注文住宅です。引き渡し直前です。
階段は下から4段だけですが、オープンな手すりを希望しておりました。
設計の方もそのように認識していたのですが、実際は、階段も手すりもオープンな階段が着いていました。
設計士の方が設計図に間違って、「オープン階段」と書いてしまったのが原因のようです。
工期中、何度も見学に行きましたが、階段は養生されており、完成直前まで、オープン階段が着いているのに気付きませんでした。
全部がオープン階段なら見通しもよく、見栄えがしますが、下から4段だけでは使い道も無く、埃がたまるスペースでしかありません。
設計さんは「今からでは、フローリングを剥がし、クロスの張り替えもするので。。。。。これでなんとかなりませんか。。。」と泣きが入っています。
こういうとき、どうすべきですか?
1)どんなことがあってもやり直してもらう
2)あきらめる
3)やりなおした場合に工務店側がかかる費用の何割かを謝罪代としていただく
などが考えられますが。。。
[スレ作成日時]2014-11-11 14:06:45
階段が違う。。。。
108:
匿名さん
[2014-12-02 19:52:21]
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での解決は反対です
設計士側が提案してきての3)を受け入れる形なら理解しますが最初の選択肢が3)だとあなた893です
恥ずかしい業界ですが足長さんが言ってるようなことが多くの現実でしょう
しかし足長さんは工務店や不動産会社の雇われ設計士でしょう?独立した設計事務所の設計士とは考えが異なります
下4段だけの話なのでいくらでも元の設計仕様にとらわれない解決策があると思います
ミスをどうカバーするかも設計士や工務店の技量です泣き落としなんて恥ずかしくてできません
裁判なんてしても白黒つくことなんてまずありませんほぼ和解です 構造でも絡んでない限り満額になることもないでしょう
弁護士によっては階段分の満額を得るために施主さんがもっと嫌な思いをするような作戦を取る人もいます
もし裁判目指すなら設計士のミスだということを音声でも残してておかないと負ける可能性十分ありますよ
もう一度書いておきます図面通りに仕上がらなかったものを無理して図面通りにやり直す必要はありません
いくらでもあなたが納得や妥協できる解決策は有ります 納得できるまで提案を設計士や工務店に求めましょう