現在断熱材を検討しております。吹き付けのアクアフォーム(屋根60×壁40)にするか、グラスウールのZIDAI(100mm)にするか迷っております。寒いのは苦手なので断熱性に優れている吹き付けの方が良いのかと思うのですが、実際吹き付けの断熱材ってどうなのでしょうか?デメリットはあるのでしょうか?よろしくお願いします。
[スレ作成日時]2007-06-21 19:11:00
吹き付け断熱材「アクアフォーム」ってどうですか?
650:
匿名さん
[2017-06-30 19:40:28]
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無知なあたに教えてあげますが、外壁の下地材は合板には限りません。
色々な考え方があり、様々な製品があります。
ちなみに、アイシネンなどは下地材が合板でも結露は起こりません。
そういう特性が認知されています。
>>641
そういった検証結果もネット上にはあります。そこまで気になるのでしたら、
これ以上は探すのが面倒なのでご自身で調べてみて下さい。
>>644
可能です。アイシネンやセルロースファイバーは透湿抵抗値が低いので木材の湿度をやり取りを邪魔しません。
そもそも、アイシネンなどの透湿抵抗値の低い断熱材は防湿層が不要でアイシネンなどはそれを売りにしています。
日本の基準がアイシネンのような優れた特性の断熱材に対応できずに遅れているだけです。
根拠は以前に上げているページなどが参考になるかと思います。
http://www.kingrun-chubu.co.jp/icynene/environment/