ⅳ地域において温暖化のことを考えますと、
冬の内壁結露対策は従来通りとしても、
夏の内壁結露対策については
もっと慎重になる必要はないのでしょうか。
充填断熱の場合ですが、
防湿層を内壁側に設けなくても可である
セルローズファイバーかアイシネンが
冬も夏も無難な選択だと考えています。
それでも防湿層は必要なのでしょうか。
[スレ作成日時]2009-08-03 11:03:00
防湿層と逆転結露
108:
匿名さん
[2012-04-09 20:53:52]
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>堂々と透過して流入してるのでは?
多いことは間違いないと思います。無抵抗ではないです。
しかし隙間からは抵抗なしに湿度の高い外気が入るので影響が多いのでは?
また湿気は拡散して入って来るわけですから隙間からの漏れによる逆の流れで多少は押し戻せると思います。
>夜間の相対湿度連日80~90%という状態です。
どこの地域でも殆ど同じではないですか?、夏は夜露、朝露はほぼ毎日ですから。
エアコンを複数台の場合で余り使用しない部屋の冷房を低くすると再熱より効果的に除湿できるそうです。