パナソニックホームズ(旧パナホーム)の特徴とは??【施主(私)目線編】

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前回はカタログダイジェスト編でした!今回は施主(私)目線編だよ✨




前回は、パナソニックホームズ(旧パナホーム)について、カタログダイジェストという形でどのような会社かをご紹介しました!
まだ読んでいない方はまずは是非こちらから✨



今回はそれを踏まえて、
契約・打ち合わせを経て実際に家が建ち、住んで半年以上が経過した施主(私)目線でみたパナソニックホームズの特徴について、どのように感じているのかを書いてみたいと思います!







カタログダイジェストの検証!




まずはカタログダイジェストの中身を私なりに検証します!




地震に強い構造が自慢!について




これは住んでいる中で特に実感することはないし、実感するようなことがあったら困りますよね😂
唯一、基礎工事が終わるころに現場でお会いした方にこんな声をかけられたことがありました。




俺は他の鉄骨住宅メーカーの仕事もしたことあるけど、これだけ基礎がしっかりしているのはパナソニックホームズならではだよね!すごく安心だと思うよ!!




えっ?!そうなんだ!!なんだか嬉しい・・✨




お世辞なのかどうなのか・・本当のところはわかりませんが、実務者の方のお言葉は心強いことは間違いありません!




<我が家の基礎の写真>




地震に対する構造、という意味では・・
我が家は元々築30年近いパナホームの家(義実家だったところ)に住んでいて、今回新居に建て替えましたが、建て替えにあたりパナソニックホームズ側からは「マイナーチェンジはあっても基本的な構造という意味ではそれほど大きく変わっていません」という説明を受けました。

けれど建て替えた新居に住んで半年。
地震が来ると前より揺れを強く感じる!!
これが実感です。
”耐震”だけでは不十分、”制震”等も必要、という考え方になってきているための構造上の問題なのか?
そもそも前の家とは家の大きさも間取りも何もかも違うので単純に比較が出来ない、ということもありますし。
実際のところはよくわかりませんが。
同じ震度でも揺れを強く感じるのは間違いありません。




<旧宅の解体>




空気へのこだわりが凄い!について




まずは床下空間を利用しているという点。
地熱がどうこう・・というのは正直よくわからないところではあります。
以前住んでいたパナホームの家でも同じように床下からの空気を取り入れるようになっていたと思います。
が、そのせいで冬の寒さが凄かった!!
元々日当たりが悪い造り、というのもあったのですが、玄関に床下から直接??空気が出入りするところがありましたが、「外なのか!!」と思うくらい寒い空気が入ってきていました💦
義両親は寒さに耐えきれずに別宅を構えて転居したわけです・・

今現在。
そういった意味での寒さは感じません✨(玄関にそんな空気の出入り口もありませんしね)
「換気口の真下にいると流石に寒いかもしれません」とは言われていたので、真下にいなくて済むような位置に換気口を配置したせいもあるかもしれませんが。


次にHEPAフィルターの機能に関して。
これは、大変素晴らしいのだと思います!!
我が家は花粉症持ちが多いのですが、そのシーズンに家の中で花粉に苦しむことはありませんでした。
(以前の家では多少なりとも外から持ち込んだ花粉のせいか、家の中でもくしゃみが出ることがありました💦)
ただし、新築を機に乾太くんを導入したことで洗濯物を外に干すことがなくなっていますので、そもそも花粉の外からの持ち込みの機会も減ってはいます。
お手入れはフィルター掃除のランプが点いたときのみ。この半年で1回だけやりました。








次に稚内珪藻土の入った石膏ボードによる調湿機能について。
これは・・私は、地味に凄いのでは?!と思ったりしています。
以前の家に比べ、家の中での冬場の乾燥も梅雨時期のべたつきも感じにくい・・気がします!
完全に個人の主観ですし、他の方のブログを読むと「効果が感じられない」というものもあるので何とも言えませんが・・
これはいずれ、何かしらの形で検証してみたいと思っています✨

最後に、全館空調「エアロハス」について。
これは我が家は未導入です。
そもそも我が家は全館空調必要ない派なので問題ありませんでしたが、エアロハス導入(キラテックタイルも同様のようですが)のためには、そもそも商品を我が家が選んでいる「カサートC(F構法)」ではなく「カサートS(HS構法)」にすることが必要なようです。
導入をお考えの方はご注意ください。




キラテックタイルが優秀!&設計の自由度が高い!について




先程も記載した通り、キラテックタイルはカサートS等での採用は可能ですが、我が家の選んでいるカサートCでは採用出来ません。
我が家は夫が「タイル張りの見た目が嫌い」という理由で採用を見送っています。
メンテナンスフリーというのはとても利点ではありますが・・残念です😢
また、15㎝ピッチでの設計が可能な「マルチモジュールシステム」もカサートCは対象外。
特にこの2つの恩恵は我が家は受けられていません💦




エネルギーの自給自足を目指す環境性能について




太陽光と蓄電池での創エネルギー。
時代の流れもあり、これはある程度どのメーカーでも推されている事かと思います。
パナソニックホームズが他より特化しているとすれば、エネルギーマネジメントの部分。
標準的にHome IoTに対応するシステムが整っています。
こちらも併せてご覧ください↓

ただし、
・スマートスピーカーなどに接続する専用機器のコストが高い
・ホームナビゲーションシステムの操作性が良いとは言えない
・この分野に詳しいスタッフがまだ多くはない
等の問題もあると思います。
まだまだこれから発展途上の分野である・・とは思います。

以上がカタログダイジェストを踏まえて、住んでみての感想です!




私が思う、パナソニックホームズの特徴とは??




誤解を恐れずに書きますが・・

私が思うパナソニックホームズの特徴は
何かに特化しているわけではない、どう転んでも対応してくれる総合力
ではないかと思います!

裏を返せば、あまり大きな特徴がないとも言えます・・
なぜそう思うのか、理由を聞いてください。




地震に強い!はあると思う!




これは先ほども書いた通り、なかなか住みながら普段から実感することではありません。
が、独自技術の開発や地震あんしん保障を始めたりという点を考慮しても、地震に対する強さの自信が伺え、地震に強いという点はパナソニックホームズの特徴とするのに不足はないのではないかと思います。
ですが、地震への強さは大手ハウスメーカーでアピールポイントにしている会社は多いもの・・ 
”特化している”と言いにくい気もしなくもないです💦

何度か書いている通り、我が家は大型パネル構造(F構法)のカサートCという商品を選んでいます。
一般的にはパナソニックホームズの最もスタンダードな商品は制震鉄骨軸組構造(HS構法)のカサートSと思われます。
カサートSは全館空調「エアロハス」と、メンテナンスフリーの外壁「キラテックタイル」が採用可能、15㎝ピッチでの設計が可能などの利点とともに、地震に対する構造的にもパナソニックホームズが一番力を入れて推しているものと思われます。
カサートCはそれらが叶わない代わりに若干安価ではあるようですが・・

パナソニックホームズの地震に強い!という利点を存分に生かすには、カサートSがおススメだと思います!




どう転んでも対応出来る!ということ








地震に対する強さ、というのは家に求める最低限の安心感ですが、家づくりをする中で又は実際の生活の中で実感しやすい要素というと

・間取りの自由度
・各種設備(太陽光発電や床暖房など)の導入有無
・デザイン性
・住設などの選択肢

などがあるでしょうか。

パナソニックホームズはこれら全般的にデメリットが少ない、と思うのです。

例えば。
我が家が実際に検討したハウスメーカーにあったことといえば
「全館空調がおススメです」→「だからオール電化にしましょう!」
と言われたことがあります。
我が家は全館空調導入に消極的、そして乾太くんやガスヒーターの導入を検討していたためガス併用の希望がありましたが、それを伝えても全館空調を推奨するというスタンスは変わりませんでした。
全館空調を導入したい家庭には、全館空調を積極的に推しているハウスメーカーはピタッとはまるのでしょうが、逆に我が家にはこれは押しつけに近いようなデメリットに感じられました。

それと比べるとパナソニックホームズは全館空調「エアロハス」はカタログダイジェストで紹介した通り力を入れている部分ですし、それに伴ってオール電化も推奨しているのでしょうけど、
「ガスも使いたい?」→「わかりました、ではそうしましょう。その場合は更にこれとこれもガスにしてしまうという方法もありますよ」とゴリ押しされることなく+αの提案を受けながら話が進みました。

また、パナソニックホームズはPanasonicのグループ会社なので住設もPanasonic製を入れるのが一番お得になる場合が多いですが、普通に他社も比較検討し選ぶことが可能です。(割と多いそうです)

自社グループ内に室内物干しの”ホシ姫サマ”という商品があるにもかかわらず、使い方やコストを考え他社製品を勧められたこともありました。

一見ごく普通の事のように思いますが、一事が万事に近いくらいこれが続きます。
パナソニックホームズは派手さがない代わりに、地道にあらゆる要望に応えようとしてくれることが特徴だと思います。


もちろん、何も制限がないわけではなく、我が家も制限にぶち当たったこともありますが・・💦




どう転んでも対応できる!ゆえの弊害も








”どう転んでも対応できる”ということは、

・会社として持てる選択肢を増やすこと
・打ち合わせ時に担当スタッフがそれらを網羅していること
・施工現場がしっかり施工できること

が必要だと思います。

これはとてもとても難しいことで・・

実際に打ち合わせを重ねる中ではやむを得ず制限が出て希望通りにならないこともありましたし、人的ミスが発生したこともありました。
もちろん我が家自体の下調べが不十分だったりですったもんだした時もありましたし、予算との兼ね合いもありました💦

それらのことは今後、良かったことも悪かったことも少しずつ触れていきたいと思っています。




今回はここまで!
最後まで読んでいただき、ありがとうございました✨




ABOUTこの記事をかいた人

共働きしながら一男二女の子育て中です☆ 2020年にパナソニックホームズ(カサートC)で注文住宅を建てました! 我が家の家とくらし、パナソニックホームズについて、他の施主さんとの交流などなど、完全素人目線ですが色々お伝えできればと思います。

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