注文住宅 ハウスメーカー・工務店掲示板「一条工務店の評判ってどうですか? (総合スレ)」についてご紹介しています。
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匿名さん [更新日時] 2024-04-25 12:38:17
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一条工務店で建てた方、検討されている方など有意義な情報交換をしましょう。 一条工務店の評判・口コミ、アフターサービスやメンテナンス、お勧めの間取りなど色々と教えてください。

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一条工務店 施主ブロガー
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https://www.kodate-ru.com/archives/author/soramaru/

[スレ作成日時]2015-02-07 21:00:23

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一条工務店の評判ってどうですか? (総合スレ)

3867: 通りがかり 
[2017-11-21 12:47:40]
>>3854 匿名さん
自社製品はいいですね!

3868: 通りがかり 
[2017-11-21 12:49:35]
>>3859 検討者さん
必死に検索したんだね!お疲れ様でした!


3869: 匿名さん 
[2017-11-21 14:51:17]
そのリンク先では積水が特別優れているんじゃなくて、サイディング外壁の水切りは
通常何を選んでも水切り下の網目で通気を取っている。
これは建築業者毎の独自仕様ではなく、部材メーカー含めた建築業界としての仕様です。

これは単純に施工方法を間違えているのか、独自でおかしなものを仕様としているかの
どちらかでしょう。
そもそも水切りまで独自設計しているのか疑問があります。
3870: 評判気になるさん 
[2017-11-21 17:23:59]
話は飛躍しますが、今後は電気自動車になりますかね?
どなたか200Vを外部に設置した方はいますか?
そうなった時に設置するか。今なら安いけれど使わないのに付けても馬鹿みたいだし。
カーポートを最大で3台分用意して有るけど、用意されたらどうですか?と言われ迷いが出た?
3871: 匿名さん 
[2017-11-21 17:27:13]
>3865
>冬にインフルエンザが流行ことや感冒症状の患者が増えることが証明しているよ。

何の証明にもなっていないよ。

残念でしたね。
インフルエンザ対策は、まずワクチン接種が必須です。加湿はベスト3にも入りませんよ。

No.1)流行前のワクチン接種
No.2)飛沫感染対策としての咳エチケット(マスクをする)
No.3)外出後の手洗い等

勉強してね。
3872: 匿名さん 
[2017-11-21 17:30:40]
>3865
>冬にインフルエンザが流行ことや感冒症状の患者が増えることが証明しているよ。

インフルには、予防接種がもっとも効果的なのですよ。
WHOも推奨しています。
ウィルスのことを、勉強しましょうね。
------------------
インフルエンザおよびそれによる重篤な転帰を防ぐのにもっとも有効な手段は予防接種である。
安全で有効なワクチンが利用可能であり、60年以上前から使用されている。
正常成人に対しては、インフルエンザワクチンは妥当な防御手段となる。
高齢者に対しては、インフルエンザワクチンの疾病予防効果は低くなる可能性があるが、重症度や、合併症発生率および死亡率を低下させる。
予防接種は、重症インフルエンザ合併症に対して比較的ハイリスクな人、またハイリスクな人と生活を共にしている人や介護している人には、特に重要である。
WHOは以下の人に対して毎年予防接種することを推奨する。
・妊娠のすべての段階にある妊婦
・生後6ヶ月~5歳の子ども
・高齢者(65歳以上)
・慢性疾患のある人
・医療従事者

インフルエンザ予防接種は、広まっているウイルスがワクチンとよく一致している場合にもっとも有効である。
インフルエンザウイルスは絶えず変化するため、WHO Global Influenza Surveillance and Response System (GISRS)(世界各地のNational Influenza Centresが連携している)が、ヒトの間で循環しているインフルエンザウイルスを監視している。
WHOは長年、ワクチンの成分についての推奨を半年ごとに更新してきた。
これは、もっとも広まっている3つのウイルスの型(3価/2種類のA型ウイルスと1種類のB型ウイルス)を対象としている。2013-2014の北半球のインフルエンザシーズンの始まりと共に、従来の3価ワクチンに加え、B型ウイルスの第2の型を加えた4価ワクチンの成分についても推奨を開始している。4価のインフルエンザワクチンは、B型インフルエンザウイルスの感染に対して、より幅広い防御効果が期待される。

Prevention
The most effective way to prevent the disease and/or severe outcomes from the illness is vaccination. Safe and effective vaccines are available and have been used for more than 60 years. Among healthy adults, influenza vaccine can provide reasonable protection. However among the elderly, influenza vaccine may be less effective in preventing illness but may reduce severity of disease and incidence of complications and deaths.

Vaccination is especially important for people at higher risk of serious influenza complications, and for people who live with or care for high risk individuals.

WHO recommends annual vaccination for:

pregnant women at any stage of pregnancy
children aged 6 months to 5 years
elderly individuals (≥65 years of age)
individuals with chronic medical conditions
health-care workers.

Influenza vaccination is most effective when circulating viruses are well-matched with vaccine viruses. Influenza viruses are constantly changing, and the WHO Global Influenza Surveillance and Response System (GISRS) – a partnership of National Influenza Centres around the world –monitors the influenza viruses circulating in humans.

For many years WHO has updated its recommendation on vaccine composition biannually that targets the 3 (trivalent) most representative virus types in circulation (two subtypes of influenza A viruses and one B virus). Starting with the 2013-2014 northern hemisphere influenza season, quadrivalent vaccine composition has been recommended with a second influenza B virus in addition to the viruses in the conventional trivalent vaccines. Quadrivalent influenza vaccines are expected to provide wider protection against influenza B virus infections.
3873: 匿名さん 
[2017-11-21 17:35:18]
>3865
>冬にインフルエンザが流行ことや感冒症状の患者が増えることが証明しているよ。

インフルエンザウィルスは、空気感染しません。
ウィルスのことを、勉強しましょうね。

--------------------
Q)インフルエンザは空気感染しますか?

 インフルエンザは、罹患している人の咳、くしゃみ、つばなどの飛沫と共に放出されたウイルスを、鼻腔や気管など気道に吸入することによって感染します。
これを飛沫感染といいます。
患者から2mの範囲が飛沫の届く範囲です。

また、もうひとつは接触感染です。
これは、感染した人がくしゃみや咳を手でおさえたり、鼻水を手でぬぐった後に、机やドアノブ、スイッチなどに触れると、その触れた場所にウイルスが付着しますが、その付着したウイルスに健康な人が手で触れ、その手で目や鼻、口に再び触れることにより、粘膜・結膜などを通じてウイルスが体の中に入り感染するものです。

 インフルエンザのウイルスが空気中に長く浮かんで、それを私たちが吸い込んで感染すること、つまり空気感染については積極的な証拠はないとされており、あまり心配しなくてもよいでしょう。

インフルエンザが流行してきたら、特に高齢者や慢性疾患を持っている人や、疲労気味、睡眠不足の人は、罹患したとき重症化する可能性が高くなるので、人混みや繁華街への外出を控えることは効果があります。

空気感染はあまり心配ないので、公園など広いところには散歩に行っても大丈夫ですし、他人との距離を保っていれば、買い物などでの感染もある程度防ぐことができそうです。
3874: 戸建て検討中さん 
[2017-11-21 17:43:57]
床暖房を無しにして安くならないですか?
そこまで寒い地域ではなくて。
あと樹脂トリプルサッシは耐久性が悪いと
他社大手HMで外側アルミ内側樹脂の複合サッシ
推しなんですが10年ぐらい住まれた方
劣化具合はいかがでしょうか?
3875: 匿名さん 
[2017-11-21 17:53:36]
>3865

>3871>3872>3873の記述から、
インフルエンザウィルスは、湿度がもっとも重要な事項ではないことが分かったでしょ。

さぁ~、インフルエンザウィルスが片付いたから、湿度に依存する次の他の種類のウィルスを挙げてご覧。

教えてあげるよ。
3876: 匿名さん 
[2017-11-21 17:59:17]
訂正
>3865は、>3863へのレスミスでした。

3865さん、失礼しました。

>3863さん、よろしく。
>3871>3872>3873の記述から、
インフルエンザウィルスは、湿度がもっとも重要な事項ではないことが分かったでしょ。

さぁ~、インフルエンザウィルスが片付いたから、湿度に依存する次の他の種類のウィルスを挙げてご覧。

教えてあげるよ。
3877: 戸建て検討中さん 
[2017-11-21 18:19:06]
>>3871 匿名さん
なにか勘違いしていませんか?
乾燥している環境はウィルスの浮遊時間が長くなり、感染リスクがあがるという話なのに、予防接種や感染予防策の話をされてもね。
3878: 匿名さん 
[2017-11-21 18:21:03]
俺は医療従事者だが、予防接種、マスク、手洗いは確かに必須。しかし、ベスト3までやれば良いわけではなく、湿度管理も併せてやるべき。またウガイは10~15分程前迄についたものを洗い流す程度だから、効果は大きかないものの、人混みいったらやると良いよ。あと髪の毛に注意ね、知らず知らずに触っているからね。
予防接種も100%予防ではなく、かかりにくい、また罹患した際に軽く済むってものなのでかからないわけじゃないからね。
なので、湿度管理もやった方が良い。
あとこの季節になると大体の医療機関ではノロ対策の嘔吐時の対応を実演でやるはず。その際にもノロ対策で湿度管理の注意点はでます。嘔吐物の湯気に混じったノロウィルスが乾燥して落ち人が動いたり、暖房にて舞い上がり、口に入り感染、結果トイレと仲良くなれる。嘔吐物に新聞紙かけて次亜塩素を上からかけて~の対応は医療機関や施設ではこれからイヤという程気にしなけりゃならない。

話戻して、ベスト3だけやれば良いのではなく、リスク回避の為、やれることはやりましょう。
まぁ感染したら、我々医療従事者の飯の種になりますんで、病院お布施コースお待ちしてます。

横からすいません。
3879: 通りがかり 
[2017-11-21 18:22:34]
>>3875 匿名さん
あんた、スレ違いだわ。
出ていきなさい。

3880: 名無しさん 
[2017-11-21 18:29:32]
感染について私知ってます的な感じで、ネットの情報をコピペしてるヤツがいてうける。とくに3872と3873は全く理解していないだろうね。
無知な素人って怖いね。
しかも途中からインフルエンザウイルス限定になっているし。

3881: 匿名さん 
[2017-11-21 18:31:26]
あとね、予防接種もうったその日から効果はでないし、あまりに時期的に早くにうつと、シーズン中に予防接種の効果切れるからね。
3883: 匿名 
[2017-11-21 18:35:49]
>>3877 戸建て検討中さん
一条工務店と関係ない話だね。
スレ違いだよ。
3884: 匿名さん 
[2017-11-21 18:42:14]
>>3883 匿名さん

上に医療従事者って書いたものだが、病気の関係の事もだが、湿度高い方が温かく感じるのだから、まぁ適度に加湿しましょ。
3885: 匿名 
[2017-11-21 19:28:07]
加湿は大事だね。乾燥すると喉が辛いよね!
3886: 匿名さん 
[2017-11-21 20:02:15]
会社のHPで
「これは暑い夏にも有効です。室内湿度を40〜60%に保てば、気化熱により室温28℃でも暑さを感じません。エアコンの設定温度28℃で快適に生活できます」
となっていますが、ここがISO基準を知らない、大きな間違いですね。

https://farm5.static.flickr.com/4466/38106024936_6e85c406bd_o.jpg
のISO基準によれば、
室温28℃、室内湿度40〜60%の場合、不満者率PPDが14.56~20.46%なので、ISO基準が推奨する快適範囲内にに入っていませんね。

会社は知識のない一般人を欺いていますね。

3887: 匿名さん 
[2017-11-21 20:04:03]
加湿器を稼働させて、湿度維持するために、無駄なことやってるよね。
加湿器の水はフィルタを毎日清掃しないと腐って臭うよ。
加湿器が臭う、または水アカが目立ってきた場合は洗剤でお手入れしようね。
1週間に一度はやろうね。

ただ、加湿器は住宅の快適性を考えると、不要なので無駄な労力だけどね。

冬の快適性は、室温が23℃、24℃。
注意すべきは、エアコンや床暖の設定温度ではないことだよ。
https://farm5.static.flickr.com/4556/24391167698_96eabe3fe2_o.jpg

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