基礎断熱にしようと思ってるんだけど、湿気対策も兼ねて床下にエアコン設置して冬場の暖房にも使おうと思うがメリット・デメリットを教えてくれ。
[スレッドタイトルを更新しました 2017/12/06 管理担当]
[スレ作成日時]2011-01-13 17:41:50
床下エアコンのメリット・デメリットを教えてください
1906:
匿名さん
[2016-12-22 09:25:44]
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>床下エアコンは11月初旬からつけているので不十分ではないと思います。
>1887
>24時間8畳用エアコンを28-29℃設定で・・・室温も朝方には17-8℃くらいまで下がっています。
>日射がある日は22℃前後まで上がる・・・寒い日の夜なんかは18℃くらい
24時間稼働させても結果として室温が17、18℃ですからエアコンが負けている。
家の躯体からの放熱以外に熱が奪われて室温が上がらない。
>床面はあまり高くないです
まだ蓄熱不足で床面温度低い。
床下は気積量が少ないですから空気温度は短時間で上がり床面(スラブ面)が上がらなくてもエアコンは出力をセーブする。
>床面に関しては体感としてあまり暖かく感じないですね。
ある統計データでは足元が26℃程度が快適と感じる方が一番多いです。
Q値0.9では残念ながら室内温度と床温度の差を付けることは難しいです、室温プラス1℃程度の床温度と思います。
足元が快適な床温度を26℃にしますと室温は25℃になり暑すぎます。
個人差は有りますが素足でも違和感ないのは床温度23℃(室温22℃)以上でないでしょうか。
床下スラブ表面温度が24~25℃を維持してる状態で可能になる。