ヘーベルハウスで建てた方、検討されている方など有意義な情報交換をしましょう。ヘーベルハウスの評判・口コミ、性能やメンテナンスについてなど、ご存知でしたら色々と教えてください。
【公式サイト】
https://www.asahi-kasei.co.jp/hebel/index.html/
【注文住宅の相談(無料)】
https://house.home4u.jp/promotion/index_01_03?ad=ekdt_ah_05&al=ekdtl
オープンエアリビングのそらのま、2階建ての内部に広がる5層空間のグランディスタ、クロスフロアのステップボックス、屋上アウトドアが楽しめる屋上のある家、重鉄・システムラーメン構造のフレックスなど様々なラインナップを誇る、「ハーイ」のCMでお馴染みのヘーベルハウスについて語りましょう。
■ヘーベルハウス施主ブロガー
【ズブロッカ大佐】
https://www.kodate-ru.com/archives/author/zubrowka/
【共働き夫婦のへーベル日記】
https://www.kodate-ru.com/archives/author/hebeldiary/
[スレ作成日時]2015-09-16 14:04:31
ヘーベルハウスの評判ってどうですか? (総合スレ)
9051:
評判気になるさん
[2020-01-20 12:37:11]
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9052:
通りがかりさん
[2020-01-20 14:56:37]
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9053:
通りがかりさん
[2020-01-20 15:01:08]
>>9051 評判気になるさん
最も求める性能が耐震性、断熱性ですね? 正直躯体強度で言えばオリジナル工法の大手ハウスメーカーがやはり無難で良いと思います。 大手ハウスメーカーで極端な断熱性能を求めるのは少し厳しいですが、その2点でパッと思いつくのはミサワホームのパネル工法のセンチュリーモノコックと思います。 詳しくはホームページで確認して下さい。 断熱性を求めるのでしたら鉄骨より木造が良く、耐久性は劣るものの躯体強度と重量で耐震性は高いです。 |
9054:
匿名さん
[2020-01-20 15:01:49]
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9055:
評判気になるさん
[2020-01-20 16:07:55]
>>9049 通りがかりさん
陸屋根でない新大地なので多少はましかもしれません とはいえ、実家のヘーベルハウスPaPaより屋根勾配がないので(空気層が少ない)そこのところがどう作用するか、ですね その頃は二階と屋根裏との間に断熱材はありませんでした(ALCのみ) 実家の屋根裏は夏場は灼熱でした(今も) 日中は長時間入っていたら死を感じる程度にはヤバく(60度だったかな?)、夜も結構暖かかった感じです 噂によるとここの空気を通気すると多少は涼しくなるとか聞きましたが、小屋裏の外の屋根裏に換気扇をつけれませんでした まあ暑かったらあとから何とかすることにします 現行新大地というか、うちは小屋裏収納の天井部の断熱材はロックウールでした その外がどうなっているのかは不明です 壁面側はネオマ貼る前に細長い木だかのスペーサーがもうけられていたのでそれが通気層であることに期待したいものです が、通気していないただの空気層という可能性も 壁面側はどうにもならなさそうですね すだれと張り出した軒、ベランダでなんとかならないかな 夏場になったら地下に潜ってみたいと思います 鉄骨の柱までいけるかどうか分かりませんが… |
9056:
匿名さん
[2020-01-20 17:56:51]
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9057:
通りがかりさん
[2020-01-20 18:44:09]
>>9054 匿名さん
良く使用されている16ミリのサイディングよりヘーベル板は厚みも有りますから外的衝撃には強いですよ。 材質的に無筋ですから引っ張り強度は強く無いですが。 私が言っても信じられないでしょうからご自分で技術資料を確認して下さいね。 |
9058:
通りがかりさん
[2020-01-20 18:57:21]
>>9056 匿名さん
大手ハウスメーカーでも中小ハウスメーカーでも全てに特化した家はなかなか有りませんし施主によって家に何を求めるかは違いますからね。 あと余談ですが火災に強い弱いも内出火か外出火かで違います。 良く勘違いされる方が多いのですが躯体単体で言えば鉄骨より木造の方が火災に強いです。 最近の家ではオール電化が普通になり、ファンヒーターやストーブも使わないのが普通になりましたので自宅が火元となる事は少なくなりましたから近隣の貰い火などにはヘーベルが強いと思います。 木造ですとタイル貼りや積水ハウスのベルバーンが耐火性が強いです。 ですが自宅が火元となる内出火の場合は木造の方が有利です。 鉄骨構造は熱に非常に弱く熱が加わると一気に強度を失います。 鉄骨構造は外壁にも重量のある物を使用している場合が多いですので一気に崩落します。 木造の場合ですと燃えますが鉄骨程には直ぐに強度は失われませんから自分が火元となる場合は木造の方が強いです。 しかしどちらかと言えば外からの出火に強い方が安心も出来ますよね。 |
9059:
匿名さん
[2020-01-20 20:14:43]
>>9058 通りがかりさん
木造の鉄骨も強度とか崩れ落ちる落ちないのレベルの家事となればもうそれは全焼です。 よく木造は炭となって崩れ落ちず鉄骨は熱に弱くて崩れ落ちるとか言う人いるけどそんなのどっちでもいいわ。 ようは外からの火に強いか弱いかが重要だろ。 |
9060:
通りがかりさん
[2020-01-20 20:47:31]
>>9059 匿名さん
そつですね。 重要な事は人それぞれですので貴方にとってそれがその他の項目より順位が高いので有ればそれで良いと思います。 人によっては万が一の外からの出火に強い事より毎日体感する気密断熱性などの快適性が優先の方もおられますので良い家とは個人個人によって違うものですよ。 特化したい性能や機能、デザインなど優先順位が違いますから。 |
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9061:
通りがかりさん
[2020-01-20 20:52:32]
>>9055 評判気になるさん
1年通して体感すれば判りますが私の住む温暖な地域は夏が1番厳しい季節となります。 ヘーベルも恐らくそうだと思いますが結論から言うとどんなに気密断熱性が悪くともエアコンなどの空調を使用すれば快適にはなります。 エアコンの稼働開始時間、稼働時間、強稼働時間が変わり光熱費とエアコンの出力が変わるだけですので対応出来るサイズのエアコンを入れれば快適ですよ。 光熱費は掛かりますが。 |
9062:
匿名さん
[2020-01-20 21:19:41]
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9063:
通りがかりさん
[2020-01-20 23:06:29]
>>9062 匿名さん
価値観なんて人それぞれで色々な考え方が有ります。 車の好き嫌いと同じです。 私は私の価値観を他人に押し付ける様な事はしません。 それは貴方の価値観でしょう。 一応私の考えを残しておきますが鎮火した後に鉄骨の柱が崩れ落ちたのと炭で残った方と見た目などの優劣があるのですか? 結果はどちらも全焼全壊でしょう? 貴方は燃え残った残骸の残り方まで価値観を求める人なのですか? それはそれで燃え残った残骸までも価値観を見出す貴方は凄いですね。 全焼時には炭となってまで形を保つ木造より溶けて崩落した鉄骨の方が価値があるのですね。 私にはそこまで考えられませんでした。 火災延焼時に限って言えば殆どの荷重を鉄骨の柱で支えている鉄骨住宅は火災時に鉄骨の細い横方向の鉄骨が短時間で強度が失われ屋根や二階床面がいち早く崩落します。 軽量鉄骨や住宅用の厚みのない鉄骨は木造と比べて躯体そのものには火はつきませんが火によって焼かれた時の強度低下速度が格段に違います。 それは木造の方が避難する時間を稼げるメリットがありますし近隣住宅の方達に避難を呼びかける時間も稼げます。 一般的にはこの様な考え方ですが貴方の様な燃え残りの残骸まで価値観を考えられる方なら木造は不向きですね。 私は燃え残った残骸まで価値観が無いので、その様な方も居られるのかと勉強になりました。有難う御座います。 |
9064:
評判気になるさん
[2020-01-21 00:01:24]
火災になったときに、煙に巻かれる可能性が高いのは鉄骨か木質系かどちらなのだろうか
こだわって木の壁とか天井になってなければ、内装はどちらも石膏ボードだよなぁ クロスの材質は塩ビだったり色々だけど 床はフローリング 躯体は完全に違う あれ主にどこから煙出てるんだろ 可燃性ガスが天井に貯まってそれが燃えるんだよな確か そういや消火器なかったな |
9065:
匿名さん
[2020-01-21 00:28:06]
耐震性能の実証実験がない唯一のハウスメーカーはヘーベルだけだ。
耐震性能がなかったら何が取り柄なんだ? |
断熱性においてと、耐震性においてというそれぞれのポイントでオススメのメーカーありましたらよろしくお願いします
鉄骨系、木質系それぞれ分かりましたらなお良い感じです