ヘーベルハウスの営業マン

[悲劇のヒロイン]

2世帯住宅を検討していた
ところが親が不安や疑問を営業マンにぶつけた
そうしたらヘーベルの営業マン何を思ったか、2世帯同居する[嫁]に相談してしまった
親は[子供達]には言わないでと懇願したのにも関わらず、親からお電話がありました・・内容はこうでしたと話したのである
仲は悪くない嫁姑だったが、話し合いの最中徐々に噛み合わなくなっていた同居話に一気にイヤなムードになった

嫁が同居を嫌がったのだ!!

結局同居話は決裂した
そして相談役の私だけがボロボロになった
行き場のない心の叫びである
この結果が良かったか悪かったかは、これからだ

[502: 匿名さん]

最初ハウジングセンターでヘーベル、積水ハウス、住友林業の話を聞いてから、真剣に家づくりを考え出した半年後まで定期的に営業連絡を取ってこられたのがヘーベルの営業でした。つかず離れずで物腰は紳士的な感じで他社営業より好感が持てました。

しかし、具体的に間取りや見積もりを出した頃に、
以前のコメにもあったようなザ・ヘーベル営業という異常な詰めが始まりました。
・決して安くないが30年間メンテナンスフリー
・ローンシミュレーションを出し、月々この金額でヘーベルの家が建てられるのは幸せ
・ヘーベルより災害に弱い他社で建てるのはありえない
・次の休日は他社との打ち合わせが入っていると言ったらそれをズラして時間を作れ
・キャンペーンは先着5名、他社を切らないとエントリーできない
・ヘーベルに対する否定的な意見は論破しないと気が済まない
・高圧的
・他社を選択する余地がどこにあるのかと詰め寄り逃げ道を全て塞ごうとする

ヘーベルの商品や提案力は私達夫婦も納得していましたが、営業と会う度に早く契約しろと詰められ、打ち合わせが苦痛で仕方なくなりました。最後はあなたの営業スタイルは私達には合わない、ストレスだったとはっきり言ってお断りしました。
嫌味でも言われるかと思ったら謝罪があり、担当替えたらまだヘーベル検討してもらえるかと聞かれたので意外でしたが。
長文すいません。