前スレが1000レス以上になったので作りました。
引き続きセルロースファイバーについて情報効果できればと思います。
よろしくお願いします。
前スレ:http://www.e-kodate.com/bbs/thread/28552/
[スレッドタイトルを更新しました 2017/12/06 管理担当]
[スレ作成日時]2015-11-21 20:22:59
セルロースファイバーのメリット、デメリットとは?
59:
価格リサーチ中さん
[2020-01-19 17:33:30]
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壁内に気密をとらないもしくはとれない施工をするメーカーの典型的な回答ですね。
2xですか?
そのメーカーの施工品質であれば、繊維系はやめた方がよいでしょう。
ただ、その施工だと、年数がたつと構造壁が腐りそうなので、構造壁は最低限透湿性能のあるものを使わないと怖いですね。
壁内結露をしない施工がされていれば、究極的にはどんな断熱材でもそれは好みです。少なくとも、家が建っているうちくらいは断熱材の劣化なんか気にしないで大丈夫です。断熱性能だって必要な量の断熱材をいれれば良いだけなので、柱の太さによる物理的な上限があるだけで、どんな断熱材でも、北海道などごく限られた場所以外であれば十分な、UA値0.4くらいの家は作れると思いますよ。
まあ窓とかドアとかはありますが。
断熱材は断熱性能、耐火性能、防蟻性能など総合的に考えた方がよいと思います。
その上で、私は発泡系断熱材を使いませんでした。