諏訪 ホームライトってどうよ？

[戸建て検討中さん]

ホームライトについて語りましょう。

[1: 匿名さん]

ここでしょうか→　https://www.homeright.jp/

光熱費保障というのは面白い試み。保証額以上掛かった場合は会社の方で出すとありますが
保証額って幾ら位で算出してるのでしょうね？
自社で建てた家の光熱費をきちんと調べて平均を出しているのも凄いと思いました。
毎年施主さんとこういった交流があるってことですから、施主と会社の距離も近くなって
良いかもしれません。

[2: 匿名さん]

光熱費は頑張っているのは伝わってきますが、
家の構造そのものはどうなんでしょうか。
おそらく、断熱などは光熱費に影響をあたえるので、かなり頑張っていると推察されるけど、他の部分はどうなんでしょうね？

[3: 匿名さん]

かなり自身があるからこそ取り組んでいるのだろうなということがありますね。
光熱費の保証に関しては、
本当にその数値が出ないとそれを設置した意味がないですから良い取り組みだと思います。
せっかく高いのを付けたのに、数値が低いんじゃ、本当に施主としてはがっかりとしてしまうでしょうから。

[4: 匿名さん]

こちらの工務店さんで工事中の者です。

>>2
> 他の部分はどうなんでしょうね？

ちょくちょく現場に足を運んでいるのですが、職人さんが工法を丁寧に説明してくれます。

例えば基礎ならば、配筋の仕方や寒冷地で重要となる根切りについて等
市販の解説書を見ながらチェックしても、ぬかりなく施工してもらっている印象です。
他、金物や床束の取付け、気密シートや防水シートの貼り方、その他いろいろ見ても
少なくとも素人目には手引き通りにまじめに施工いただいているようです。

断熱気密はこの工務店さんの売りですが、他の工務店さんと工事中の現場を比べてみたら
「なるほどな」と思います。
あらかじめ断熱気密の予習をしてから、ご自分で確認されると面白いですよ。

光熱費保障についてはこれから計算してもらいますが、工事内容を見る限り
その制度のお世話になることはないだろうと考えています。
新築の見学会に何度か伺いましたが、冬でも昼間はエアコンが要らないほど暖かいです。

「冷暖房費がいくら安くても、テレビや他の家電がたくさん電気を使うので
　光熱費保障はほとんどそれを代わりに払ってるようなもんですよ」
と社長さんがぼやいてましたよ（笑

[5: 匿名さん]

光熱費保証って目新しいですが、必須というわけでもないのですね。

職人さんが色々と教えてくれる人が携わっていてくれると
施主も勉強になるし、楽しいですよね。
見張りに行くみたいなかんじじゃなくて
家が育っていくのが楽しいみたいな感覚になっていくと思います。

気密性も断熱性は自信がありそうですよね。
冬でも昼はエアコンがいらないって純粋にすごいです。

[7: 匿名さん]

丁寧に現場で説明をしてくれるのはいいと思います。
注文住宅って、結構現場を見に行く人は多いと思いますが、そのときにあれ？と思うことは
聞いてしまうといいかもしれないですね。
特にきちんと説明してくれならば。
後からもやもやするのも嫌ですし、やっぱりスッキリ納得したい。

[8: 匿名さん]

そう思います。
現場って見てると面白そうですし、職人さんの技術とか家ができていくか行程とか、
本などを読むよりずっと勉強になったりするのでは。
特に自分たちの家ですから、見えない部分のことも知っておくと、
あとあとためになったりもするのではと思います。

そうですね、モヤモヤはその時に解消しておくのが良いと思います。
そのまま家が完成してしまったら、住み始めてからもずっとモヤモヤが続くと思うので。

[9: 匿名さん]

実際に建てた人のお宅訪問みたいなコーナー、面白いですね。
太陽光発電の売電の差額とかも出ていて、
どういうふうに実際には運用されているのかっていうのがわかりやすい！
こういうものなので、良いことしか書いていない可能性もあるかもしれないですが、
顔出しでこういうふうに出てきているということは
特に家自体には不満がない方が取材に答えているのかも。

[10: 匿名さん]

太陽光発電、本当に公式サイトの体験談通りになるのだったら、結構設備投資の分は回収できて、かつ利益も出せそうに思う。
太陽光発電は、早い物順になっちゃうけど、補助金がもらえたりするから
まるまる設置費用を負担するわけじゃないですし。
災害時の発電にもなるし、興味がある人はやって特に損はなさそう。

[11: 戸建て検討中さん]

坪単価どのくらいになりましたか？

[12: 匿名さん]

太陽光発電って、つけて発電するだけだったらいいんだけど、
設備が壊れて、壊れた設備の処分とかでかなりお金がかかると聞く。
そうなるとコスト面というよりは、再生可能エネルギーという観点をメインに考えている人向けということに
なってくるのでは？と感じました。