建築後、数年で雨漏りが出ました。誰が見てもわかる雨漏りでした。
保険対象ですので、工務店に言うと、保険会社が来て、雨漏りを認定しました。
原因は、通気口をコーキングで塞いで、通気しない状態で雨がジワジワ入り、
通気ができてないから乾かなく、水が残り、浸透してきたと
なぜこのような工法になったかは、過去に工事中に雨漏りが発生しました。
雨がだだ漏れしてる現場に、丁度いました。
施工忘れ か 正規施工を知らなかったのかと思います。
そこで通気口の意味も知らない工務店が、通気口をコーキングで塞ぐ施工を行ったのかと
これらの事がある為、南側を直すだけでなく、他の場所もこのような工法を行ってないか確認して下さい。
と問い合わせたら、その後、まったく連絡が取れなくなりました。
逃げを決め込んだようです。
たぶんですが、全面的に問題が絶対にあると確信し、その責任から逃げてるのか
確認無いにしても、雨漏れ発覚した以外の場所の確認は足場など必要になる為
費用が多く発生します。更に工事ミスを見つけてしまったら、復旧に保険は出ないので
逃げると決め込んだのかと思います。
裁判にもってくしかないかと思いますが
全面的に勝ったたとしても、計画倒産されたら、泣き寝入りになってしまうのでしょうか
工務店は、夫婦で行ってるだけですので、簡単に計画倒産できそうです。
すぐにでも名前を少し変えて、商売を続けるのかと
南側のヒドイ雨漏りも直してもらえない。 他の場所も数年後には雨漏りが出てくるとしたら
どう対処するべきでしょうか
[スレ作成日時]2022-09-10 05:33:47
建築後、数年で雨漏りが出ました。裁判後の計画倒産
by 管理担当
このスレッドには、まだレスが投稿されていません。
最初のレスを投稿してみませんか? あなたのレスが、他の方からの情報提供のキッカケになるかもしれません。 ページ下部にあるレス投稿フォームより、今すぐ、ご投稿いただけます。 ※新しい投稿が入ると、こちらのレスは消えます。 |