現在断熱材を検討しております。吹き付けのアクアフォーム(屋根60×壁40)にするか、グラスウールのZIDAI(100mm)にするか迷っております。寒いのは苦手なので断熱性に優れている吹き付けの方が良いのかと思うのですが、実際吹き付けの断熱材ってどうなのでしょうか?デメリットはあるのでしょうか?よろしくお願いします。
[スレ作成日時]2007-06-21 19:11:00
吹き付け断熱材「アクアフォーム」ってどうですか?
563:
匿名さん
[2017-06-26 21:12:12]
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アドレス書いてあるだけの投げやりな感じですから勝手に判断しますね。
比較してる他社製の断熱材ですが、そもそも軟質ウレタンの住宅用断熱材はアイシネン位ですし、
少し水に浮かべた位で吸水して収縮する素材を住宅の断熱材として使うとは思えません。
ここから導き出される事としては、アイシネンを際立たせる為に、そういう素材を選んで演出してる点が考えられます。
※HPに記載されてる内容を以下に記述します。
【断熱材の内部に水分が含まれていると、断熱材に接触する木材が腐食したり、金属が錆びることも考えられます】
アイシネンは透湿抵抗値は低いので、湿気は通します。
断熱性能が悪いアイシネンを断熱材にすると、標準で77mmなので次世代省エネ基準を
ギリギリクリアする程度の断熱性能しかありませんので、室内の温度維持ができません。
室内で温められた空気が冷やされるのですが、透湿抵抗が低いアイシネンを通過して
接する木材が腐食する心配があります。
湿度は温度が低い側で結露するので、都合よく湿気を吐き出す等は不可能です。