★イギリスの人と文化について ( 愚かな転落の老大国 )

[匿名さん]

ＥＵを脱退したけど、また戻りたいと希望するこくみん1も多い。アホか。

[123: 匿名さん]

名著；
『英語教育論争史』

　江利川春雄　著、
　2022年９月、　　講談社（　講談社選書メチェ）
　2,035円、
　https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784065293270

[124: 匿名さん]

>>123
＞「英語教育論争史」

内　容
明治以来、日本人は英語の習得に悩み続けてきた。　小学校の英語授業は是か非か、必要なのは
文法訳読か会話か、全員必修は必要か、そもそも外国語は「英語だけ」でいいのか―。

「英語科廃止論」の急先鋒・藤村作、「カムカム英語」の平川唯一、加藤周一の義務化反対論、
平泉渉「改革試案」の衝撃、筑紫哲也、松本道弘と中村敬の「英語帝国主義論争」。
文明開化から、大正期の教養主義、「敵国語」だった戦時下を経て、グローバル化の現代まで、
時代の論客たちがぶつかり合う。

[125: 匿名さん]

>>123
＞「英語教育論争史」

目　次
第１章　早く始めれば良いのか？―小学校英語教育論争（明治期）
第２章　優先すべきは訳読か？会話か？―文法訳読ｖｓ．話せる英語論争（明治‐大正期）
第３章　目的は教養か？実用か？―中等学校の英語存廃論争（大正‐昭和戦前期）
第４章　英語は全員に必要なのか？―「カムカム英語」と英語義務化論争（昭和戦後初期）
第５章　国際化時代に必要な英語とは？―平泉‐渡部「英語教育大論争」（昭和後期）
第６章　外国語は「英語だけ」でよいのか？―英語帝国主義論争（平成期）
終　章　そもそも、なぜ英語を学ぶのか？―英語教育論争史が問いかけるもの

[126: 匿名さん]

ヘンリー王子夫婦の報道、（2022年12月）

配信されたのは３エピソード。
ヘンリー王子は兄のウィリアム王子の側近がヘンリー王子夫婦に関する
ネガティブな記事が出ることに加担していたとし、メーガン妃が流産に
至ったのはマスコミの報道が原因だと語った。

また、２０２０年３月に公務から退く前にエリザベス女王、チャールズ皇太子
（ともに当時）、兄のウィリアム王子と行った協議に触れ、「兄は私に叫び、
怒鳴り、父は事実と異なることを言い、祖母は静かにそこに座って全てを受け
入れるような状態だった」と振り返った。

バッキンガム宮殿とウィリアム王子側は、この番組についてコメントしないと
述べている。

[127: 散る散るチャーチル君]

★　陽の沈まぬ大帝国の歴史；
　　戦争、虐殺、陰謀によって構築された帝国
　　https://www.youtube.com/watch?v=fZrG1RT0yz4

[128: ロンドンドン殿]

イギリスで人種差別を受けた話　　・・（これから海外大学院に留学したい人向け）
　　2021年、　ケンブリッジ、
　https://www.youtube.com/watch?v=KROns9hS8v8

[129: ロンドンドン殿]

イギリスに人種差別ってあるの？　元在住者が語る、レイシストと戦った話
実際７年暮らしてみると、アジア人差別はありました。
2021年2月、
https://www.youtube.com/watch?v=XKwRTgZC1Ek

[130: 匿名さん]

イギリスには人種差別があるのか　!?
　2020年　７月
　https://www.youtube.com/watch?v=7T0KsbCdzxk

[131: 匿名さん]

英語で感じるイギリスの階級社会
2022年2月、
　https://www.youtube.com/watch?v=s2wRHR_0Jjk

[132: 匿名さん]

イギリスの階級社会の今！成金は上流階級になれない　？！
　　2021年3月、
　　https://www.youtube.com/watch?v=u1lW1WEKFWU

　　イギリスの階級社会、日本では馴染みがなくてよく分からない・・・
　　今でも階級って関係あるの？

[133: 匿名さん]

イギリス在住者たちのタレコミ晒します 　/ 　海外生活Vlog
　2022年７月
　https://www.youtube.com/watch?v=thAcJB0CgUk

[134: 匿名さん]

■　イギリス留学：：階級によって変わるイギリス英語、
　　日本人はどれを学ぶべきか？
　　　2021年６月、
　　https://www.youtube.com/watch?v=CsG5GvnhbQ8

[135: 匿名さん]

英語の発音がカッコイイ国ランキング！ーーー日本は意外と上位なの　?
2022年8月
　https://www.youtube.com/watch?v=QkZxdfcQqfI

[136: 金洪骸]

EU諸国やイギリスで、外国人が増殖して非常に不安な社会になった。
これは、もっと日本で報道されないといけない。

イギリスでは、新生児の男の子の名前で最も多いのがムハマドだそうだ。

つまり、イギリスではイスラム系の住民が総人口の７％にも及ぶ。
しかも出生率が非常に高い、どんどんイスラム教住民が増殖しているのだ。

[137: 匿名さん]

転落の兆候が、ますます　強く感じられます
イギリスも王室から消えてしまうのかしら

[138: 匿名さん]

鉄道を教えてくれた偉大な国。
ジャニ性加害問題を日本のメディアより早く取り上げたBBC。

英国の議会（議員）を見るとスゲー国って思う。
女性議員の多さ。そしてシンプルな服装。カッコイイ。
これで若い人が見て、政治に関心得て参加するようになるんだよ。
日本の何も変えない、変わらないジジイばっかのゾンビ集団と違うから。

日本って１００年遅れてるってのが良くわかる。
自民党が女性の議員を１０年後には３割増やすとか言ってる間抜けな国。
バカか？

[139: 匿名さん]

タバコのパッケージにもろ「肺ガンの写真」とか「真っ黒の臓器」とか載せて売ってる。
この国、スゲーなと思う。

[140: 還暦女性]

大英帝国はアメリカの上やったのに。。。

[141: ご近所さん]

アメリカの元親分なのにねぇ。

[142: 匿名さん]

推薦図書、

■「綿の帝国――グローバル資本主義はいかに生まれたか」

スヴェン・ベッカート 著
　鬼澤忍 (翻訳), 佐藤絵里 (翻訳)
　2022年12月、\4,950(税込）
　https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784314011952

奴隷制、植民地主義、強制労働…社会的・経済的不平等や差別は
資本主義の歴史の例外ではなく、その核心だった。
　　膨大な資料をもとに５０００年、５大陸にわたる綿とそれに
かかわる人々の歩んだ道をたどり、現代世界の成り立ちを追究。