11月における住宅企業11社の受注金額速報が出たずら。戸建住宅受注額をみると、7社中6社がマイナスと引き続き戸建て受注が不振。商談の長期化傾向が原因にある。このサイトでも、最終仕様まで詳細に打ち合わせた後に、各社で入札させるような事を推奨している輩がおるが、とんでもない話じゃ!
[スレ作成日時]2016-12-18 10:51:06
最近のお客様は厄介じゃ!
148:
匿名さん
[2017-01-01 13:23:10]
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君のようにですか?あなたは私の何をご存知なのでしょうかね?
私が言うのは一般論。世間一般の方の多くの方にとっては一軒家のマイホームは一つの夢。
特に東京のように地価が高いと、土地と家で億以上の予算がないと買えない。
正直な話、年をとったら真剣に家造りなんて出来ませんよ。若くて体力も気力もあるから、家造りにも真剣に取り組める。若者がそれで死ぬ訳ないです。死ぬのは寿命が来た年寄りだけ。新しい快適な家を若者に残して死ねるのであれば、むしろ本望というもの。でも、残念だけど、人間は家造りで死ねない。いくら徹夜して考えたとしても、仕事以上に力を入れたとしても、家造りでは死なないです。これは実体験からの話。
私は今度建てるのは4軒目。住む家がない訳じゃないからじっくり検討してる。
家を建てて死ぬなら、もう4回死んでるはずですよ。