感染者が増えると、マスコミの攻撃は政府、行政、さらに医師会へと向かう。
報道関係者は、現実に多忙をきわめる病院の勤務医や看護師の疲労を報道する
とともに、コロナ感染を傍観しているとして開業医や政府の無能を批判する。
野党の「遅延、後手後手、無能！」との批判に対して、総理は「それはなかった」
と反論。本当か？
[スレ作成日時]2021-01-24 13:53:22
注文住宅のオンライン相談
日本医師会、日本政府への批判 （新型コロナ感染禍）
|
6:
匿名さん
[2021-01-30 20:33:58]
|
スムログ 最新情報
スムラボ 最新情報
＞国民のコロナに対する恐怖心を理解していない
＞だから、政権は嫌悪される。 二階幹事長や菅総理はその代表なのだ。
感染者が少し減りだしたと言われるが、重傷者は逆に増えている。しかも、
減少傾向と言っても、非常にゆるやかなもので、上りの急激な感染者増加とは
全く違う推移。
これで、２月７日に緊急事態宣言を中止したら、またまた増加し出すことは
明々白々だ。
感染者500名になったら、すぐに宣言を止めたがっている自民党の
二階幹事長など二階派などの国会議員は、国民の生命に対して、ノミのイノチほど
にも関心がない。