日本医師会、日本政府への批判 （新型コロナ感染禍）

[匿名さん]

感染者が増えると、マスコミの攻撃は政府、行政、さらに医師会へと向かう。
報道関係者は、現実に多忙をきわめる病院の勤務医や看護師の疲労を報道する
とともに、コロナ感染を傍観しているとして開業医や政府の無能を批判する。

野党の「遅延、後手後手、無能！」との批判に対して、総理は「それはなかった」
と反論。本当か？

[4: 匿名さん]

開業医の利益集団「日本医師会」の発信は、各家庭の心配とも直結する。
「日本医師会」の会長が医療崩壊やカネの不足を発信すれば、その声は、
国民には深刻に響く。

感染者が増え続ける渦中で、重症者用ベッドの不足、医師や看護師の疲労
といった話題は、家庭の不安を増幅するのだ。　マスコミは自民党の菅総理に
反対の立場だから、この国民感情を十二分に利用するのだ。

今の政府が、こういう国民の感情（恐怖）を理解していないとみなされるから
政権は嫌悪されるのだ。

二階幹事長や菅総理は、そういう政府の代表なのだ。