最近できた岐阜市のグランハウス知っているかたがいたら教えてください。おしゃれな施工例がホームページにあって興味があり営業マンはいなく設計士さんが相談にのってくれるそうですが現在打ち合わせ中のメーカーの営業マンが
設計士と建築士とは違います!設計士は自称建築士みたいなことを平気でいうし資格もないので官庁などの申請書類がだせないといわれました。ちなみにその営業マンは二級建築士の資格が名刺に書いてあります。素人にはどちらも同じに思えるのですがどうなんでしょうか?一生に一度の家作りなのでメーカー選びに慎重になってます。
【一部本文を削除しました。2017.9.1 管理担当】
[スレ作成日時]2017-06-11 23:42:17
岐阜市のグランハウスってどうですか?
271:
匿名さん
[2021-01-18 01:32:07]
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会社によって違うと思うけど
だいたいこんな感じだと思う。
保証からだと
王手ハウスメーカーの保証は更新制であり更新には多額の費用がかかるためあって無しだが、工務店によってはかなり長期に渡り対応して貰える。
建材からだと
壁に漆喰、床材に天然木など自然素材を選択できるから。
辺り。
家の性能と価格からだと
ハウスメーカーでは到底建てれないレベルの高性能住宅をハウスメーカーと同程度で建てれるから(例 耐震性能:許容応力度計算による耐震等級3+制震装置 温熱性能:UA値0.2C値0.2)
ハウスメーカーの高性能住宅より少し良い程度の高性能住宅を高性能住宅としては超安価、ローコスト系よりも少し高い程度で建てれるから(例 耐震性能:許容応力度計算or品格法による耐震等級3+制震装置 温熱性能:UA値0.5から0.6C値0.5から1.0)
ローコスト系よりも良い家をローコスト系より安価で建てれるから(耐震等級3相当=耐震等級1だが部分的に強化されている 温熱性能:不明)
みたいな感じ。
例はあくまで一例なので、
耐震性能が物凄くぶっ飛んでいるが温熱はそこまでではない
温熱はぶっ飛んでいるが耐震性能はそこまでではない
というパターンもある。