全国で多くの違法建築が売られています。そうした被害者が集まり、被害者の会を結成し、法律の改定を求めなければならないと感じます。
耐震偽装事件などの被害から、それら以降は取り締まりが強化されるも、既に販売されてしまった違法建築に関しては、持ち主である被害者が責任を取らねばなりません。
違法建築を販売した業者は大きな損害額を弁済することなく、被害者に押し付けて倒産です。
おかしいと感じませんか?
被害者の会を設立したいのですが・・・。
[スレ作成日時]2010-03-22 17:13:08
違法建築・詐欺等被害
41:
匿名
[2016-05-13 21:26:50]
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弁護士の島田宏は、「虚偽事由で提訴したり侮辱したりすることは正当な弁護士業務」 と福井弁護士会長のときから胸を張って主張している人物です。
どうして平然とこの様なことを言えるのでしょうか。
しかも、あろうことか 消費者庁消費者教育員の職におり詐欺撲滅をうたい文句にしてるとか。
詐欺の件、疑うのであれば以下の件、本人に確認下さい。
弁護士は虚偽事由で提訴する!
実態は以下のとおり酷い。
虚偽事由で提訴(訴訟詐欺)することは正当な弁護士業務だと主張する黛千恵子(坪田)・坪田康男・八木宏らは、詐欺罪で告発受理(2014~2015)されていたようですが福井弁護士会は、反省も謝罪もせずに知らぬ振りして何らかの処置もしていないようです。
それどころか、福井弁護士会は、「虚偽事由で提訴することは正当な弁護士業務だ」と議決して擁護(教唆・幇助)し続けているらしいです。
被害者は、更なる侮辱や訴訟詐欺にあう事を恐れ恐怖の日々を過ごしているみたいです。
権力を有した組織的な犯罪が放置される中で正義など通用するはずもなく、おそらくは一人ひとりと食い物にされることになるのでしょう。
人権擁護や正義などは眼中に無いようです。