1000レス超えたのでその2を立てました。
引き続きよろしくお願いします。
前スレ:http://www.e-kodate.com/bbs/thread/88510/
現在、住宅展示場等を回りながら、新築一戸建てを検討中のものです。高気密高断熱住宅に関心があり、いろいろ調べていくうちに、換気も重要だと知りました。高気密高断熱住宅なら、熱交換型の第一種換気システムがよいみたいだ…と漠然と思っていましたが、最近、第一種換気でも
イニシャルコスト・ランニングコストともかかってトータルでお金がかかる
フィルター以外のメンテナンスが難しい
温度を回収してロスが少ないが、臭いまで回収してこもってしまう
…等、デメリットについての書き込みも散見されているのに気づきました。ヨーロッパ、北海道等寒冷地でも、最近では第三種換気が主流に成りつつあるとも…。
単純に第一種換気が高性能のように思えるのですが、大手のハウスメーカーでも第3種が多いみたいで…ド素人の私に、体験談等聞かせてください。
[スレ作成日時]2015-02-18 19:38:54
24時間換気システムの選び方について(住宅設備スレ)
720:
匿名さん
[2015-04-28 15:01:55]
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湿度等を計測してないと何とも言えませんね。
サッシの結露は除湿器の働きをしてます。
結露を嫌ってインナーサッシを取り付けると他の場所でカビの繁殖を呼ぶことが多いそうです。
除湿器が無くなったため部屋の湿度が上昇して他の場所がカビの繁殖条件になってしまう場合が有る。
サッシの結露を拭き取ることで除湿器性能が上昇していれば室内の湿度が下がりカビの繁殖が抑制出来ます。
サッシの結露部分でカビが繁殖して胞子を飛ばしてるとは限りません。
ガラス等は菌糸が入り込みませんから繁殖し難いです、汚れの上に繁殖するだけです。
推測ですが何らかの理由で室内の湿度が下がり、見えない所も含めカビの繁殖が少なくなったのではないでしょうか?
例えば在宅時間が増えて室温を高い時間が増えている、室温が高い程、湿度は下がりカビの繁殖は抑制出来ます。
室温が下がり湿度の高い状態が長い程カビは繁殖し易いです。
高高は室温が下がることは有りませんから湿度も上がらず、カビは繁殖しません、逆に過乾燥になります。
温度が下がる→高湿度になる→カビが繁殖する、夏も冬も同じです。