんや建具やさんに特注です。 うちはそんなお金はないので、玄関の内側に自立式のラティス(割と目の細かいもの)を置いています。 もし何も知らない人がバっとあけてしまってももうワンクッションあるので猫は外に出ることができません。 見た目も使い勝手もあまりよくありませんが初期投資は約1500円程度で済みます。 猫の脱走防止、気を使いますね。でも完全室内飼いを徹底するためにもがんばりましょうね。 |
4:
匿名さん
[2005-10-06 00:15:00]
ペットゲートではだめなんでしょうか?
うちは、犬とフェレットを飼ってますが、キッチンなどの入って欲しくないところには、ペットゲートを付けてます。 体の細いフェレットは、ゲートの隙間からすり抜けるので、透明な塩化ビニール板を張っています。 玄関手前の廊下に取り付けられないでしょうか? ほかには「おくだけゲート」というものがあります。 |
5:
匿名さん
[2005-10-06 00:22:00]
猫はジャンプ力があるので、高さが90cm程度では役に立たないのです。>>04さん
大人の体の大きい男の子猫なら、180cmくらい飛びます。 同じように、赤ちゃんゲートも、猫には通用しないのです・・・ ちなみに猫の玄関からの脱走防止努力は、こちらのサイトで何パターンか紹介されています。↓ http://www5d.biglobe.ne.jp/~nekohon/zy-idea-escape-innerdoor.htm http://www.netpro.ne.jp/~kkk/for_cats/cats_life/kankyo.html |
6:
04
[2005-10-06 00:31:00]
なるほどっ!
猫が跳ぶ動物だってことをすっかり忘れてました。 失礼しました。 |
7:
しまねこ
[2005-10-06 06:46:00]
1.「必ず猫が居る部屋のドアを閉めてから、玄関ドアを開ける」
2.「猫がリビングに居る時にはリビング隣の洋室からベランダに出入りする」 これを実行しています。 3月に新居に越して来てから、コレをやっていて 今のところ、大丈夫です。 1.を実行するために家族が帰宅するときにも、在宅中の誰かが 猫の居る部屋のドアを閉めてから玄関ドアを開けます。 ゲートなどは付けていませんが、なんとかなっています。 ドアの開閉時に目を離さないようにすることが大切なんじゃないでしょうか。 |
8:
匿名さん
[2005-10-07 02:40:00]
>>07さんの行動はお手本ですね。
そこまで気を使って初めて脱走防止策といえるかもしれません。 ところがどっこい、猫が2匹以上いたり(うちは3匹)、家中自由行動できる飼いかたをしている場合には、本当に玄関の出入りには気を使います。 玄関に家人が着く前に、「お帰りお帰り〜」といって玄関に猫たちが集合し始めるのでほとんど毎回、誰もが玄関の出入りの際にはヒヤヒヤしています。 誰もいない家に帰宅する機会がうちはとても多いので・・・。 で、たどりついたのが、>>03 のラティスです。 外から玄関を開けると、ラティスがドドンとおいてあります。 で、足元に集まっている猫に向かってラティスをガタッと揺らして威嚇します。猫は「ちぇっ」ってな感じで家の中に入っていきますので、その隙に人間はラティスをもっと奥にして身を玄関内に入り込ませ、後ろ手に玄関ドアを閉める、と。 これの繰り返しです。 非常に大変です。 |
9:
しまねこ
[2005-10-07 07:00:00]
>>>07さんの行動はお手本ですね。
うひゃ。(照れております) 実は賃貸に住んでいた頃に、何度か脱走されて失敗していたんです。 最上階に住んでいたので屋上に逃げ込まれて、非常にあせりました。 隣家がいつもドアを細く開けて風通しをしているお宅だったので 隣家に乱入してしまったこともあります。 まあ、そこのお宅の猫もたまに我が家に乱入していたので 「ごめんなさーい!!!」 「いえいえ、お互い様ですからー。」 で、済みましたが・・・・・。 逃走劇の原因は「リードをつけて共用廊下を散歩させたこと」でした。 野良上がりのうちの猫は、当然廊下に出たがります。 帰宅時の音を聞きつけて、玄関でまちぶせするようになっていました。 だもので、帰宅時には毎回ドアを細く開いて猫がいる時には ドアの隙間から「しゃー!!」と威嚇して猫を追い払ってから 家の中に入らなければいけないハメになっていました。 恥ずかしかったですよー、ご近所さんに威嚇している姿を見られたりして。 これを教訓にして、今はには 「廊下とベランダは猫にとって存在しない世界」にしています。 もちろん、外出時にはトイレと水が置いてあるリビングに 猫を監禁してから出かけます。 留守の間に猫が玄関側の廊下に出てこれないようにするためです。 我が家の猫は割と「聞き分けのいい猫」なんですが それでも、なかなか気をつかいます。 08さん、タイヘンですねえ。 でもたくさん猫がお家にいる生活は楽しそうです。 いいなあ。 |
10:
しまねこ
[2005-10-07 07:02:00]
>「廊下とベランダは猫にとって存在しない世界」にしています。
もちろん。「共用廊下」のことですー。 |
11:
匿名さん
[2005-10-07 09:03:00]
猫って大変なのですね。
うちは犬しかも短足のダックスなので、 高さ20センチくらいの板を廊下に立てておけば大丈夫です。 でも、玄関ドアを開けっ放しにしてポーチを掃除してても外へ出てくることはありません。 09さんの、玄関ドアを細めに開けて外から「しゃー!」とやっている姿を想像して、 思いっきり笑ってしまいました。ゴメンナサイ・・・ 通りすがりに書き込みました。失礼しました。 |
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12:
匿名さん
[2005-10-07 15:14:00]
うちは常時リビングに監禁状態です。(正確にはリビング+リビング横の洋室のみ)
トイレも餌置き場もリビングに置いてあるので、玄関や廊下、洗面所等には行けないようにしています。 たまにリビングの扉を開けた時に、さーっと廊下に出られることはあるけど、 玄関扉を開けた状態でリビングの扉を開けることはないので、脱走されることはないです。 それに、基本的に警戒心が強い為、ピンポンが鳴ると洋室の奥に隠れるので、来客時には助かります。 ベランダを開け放す時は、3段ケージに監禁。 空気の入れ替え時は、猫が通れない程度の隙間を開けて、ベランダ用の防犯グッズで窓を固定しています。 (固定しておかないと、自分で隙間を広げてベランダに出ようとするので。) |
13:
匿名さん
[2005-10-18 12:58:00]
猫の毛、爪とぎ対策も聞きたいです
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14:
匿名さん
[2005-10-18 13:05:00]
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