住宅設備・建材・工法掲示板「断熱材について」についてご紹介しています。
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匿名さん [更新日時] 2017-06-10 09:54:43
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サーモウールかセルロースファイバーか吹き付けウレタンか...
みなさんのオススメ教えてください!

[スレ作成日時]2017-03-06 12:17:30

 
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断熱材について

30: 匿名さん 
[2017-06-07 20:22:06]
アイシネンは最高
米国ではメジャーです
31: 匿名さん 
[2017-06-07 20:25:41]
硬質ウレタンだと、家の地震の変形に追随できないので、将来的に気密性や断熱性が劣ることになる。
32: 匿名さん 
[2017-06-07 20:28:49]
>>28
アイシネンなどの軟質ウレタンは通気性は非常に低いです。
ですので、室内側に気密シートを用いずとも気密性の確保が可能なようです。
また、通気性と透湿性は分けて考える必要があると思います。
http://www.seikan-s.jp/ebook/vol8/130502.html

また透湿性が低く、通気性も悪い場合は壁内に湿気が滞留するので
カビが発生するリスクが高くなります。
33: 匿名さん 
[2017-06-07 20:42:21]
>32
だから?
カビは地球上のどこにでも浮遊しているので、カビ発生の条件さえ整えば、すぐの生えます。
東京の夏場の気象条件を調べて、カビ発生条件と比べて、ちょっとは考察してね。
34: 匿名さん‐口コミ知りたい 
[2017-06-07 20:44:36]
>>33 匿名さん
だから?
35: 匿名さん 
[2017-06-07 20:44:58]
追伸
カビは眼に見えない。
カビコロニーは眼に見える。
自分で調べてよく考えてね。
36: 匿名さん 
[2017-06-07 20:47:52]
>>33
もちろん、湿度80%の状態が数週間も続くような環境では
いくら透湿性が高くてもカビは発生する可能性が高くなるとは思いますが
結露が一番の大敵です。

37: 匿名さん 
[2017-06-07 20:49:10]
>>34>>35
おっしゃてる意味が分かりませんが、
どの断熱材も一緒だと言いたいのでしょうか?
さすがに、それは無知すぎるかと思います。
38: 匿名さん 
[2017-06-07 20:50:54]
通気性や透湿性の問題ではなく、カビが生じやすい空気環境で考えるべきということ。
カビ条件さえ整えば、どのようなものでもカビは生えます。
後は時間経過の程度の違いだけ
39: 匿名さん 
[2017-06-07 20:51:50]
>32
>また透湿性が低く、通気性も悪い場合は壁内に湿気が滞留する
それはどのくらいの数値だったら良く、どれくらいの数値だったら悪いのでしょうか?
客観的にわかる様に説明してもらえますか?
40: 匿名さん 
[2017-06-07 20:54:33]
>37
時間経過の程度の違いを理解してね。
1年と5年はカビの生えにくさは異なりますが、カビ発生することには違いはありませんよ。
41: 匿名さん 
[2017-06-07 20:55:23]
>>38
どういうことでしょうか?
壁内結露は通気性や透湿性の問題です。これは常識です。
完璧な施工というのはあり得ませんので外気の影響も受けます。
室内の空気環境だけでは解決できません。


この辺の基本的なサイトを読んで勉強して下さい。
http://www.senpoku.com/ketsuro6.htm
http://www.ads-network.co.jp/dannetu-keturo/naibu-keturo-08.htm
42: 匿名さん 
[2017-06-07 20:59:06]
>>39
内部に施工する気密シートと外壁下地材の透湿抵抗値の差は建築基準法で決まっています。
日本は欧州などと較べて甘いと言われているので住宅の寿命が短い要因の一つとされています。
http://www.house-support.net/toi/tousituteikouhi.htm
43: 匿名さん 
[2017-06-07 21:00:36]
>36
気が付きましたね。
東京の7月と8月の気候では、どんな材料でもカビは生えますね。
だから、住宅環境では、このカビ発生条件をいかに回避するかが重要なのです。
44: 匿名さん‐口コミ知りたい 
[2017-06-07 21:01:21]
カビなんか何処でもあるねぇ。共存しましょうよ!
45: 匿名さん 
[2017-06-07 21:05:17]
>>43
壁内結露は日射熱による壁内の温度上昇も計算されて考慮されます。
専門家の方が綿密に計算されて壁内結露をどうすれば防げるのかを
研究して現在があるのです。断熱材や下地材選びというのは非常に重要です。
また、内部結露による腐朽菌の影響が怖いのです。
46: 匿名さん 
[2017-06-07 21:05:31]
排水口回りにカビ発生しやすいよね!
47: 匿名さん 
[2017-06-07 21:09:26]
>45
外壁裏の通気性と気密性を確保すれば、解決できる問題です。
簡単なことですね。
48: 建築済みさん 
[2017-06-08 06:11:58]
スレ冒頭にもありますが、サーもウールで施工し7年目ですがカビは全く見られません。
もっとも目視できる天井裏等しか調べてないですが、壁の中も大丈夫でしょう。 夏冬、梅雨時も快適です。
49: 匿名さん 
[2017-06-10 09:54:43]
>>47
>>42にも書いていますが、透湿抵抗比というもので解決します。
単純に室内側の気密シートと、外壁側の透湿シート&縦胴縁の通気層だけでは解決できません。

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