パルフェにて現在検討中(50坪弱)ですが、
レジデンスタイルとラスティックタイルどちらを選択するのが最良でしょうか?
(現在、外観はレジデンスタイルをススメられており、予算的にも折り合いはつく見込みです。)
ただ外壁素材の性能として、
レジデンスは下地はガルバリウム板に貼っているとのこです。一方ラスティックは前者よりタイルが薄いためSFC(シンセライト)が下地のようです。
ハイムのカタログ等では外装材のところでSFCの性能を一番にPRしているのに、外観のところではSFCを使用していない(ガルバリウム使用)のレジデンスを一番にPRしていて、とても違和感があります。
http://www.sekisuiheim.com/appeal/safety/prevent_d/disaster_heim.html
また、こちら↓ではいかにもレジデンスもSFCが下地のように記載されております。
http://www.sekisui-board.com/products/prod030/index.html
両者タイルの性能は外観以外は変わらないようですので、メンテや耐久性や外装材の性能で比較した場合は、どちらが優位なのでしょうか?
SFCに比べ、ガルバリウムは鋼板なので凹みやすかったり、温度で収縮したり、切断面が錆びやすかったりしないでしょうか?
[スレ作成日時]2010-08-28 14:47:17
セキスイハイムの外壁
193:
匿名さん
[2017-05-29 22:54:23]
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私は、打ち合わせ段階でタイルの厚手と薄手でかなり迷っていたところ、営業から、厚手の方が見栄えと高級感は全然いいですよ!と言われ、また、その性能を確認したところ、メンテナンスフリーだし、性能は厚手も薄手も一緒ですと言われ、それなら少しでも高級感が出るように、奮発して厚手を選んだ経緯がありました。
で、ここにきて、レジデンスタイルの厚手は錆びる!と言われ、はぁ~!って感じです。
また、点検にきた者によると厚手はタイルが薄手より膨らみ、重さがあるため、鉄製を入れているんです。なんて説明を受けたところで、営業を言葉を信じ、高い方を選んだあなたが悪いと言わんばかり!
数日後に今後の話をしましょう!と言いながら、連絡はないし、ど~なっとるんや!
それでも一流メーカーか!と言いたくなります。
今後、建築される方は気をつけましょう。また同じようにレジデンスタイルの厚手の方!壁を一度確認してみてください。