滋賀県にある楠亀工務店さんについて教えてください。
温熱環境や電気代などのランニングコストが気になっています。
SE構法ってどうですか?メリット・デメリットが知りたいです。
URL:http://www.kusukame.com/
所在地:滋賀県東近江市南菩提寺町636
[スレ作成日時]2018-06-28 19:18:57
楠亀工務店の評判について
1:
匿名さん
[2018-07-24 16:20:46]
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2:
匿名さん
[2018-07-29 06:21:14]
工務店をお探しなのでしょうか?
私は楠亀工務店さんで建てました。広々としたリビングを建てたかったのでSE工法はその夢を間違えなく叶えてくれました。断熱にもかなり力を入れておられ、夏でも冬でもエアコン1台で涼しいし暖かいです。 建ててもらった後に本当に楠亀工務店さんに建ててもらって良かったと大満足しています。そして、一番楠亀工務店さんで建てて良かったと思う事はみなさん信頼できるし、本当に丁寧です。 住んでらっしゃる方のオープンハウスもされているので一度見学へ行ってみてはどうですか? |
3:
匿名さん
[2018-08-03 09:42:04]
SE工法の説明を見ようとHPを見ていたところ、重量木骨の家というところにたどり着きました。
ここのフランチャイズってことみたいですね。 耐震性能の高さと自由度の高い空間が出来るとのことですけど、他の工務店・メーカーでもこういったものは両立できるところが多いのでここの独自の売りというものが知りたいかなあと思いました。 コストが高いというのは具体的には幾ら位なのか気になります。 |
4:
匿名さん
[2018-09-17 09:46:58]
エアコン1台で過ごしていくことができるみたいなことが書かれていますけれど、
それって家中のエアコンが1台何でしょうか。それとも2階と1階それぞれのフロアにあってなのか? うまく空気が循環するような工夫がされていれば、1台でも大丈夫そう。 壁などを使ってうまく流していければいいですね。 |
5:
戸建て検討中さん
[2019-02-20 22:23:23]
坪単価どれくらいなのさ
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6:
戸建て検討中さん
[2019-03-21 11:10:27]
価格はどんなもんでしょう?
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7:
匿名さん
[2019-04-16 23:58:08]
デザインはかなり凝っているなと思います。
中二階のある螺旋状の家とか見ているととても面白いです。 外から見ると、ごく普通の2階建ての家なんですけどね。 あそこまで大きな吹き抜けになっていると、空調どうなっているんだろ?って思うんですが、 なにか空気循環とか考えられているのでしょうか。 |
8:
匿名さん
[2019-07-02 10:01:43]
少し前だと吹き抜けには大きなシーリングファンを付けて空気循環をしてるのをよく見ました。
ここの施工例には無い家がほとんどみたいです。 今時の新築だとそういうのが必要ないのか、ここの施工法だと必要ないのかどちらなのか気になるところ。 皆さん見学会とかにはよく参加してるんですかね、施主さんの言葉を見るとそういうのがあって。 イベントをかなりマメにやってる会社さんだと参加しやすいんでしょうね。 |
9:
匿名さん
[2019-07-12 21:16:43]
坪単価は概ね85?90を想定してください
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10:
匿名さん
[2019-07-29 15:09:06]
規格住宅だとある程度は価格は抑えられますが、
フリー設計だとそれくらいはしてきてしまうだろうなぁと思っておりました。 全部、施主の希望に合わせて一から作っていくので 当然といえば当然なのか。 色々とこだわった上での価格になってくると思うけれど…。 |
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11:
匿名さん
[2019-10-01 18:34:05]
数年前に楠亀で建てました。
坪単価は最終的に90ほど行きました。 SE構法でそもそも高いところに、更にあれこれやりたいことを詰め込んだのでこの価格になりましたが納得してます。 夏は二階のエアコン一台、冬は床下エアコン一台を24時間稼働させて概ね快適です。冬の寒さはなく快適ですが、春秋もエアコン付けてないと暑いです。 見学会何度も行くといいですよ。 |
12:
匿名さん
[2019-11-09 16:18:37]
見学会って何度も行っていいものなんですね
なんとなく、一回か二回くらいしか行きにくいって勝手に思っていました。 たくさん例を見ていると どういうところがいいのか、とかこれはいらないなみたいなのは わかってくるように思いました。 それにしても坪単価90とかってかなりなお値段で… もう少しポイントを絞れば 少々安くもできてくるのかな。 |
構造的に強いことと、間取りの自由度が高いことが特に特長だと言えるでしょう。
デメリットは少ないですが
コストがかなり掛かることがデメリットと言えばデメリットです。
それだけコストを掛けて、
丈夫に作っているという解釈になってくるでしょう。