現在、新築一戸建てを建築予定ですが、給湯暖房設備で迷っています。
灯油暖房は灯油の価格高騰からランニングコストが高いため選定から外しています。
オール電化も最近の電気代値上げのため選定から外しています。
こうなるとガス給湯暖房(エコジョーズ)となりますが、都市ガスが供給されていない地域です。
そこでハイブリッド給湯暖房設備を検討していますが、実際のランニングコストがどれくらいか、使用している方がいましたら
どなたか教えてください。
(特に冬場の光熱費は気になるところです。)
参考までに
建築予定は35坪で特に高気密、高断熱をうたっているような住宅ではありません。
家族構成は中学生2人、夫婦の4人家族です。
[スレ作成日時]2014-04-22 22:03:41
北海道(札幌)でハイブリッド給湯暖房使っている方へ質問です。
15:
匿名さん
[2014-12-02 20:19:19]
|
逆の方法もあると思います。下記のとおり。
>>13
セントラルヒーティングは初めてですか?
慣れない最初のうちは、つい室温を高くしてしまいがちです。自分も最初の年には失敗しました。
全室24時間暖房なので、室温は低め一定を心がけましょう。壁、床、天井が温まり、部屋と部屋や廊下などの温度差がなくなると、温度差による空気の対流が収まり、20℃程度でも寒さは感じなくなります。
部屋の温度を決めるのは個々のパネルのサーモバルブの設定ですので、まずこれを決めます。
次に、不凍液の循環温度は、設定室温に到達するまでの時間や設定温度の維持能力に影響しますので、ボイラー温度は外気温に応じて適宜上下すれば良いです。
今のままでは、蓄熱オール電化を超える凄い光熱費になっていますので、まだまだ節約できるはずです。