☆日本女子バレー☆

[住民さん]

日本女子バレー！
強い凄いね！
選手全員可愛いし、
なんといっても、
カッコいい！
絶対優勝できるよ！
日本中で応援してるからね！

[1: 匿名さん]

女子バレーって言うと必ずフジのイケメン少年を応援部隊として出すあの古さが際立つ。
貧乏くさい番組視聴者へのプレゼントとか。
さすが昭和思考。
進歩しないね。

選手、競技はスマートでユニフォームもデザインもカッコイイんだけどテレビが足を引っ張ってる。
いつまでもおっさん臭いプロ野球中継とか。特に日テレ。

テラスハウスはリニューアルして放送しないの？
保毛尾田保毛男とか。

[2: 通りがかりさん]

日本選手は確かに強いがスポーツマンシップのかけらもない最低な選手達
先ずは謝れよ

[3: 野次馬]

スポンサー離れが激しい
テレビ業界自体がひどいんですが

[4: 通りがかりさん]

このバレーボール大会は本当に失敗、中止しなきゃだよ。

[5: 通りがかりさん]

日本共産党
しんぶん赤旗　さんより

バレー五輪予選の会場から
大会丸ごと“日本応援団”か

　「キャー」という悲鳴にも似たファンの黄色い声援がコートを包みます。アイドルグループの歌が大音量で流れ、「スティックバルーン」と呼ばれる応援グッズをみんなでたたき「ニッポン、ニッポン」の大応援。ＤＪが「いくぜー、ニッポン」とさらにあおる――。

テレビ局が演出
　連日、熱戦が繰り広げられているバレーボール五輪世界最終予選の会場の様子です。あまりの大きな音に耳栓をする記者も現れるほど。コンサート会場さながらで、これが本当に国際的なスポーツ大会の場なのか、との思いが強くなります。

　こうした演出は「すべてテレビ局側の判断です」（日本バレーボール協会広報）。地元のチームやひいきの選手を応援するのは自然ですが、問題なのは、これが、大会の主役であるはずの選手に影響を与えていることです。

[6: 通りがかりさん]

しんぶん赤旗　さん


　「指導者の批判はしない」「チームで起こったことを公言しない」「指導者を訴える行為をしない」…。どきりとする文言が並ぶ誓約書が保護者に配られていました。
大分県日出町の小学生女子バレーボールチームでのことです▼監督による暴力が発覚したのは７月。その後、一部の保護者が口止めのための文書をつくり、署名を迫っていたことが２２日、明らかになっています。あまりに常軌を逸した行為にがく然とさせられます▼全国大会に出場経験があるこのクラブ。監督は子どもを平手で殴り、蹴る、顔を床に押し付け、「死ね」の言葉で追い詰めていました。小学校の教頭でもある監督の行為は教育者としても失格というほかありません▼深刻なのは県の連盟が不十分な調査で暴力の認定をしなかったこと、さらには周囲の保護者が暴力に目をつぶり、隠蔽（いんぺい）しようとした事実です。情報を漏らしたと疑われた人を正座させ、詰問すらしていました

[7: 通りがかりさん]

恥ずかしい日本女子バレーボールの運営
直ちにテレビ中継は止め、選手一同も謝罪せよ


森七菜と元女子バレー木村沙織との“番宣ツーショット”に「恥ずかしくないの？」「私物化やめて」非難轟々の理由、
運営・宣伝方法に問題

[8: ヒロシ]

昨日も大負けしましたな。。。

[9: 匿名さん]

あれだけ連勝しても五輪落ちたんだ。

男子なんて見たかねーわ。
フジさん、サヨーナラー！