改正省エネルギー基準義務化について。

[戸建て検討中さん]

建築条件付きの土地購入を考えています。
土地を売り出した会社で建てる条件なのですが、地元でローコスト住宅を作って販売している小さな会社です。

2020に｢改正省エネルギー基準義務化｣が始まると知り、どうせ新築を建てるなら基準を満たした家を建てたいと思いますが、ローコスト専門の会社にそのような注文を出してキッチリいい仕事をしてもらえるのか、割高にならないのか不安です。
業者にもこの基準があまり浸透していないとの記事もありますので…
　
既存不適格になると資産価値が激減との事ですが、売りに出したい時に難しくなるとの認識しか持てないのですが、詳しいかたから見ればどのようなマイナスポイントがあるのでしょうか。
売り地が中々出ない地域なので、このチャンスを逃したくない気持ちが強く悩んでおります。
アドバイスよろしくお願いいたします。

[1: 足長坊主]

back number　つまり、型落ちという事じゃ。

[2: 匿名さん]

既存適格でも資産価値は激減する。
新古品でも安くなる。
日本人の感性は簡単に変わらない。

[3: 匿名さん]

戸建って中古になると建物は二束三文だからね。

余談だけど、既存不適格ではなく旧基準って扱いになるんじゃないかな。