現在親の土地を利用して注文住宅を建築しようとしています(愛知県)。
南道路で非常に日当たりが良く120坪と広いため、35坪の平屋を建てるつもりです。
何社か見積もりを取り、在来軸組み工法の工務店とトヨタホームの2択まで絞りました。
気に入った間取りができ、どちらもほぼ同じ間取りにしました。
見積もり費用が工務店とトヨタでは350万円の差しかなく迷っています。
特に知りたい点は以下の3点です。
・工務店の場合在来軸組みでも耐震等級3は取れるのですが、熊本地震のように繰り返し大きな地震が来た場合が心配です。
木と木を繋げるビスの破損、または面材を固定するビスの破損により傾いたり変形したりしませんか?
・トヨタホームでは耐震性能は良いのですが断熱性能はどうなのでしょうか?
UA値 0.52W/㎡K C値 1.2
工務店はアイシネンを吹き付け壁86mm屋根180mmやっていただけるのですが違いは出るのか。
・地盤は8m下まで良質な地盤がないのですが工務店は表層改良、トヨタは柱状改良工法と違いがあり費用対効果を考えるとどちらにするべきか?
どちらの業者もとても魅力的で、決めかねております。
皆さんの考えをお聞かせください!
[スレ作成日時]2016-11-24 22:34:53
在来×アイシネンか軽量鉄骨×グラスウール
1:
匿名さん
[2016-11-24 22:41:59]
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3:
スレ主
[2016-11-28 17:46:01]
やはり表層改良より柱状改良ですよね、、、、
ありがとうございます。 |
4:
匿名さん
[2016-12-02 14:14:06]
トヨタにきまってます。
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8m下まで良質な地盤が無いのに表層改良のみでは不同沈下のリスク大では?
トヨタの地盤改良が8m下の良質な地盤までしっかり届くものなら迷わず後者でしょ。