スキップフロアについて

[匿名さん]

雑誌で見るとかなり今風だけど。
プライベートがなさそうだし、視線、音、臭い、暑さ寒さも全部筒抜け。
実際はどうなんでしょうか？

[1: e戸建てファンさん]

その通りです。見た目だけのもので、住みはじめるといいところは一つもありません。
　狭い敷地でそうせざるを得ないときの手法です。わざわざ積極的に選ぶは必要はありません

[2: 通りがかりさん]

プライバシー皆無なので、子どもが思春期に入ったら嫌がりそうだよね。
住んでみればわかるけど、ある程度の広さがあれば、それ以上広い必要って見栄と自己満以外にないんだよね。

[3: 通りがかりさん]

さらに悪いことは耐震性が全く無いこと。面で支えることができないからね。

[4: 名無しさん]

住むところではないってことだね。

[5: e戸建てファンさん]

なかなか厳しい意見ばかりですが、1～2階の階段の間にスキップフロア部をつくりました。
リビングとのつながりができるので広く見えて、PCや読書スペースなどで大活躍ですよ。

[6: e戸建てファンさん]

リビング吹き抜けに作りましたが子供達には大好評で、そこで勉強したりパソコンをしたりしています。
スキップフロアの下は全て収納なので容量も大きく便利です。
部屋ではなくリビングの一部といったところです。

[7: 匿名さん]

オープン過ぎて打ち合わせとかあるから仕事エリアには使えず、子供もプライバシー気にして使わず、奥さんが専業主婦なら作業スペースとしては使える
スキップフロア下の空間もペットの小屋として向いている

家が広くて用途が決められてるならいいものだよ

[8: 名無しさん]

スキップフロアは、縦空間の有効利用にも使えますよね。

欧米の住宅でも、リビングのスキップは昔からあるようですから、やっぱりそういう憧れが広まった感じでしょうね。

小屋裏、床下空間の有効利用で、結果スキップフロアになるプランも結構多いですが、収納の使い方って実際あると便利だけど、使う方法が明確になっていないこともあり、結果使わない方もいるようです。

見た目、じゃないんだけどね～。