最近できた岐阜市のグランハウス知っているかたがいたら教えてください。おしゃれな施工例がホームページにあって興味があり営業マンはいなく設計士さんが相談にのってくれるそうですが現在打ち合わせ中のメーカーの営業マンが
設計士と建築士とは違います!設計士は自称建築士みたいなことを平気でいうし資格もないので官庁などの申請書類がだせないといわれました。ちなみにその営業マンは二級建築士の資格が名刺に書いてあります。素人にはどちらも同じに思えるのですがどうなんでしょうか?一生に一度の家作りなのでメーカー選びに慎重になってます。
【一部本文を削除しました。2017.9.1 管理担当】
[スレ作成日時]2017-06-11 23:42:17
岐阜市のグランハウスってどうですか?
277:
匿名さん
[2021-01-25 17:47:41]
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耐震一つ取っても
耐震等級2や耐震等級3相当で十分と考える人
品格法による耐震等級3でないといけないと考える人
それでは物足りないと考え制震装置を付ける人
品格法による耐震等級3+制震装置では不十分と考え許容応力度計算をする人
などなど色々居られる。
工法は・・・
温熱は・・・
構造材は・・・
各々が考えれば良いよ。
私のような小市民ではとても建てれないけど
最高峰=良いなら
内壁は漆喰、床は杉無垢材、許容応力度計算による耐震等級3(耐震等級1の1.5倍ではなく1.75倍に近く、直下率や偏心率は法令基準より大幅に良い)+制震装置のパッシブハウス
みたいな話になる。