省エネ、低燃費住宅の視点から、寒冷地で普及しつつある高気密高断熱住宅を検討しています。
住んでいる地域が温暖地なので、この掲示板などを拝見すると色々と相反する意見があるようです。
冬季での効果は寒冷地で実証されていますが、温暖地での年間を通しての効果は世界を見渡しても見当たりません。
国内で対応している企業も多数見られますが、その効果について実証している企業が見当たりません。
実際に温暖地で高気密高断熱住宅を建てられた方で、年間冷暖房費を記録している方がいれば公表していただけないでしょうか?
大まかな地域、床面積、断熱気密性能、冷暖房設備概要等と一緒にお願いできればと思います。
どうかよろしくお願いします。
[スレ作成日時]2014-08-30 08:51:55
温暖地での高気密高断熱住宅
1014:
入居済み住民さん
[2015-08-17 13:10:46]
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by 管理担当
こちらは閉鎖されました。 |
>蓄熱は有りますが熱篭りなどは有りません。
蓄熱と篭もり熱とどう違うの?説明してよ。
>室温<外気温の前提も政府推奨室温28℃ですと数値的には沖縄だけです。
全く意味不明。
本人もよく分かっていないのでは?
>屋根と柱だけの東屋でQ値が大きいと室内温度差0℃
壁なしの家なの?
それでQ値はいくらなの?
Q値が小さいと温度差が生じるの?
百葉箱ってQ値が大きいんだ。(笑
何を計算したかったの?