木造で、無垢材を使った家を建築予定です。
まもなく契約で、このまま行けば5月初旬に着工です。
先日、雑誌で「無垢材は変形するもの。梅雨時期をさけて工期には余裕を持って」みたいなことを書いてありました。
私たちが進めている、木造住宅で木をたくさん使った建築が得意なその工務店は、たしか、商談中に「秋からは工事が詰まっているので、この調子で進んでいくとうちも助かります」といっていたのをを思い出し、みんな梅雨を避けての計画なのかと不安になりました。
主人は、「気にしすぎだ。」といいます。。。
ご意見聞かせてください。
[スレ作成日時]2008-01-30 01:31:00
着工時期について
18:
匿名はん
[2008-02-10 12:47:00]
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プレカットにしても下手の職人にミスされて刻む(すみつけ、加工)よりも工場生産で一定レベル以上のものを常に供給するほうが安心できる。もくぞうで坪100万を超えるようなものや、数奇屋など以外はプレカットで充分。標準工事本体価格で坪40万から70万程度なら数奇屋ができる大工(手間が通常の1.5倍以上する)などがくるはずも無い(コスト的に会わない)。
また、職人の腕というより性格の部分も大きいが、自分が棟上をするときに高所作業で手間取らないためにほぞ穴を大きめに取るなど、ということもある。そのような場合素人が見てもほぼ分からない。また現場監督も気がつかないことも多い。
結局は、その建築やさんを信用できるかになる。