遺伝子組み換え表記

[なんでもあり]

〈遺伝子組み換え食材が含まれる可能性があります〉

可能性があるって、無責任過ぎやしないかい！？
ボトムバリュさんよ！

[1: 匿名]

安い食品買うからだろ！
低所得が

[2: 匿名]

そりゃ
怖い

[3: 匿名さん]

遺伝子組み換え食品の表示をしない米国産の小麦や､トウモロコシ、コメ、

こういうのを知らずに食って何十年経って体がおかしくなっても、提供者は
知らぬ顔。食った奴が悪いだもんな。

今年になって、米国産の穀物を食っていたマウスにガンが発生する実態が
明らかにされた。　やっぱち安全性は保証されていなかったよ。

[4: 匿名さん]

あんまり気にすると禿げるぜ!!
一応、ジャンクフードは避けてるけどさ

[5: 匿名]

一応、「遺伝子組み換えではない」と書いてあるが、
皆そこまで見てるのか？

[6: 匿名さん]

安いスーパー行くと
遺伝子組み換え商品結構混ざってるよ♪

[7: 匿名]

アメリカで発表された遺伝子組み換えの双子
あれは本当に実施可能なのか
世界の名だたる博士が〝不可能〟と言っているのに…

[8: 匿名]

今は遺伝子組み換え食品ないですよね？

[9: シコ店長]

お前はすでに摂取している　by　ケン遅漏

[10: 危険・キリストリッパー君]

●　ゲノム編集治療、イギリスで承認　（世界　初）
　　2023年11月16日、
米国、スイス企業、ノーベル化学賞受賞の技術を応用！

英国の医薬品・医療製品規制庁（MHRA）は、11月16日、
ねらった場所で遺伝子を改変する『ゲノム編集』を使った
治療法を世界で初めて承認した。

このゲノム編集技術は2020年にノーベル化学賞を受賞して
いて、医療への応用が期待されていた。

[11: 危険・キリストリッパー君]

>>10
MHRA (英国医薬品、医療医療製品規制庁）によると、この技術を
承認したのは、米国のバイオ医薬品企業とｽｲｽのバイオ企業が
協同開発した治療法「CRISPR/Cas9」と呼ばれるゲノム編集の
技術を使う。

[12: 危険・キリストリッパー君]

>>10
対象となる病気は、いずれも遺伝子の変異によって正常は
赤血球がつくれなくなり、重度の貧血などを引き起こす
病気。
一つは、「鎌状赤血球症」、正常は赤血球が作れない、
アフリカにルーツを持つヒトに多い。
他の一つは、ヘモグロビンがうまく作れない「βサラセミア」
で、地中海や中東、東南アジアにルーツを持つヒトに多い。

[13: 危険・キリストリッパー君]

>>10
ゲノム編集技術を使った治療法のしくみ、
１，骨髄から造血幹細胞を取り出す、
↓
２，体外でゲノム編集、
　　機能する赤血球をつくれるように改変、
↓
３，改変した細胞を体に戻す、
↓
４，貧血などの症状改善、