基礎断熱にしようと思ってるんだけど、湿気対策も兼ねて床下にエアコン設置して冬場の暖房にも使おうと思うがメリット・デメリットを教えてくれ。
[スレッドタイトルを更新しました 2017/12/06 管理担当]
[スレ作成日時]2011-01-13 17:41:50
床下エアコンのメリット・デメリットを教えてください
2085:
匿名さん
[2016-12-27 10:47:58]
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>2069さんはどうやってシリカゲルの乾燥作用を利用しているのですか?
最近は文をよく読まないのか理解しようとしないのか自分の考えに強引に従わせようとするのか変な奴が多い。
>元々、杉材の調湿力は特別優れてると評価してないから多量使用することでカバーしてる。
>シリカゲルを住宅乾燥材として利用するなら、ログ材みたいに半年サイクルで利用しないと意味がない。
気密性が劣るログハウスはほとんど調湿等してない、室内の絶対湿度は、外気と変わらない。
http://www.e-kodate.com/bbs/thread/272112/res/924/
木材のみで半年サイクルの調湿は理想では有るが適湿を40%~60%とすれば相当な木材量になり無理になる。
小屋では多量の木材を使用してるから湿度40%と60%約150リットル程度の水分を貯められる。
12月中程度までは加湿をしなくても湿度50程度を維持出来る。(11月の平均気温は東京の真冬以下)
床下基礎コンクリの蓄熱により深夜のエアコン運転だけで1日の熱を賄ってる。
熱は蓄熱利用で良いが困るのが夏の湿度制御、昼間エアコンを止めると湿度が上がる。
加湿は給水の手間がかかるが難しくはない、除湿を何とかしたいと調湿材として多量の杉材を採用した。
調湿サイクルは1日で良い、十分に役に立ってる。