1000レス超えたのでその2を立てました。
引き続きよろしくお願いします。
前スレ:http://www.e-kodate.com/bbs/thread/88510/
現在、住宅展示場等を回りながら、新築一戸建てを検討中のものです。高気密高断熱住宅に関心があり、いろいろ調べていくうちに、換気も重要だと知りました。高気密高断熱住宅なら、熱交換型の第一種換気システムがよいみたいだ…と漠然と思っていましたが、最近、第一種換気でも
イニシャルコスト・ランニングコストともかかってトータルでお金がかかる
フィルター以外のメンテナンスが難しい
温度を回収してロスが少ないが、臭いまで回収してこもってしまう
…等、デメリットについての書き込みも散見されているのに気づきました。ヨーロッパ、北海道等寒冷地でも、最近では第三種換気が主流に成りつつあるとも…。
単純に第一種換気が高性能のように思えるのですが、大手のハウスメーカーでも第3種が多いみたいで…ド素人の私に、体験談等聞かせてください。
[スレ作成日時]2015-02-18 19:38:54
24時間換気システムの選び方について(住宅設備スレ)
466:
匿名さん
[2015-04-14 08:11:01]
|
>理由
過去レスを読めば分かるが捜すのも面倒で再度。
H25改正省エネ基準
http://www.mlit.go.jp/common/000996591.pdf
家の性能を表す単位が変わった、Q値からUa値になった。
次世代基準のQ値は1種熱交換器付換気装置でQ値を替えられた。
Ⅳ地域Q値で説明すると多くのH.Mは家はQ値3.3程度作り1種熱交換器付換気装置を使い最低Q値2.7をクリアーしてる。
劣る性能の住宅を設備で補っていた。
トータル建設費で見れば安く最低Q値をクリアーするため顧客の意向にかかわらずに使われている。
新しいUa値は家の性能以外は認められない、1種熱交換器付の有無でUa値は変わらない。
多くのH.Mにとっては高コストの1種熱交換器付は家の性能値Ua値の宣伝に役に立たなくなった。