ヘーベルハウスで建てた方、検討されている方など有意義な情報交換をしましょう。ヘーベルハウスの評判・口コミ、性能やメンテナンスについてなど、ご存知でしたら色々と教えてください。
【公式サイト】
https://www.asahi-kasei.co.jp/hebel/index.html/
【注文住宅の相談(無料)】
https://house.home4u.jp/promotion/index_01_03?ad=ekdt_ah_05&al=ekdtl
オープンエアリビングのそらのま、2階建ての内部に広がる5層空間のグランディスタ、クロスフロアのステップボックス、屋上アウトドアが楽しめる屋上のある家、重鉄・システムラーメン構造のフレックスなど様々なラインナップを誇る、「ハーイ」のCMでお馴染みのヘーベルハウスについて語りましょう。
■ヘーベルハウス施主ブロガー
【ズブロッカ大佐】
https://www.kodate-ru.com/archives/author/zubrowka/
【共働き夫婦のへーベル日記】
https://www.kodate-ru.com/archives/author/hebeldiary/
[スレ作成日時]2015-09-16 14:04:31
ヘーベルハウスの評判ってどうですか? (総合スレ)
6448:
通りすがりさん
[2019-06-27 19:59:16]
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>>6442 口コミ知りたいさん
確かにヘーベルハウスの使っている自社グループ会社製のネオマファーム断熱材は高性能です。
前にも言いましたが断熱材は厚みがとにかく
断熱に影響します。
外壁と躯体鉄骨間の断熱材が20ミリで全体でも45ミリは薄過ぎます。
例えば判り易く言えば良く使われている高性能グラスウール16kが100ミリ、ネオマファームが50ミリとしましょう。
若干ですがグラスウールの方が断熱性能が高くなります。
計算式は
ネオマフォーム t 50mm
0.020(W/mK) ÷ 0.05m = 0.40W/m2K
高性能グラスウール(16K)t100mm
0.038(W/mK) ÷ 0.10m = 0.38W/m2K
となります。
ですのでヘーベルハウスの鉄骨間の20ミリはグラスウールの40ミリより劣っている事になります。
グラスウールのずり下がりは湿度管理、施工状態がかなり影響しますので、それこそ貴方の仰るインスペクターの仕事になります。
一条工務店は熱伝導率の低い木造の上に内外断熱でウレタンフォームの厚みもヘーベルハウスとは段違いです。
構造的にも断熱材の厚みも違い過ぎます。
ヘーベルハウスとは数倍の断熱性能の違いです。