地震に強い家
24613:
匿名さん
[2022-03-22 22:36:38]
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24614:
匿名さん
[2022-03-22 22:43:12]
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24615:
匿名さん
[2022-03-22 22:44:29]
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24616:
匿名さん
[2022-03-22 22:49:12]
>>24615 匿名さん
理由は3階建ても2階建ても同様に基準の1.44倍の耐震性能を持たせているからです。 先ほども書きましたが。 実際は分かりませんが、倒壊しないよりも倒壊する可能性の方が高いと思います。 |
24617:
名無しさん
[2022-03-22 22:53:11]
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24618:
匿名さん
[2022-03-22 22:54:49]
誰かはRCは似たようなデザインだと馬鹿にしてたがデザイン目的なんだな(笑)
ウェルネストの人の動画でも安心安全はRC、鉄骨だと言っている。そもそも都心には木造は厳しいとも言っている。耐火防火地域が大半だからね。 あくまで耐震、耐火、防火だね。 高断熱高気密で快適に過ごすコスパは木造が良いと思うよ。 RCも鉄骨も光熱費気にしなければ十分快適に出来るし、建てる方も光熱費なんて気にしない人が多いけどね。 https://youtu.be/GblyQEdFvxg |
24619:
匿名さん
[2022-03-22 23:04:15]
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24620:
匿名さん
[2022-03-22 23:05:20]
同じ地盤でRCと木造を比べて欲しいな
欲しいな |
24621:
名無しさん
[2022-03-22 23:07:09]
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24622:
通りがかりさん
[2022-03-22 23:15:00]
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24623:
匿名さん
[2022-03-22 23:17:21]
>>24618 匿名さん
庶民は耐震命、金はない、だからだいたい四角いRC住宅になる。 金持ちは見た目命、アートの様な家を建てたいから自由度があるRC住宅。 RCは本来アートの様な家を建てるためにあると思います。 オブジェ部分だけで木造住宅が建つような住宅でしょ。 |
24624:
匿名さん
[2022-03-22 23:21:23]
>>24618 匿名さん
>RCも鉄骨も光熱費気にしなければ十分快適に出来るし、建てる方も光熱費なんて気にしない人が多いけどね 確かに気にしない人は多いと思うが最近の大手メーカーの鉄骨は断熱気密に力を入れてる。 UA値も0.4台とかは普通だし0.3も普通に狙えるからね。 ただ、建築費も高いが。 高くても良ければRCも外断熱と言う選択肢もある。 |
24625:
通りがかりさん
[2022-03-22 23:30:02]
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24626:
通りがかりさん
[2022-03-22 23:43:55]
まあ結局のところ所得によるって事ね
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24627:
名無しさん
[2022-03-22 23:49:08]
>>24622 震度6の地震なんて生きてるうちに1回あるかないかだよ
今回宮城の人は2回目だけどね、実験のように20分も揺らせば 最低でも4~5回あったんじゃないか それだけ揺らせば体力面材の釘が抜けてしまうから倒れても不思議じゃないよ |
24628:
通りがかりさん
[2022-03-22 23:51:51]
>>24619 匿名さん
横からですが、同じ耐震等級で三階建てから二階建てにすると1階に必要な耐力壁の枚数がおよそ2/3まで減ります あなたの理論通り曲げの力が2/3になるとしても、耐力壁も2/3になるので変わりません |
24629:
名無しさん
[2022-03-22 23:52:43]
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24630:
通りがかりさん
[2022-03-23 00:03:33]
>>24624: 匿名さん
確かに最近の鉄骨の断熱性能は良くなってますね。ダイワハウスのxevoは184mmの断熱層ですからね。 RCは古くても比較的簡単に外断熱へ改修出来ます。外断熱にすると大幅に寿命も延ばすことが出来ます。 木造で高気密高断熱目指してる人たちに比べて光熱費に無関心な人が多いのは間違いないです。 |
24631:
名無しさん
[2022-03-23 00:15:22]
>>24629 そうだね、ただ以下が意味不明だな
『2棟を並べて耐震基準の1.8倍、震度6強相当の人工地震波で約20秒間揺らした。 実験した住宅はともに耐震基準の1.44倍に耐える設計だが、 実際には余裕を持たせて建築しているため揺れを上乗せした』 後、最大地震波なんて一つの地震で1周期だけだけど この実験では何回もあったように見えたけど どうなんだろうね? |
24632:
匿名さん
[2022-03-23 03:46:45]
【地震に強い立地とは】
地震に強い(弱い)立地とは、主にその土地の「地盤」の良し悪しを言います。一般的に低地や沼地、埋立地などは地盤が柔らかく、地震に弱いとされています。地盤が柔らかい土地は、地盤が固い地域よりも震度が大きくなることが分かっており、液状化現象が発生する可能性もあります。地震対策としては、より地盤の硬い立地を選ぶことをおすすめします。 現在、建築時の地盤調査は義務化されており、十分な地耐力(地盤が重みに耐えられる強さ)がないと判断されれば、一定の地耐力を確保するための「地盤補強工事」を行なうことになります。 ただし、これは「不同沈下」に対して保証しますというだけで、液状化や揺れやすさには効果がない。 特に建物が重い住宅は、液状化や地震のゆれに対し軽い建物より影響を受けやすい事もあり、軟弱な土地にRCや鉄骨などの重い建物は適していない。 大規模なマンションや公共構造物のように岩盤まで杭を打つという方法もあるにはあるか、一戸建てレベルの土地面積なら、地震に強い立地にコストをかける方が現実的である。 |
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横からですが耐震の計算上は3階建てでも、2階建てでも実験のように基準の1.44倍の耐震性能で計算すれば、だいたい同様の耐震性能になるはず。
同様に倒壊すると考えるのが自然と思いますよ。