先日、某HMの営業さんと「なぜ、樹脂サッシを採用しないのか」について話ました。(そこは複合サッシを採用)
その時に聞いた情報についてお聞きしたいです。
まず、営業さん曰く
1 樹脂自体はどんどん改良されていて紫外線での劣化はだいぶ良くなった
2 縦すべり、横すべり、FIXについては何の問題もない
3 引違い(特に大開口、つまり掃出し)に問題がある
4 最近のサッシは気密性を良くする為にも、工作精度が上がっているが、その分熱膨張による影響を受けやすくなっている
寒冷地なら、影響は少ないが温暖地の掃出しに少しまだ問題が残ってるという理由でした。
なるべく、クレーム対象を排除したいという旨の事も言っていました。
具体的な事象については教えてもらえなかったのですが、何かそれについて詳しい方いらっしゃいませんか?
[スレ作成日時]2014-09-04 11:58:44
樹脂サッシの熱膨張による経年劣化について
1:
申込予定さん
[2014-09-04 21:14:37]
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日本の基準がアルミ樹脂サッシというだけで、耐火性能を問われない
という基準があってこそなんだよ
実際の耐火性能は最近まで樹脂サッシと変わらなかったのに、樹脂サッシというだけで、耐火性能をチェックされるので本当に耐火性能を高めにゃならん、アルミ樹脂サッシならそれだけで基準クリア
制度だけの話だぞ、アルミ樹脂サッシってのは
基本は金があれば使いたく無い素材