某モーゲージバンクで借り入れることで2月から手続きを進めてきました。
私の勤務先の福利厚生の一環として、そのモーゲージバンクで住宅ローンを
借りると優遇措置があると記憶していたので、手続きの段階で担当者に
その旨を伝えたところ、「ああ、△0.2%になりますね」とのこと。
こちらは金利が店頭金利より△0.2%優遇されると思っていました。
担当者もそう思っていたはずで、金消契約時に
[店頭金利○%、優遇措置△0.2% → 総返済額○○円、月々返済額○○円]
と書いた資金計画書を渡してくれました。
ところが、実行1週間前の今になって、急に
「△0.2%優遇というのは金利ではなく、手数料に対してのものであり、
返済額が変わる。再契約してくれ。このままでは本社承認が下りない。」
と言ってきています。
これって、ウソのセールストークによる詐欺になるのではないかと
思いませんか!?
引越も迫っていますが、泣き寝入りをしたくありません。
どうしたらよいでしょう!?
[スレ作成日時]2008-06-21 12:57:00
金消契約時に約束した優遇金利を、急に適用できないと言い出してきた
71:
匿名さん
[2008-06-25 08:23:00]
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解決済みなのに、気に入らないレスに粘着はやめろ。
>一応公平性の点から補足しますと、社内の厚生担当に確認すると、
>「金利優遇△0.2%」でなく「手数料優遇△0.2%」というのは本当でした。
うろ覚えだったからこんなミスを起したんだろ。
スレ主が福利厚生のガイドブックを確認してから、進めれば、問題なかったんだよ。