リフォーム後見積もりより150万円多い、請求書が郵送されてきました。疑問に思い、工事依頼した工務店に説明を求めたら見積もりミスの分を上乗せ請求した事を認めました。二度の交渉の結果、不 本意ながら70万円は減額に応じてくれ、見積もりより80万円の増額になりました。その中には、単価2500円の漆喰壁を100m2余分に請求した項目もありました。
その工務店は主人の知り合いなので、電話で150万円の赤字になったと、言ってきたそうです。
勝手に増額された請求を減額請求した施主である私が悪いのでしようか?
リフォームでは見積もりより多く請求されるのが当たり前でしようか?
[スレ作成日時]2013-07-29 22:28:24
リフォーム代金の支払い
1:
匿名さん
[2013-07-29 23:17:18]
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2:
匿名さん
[2013-08-07 22:07:43]
自分がもし工務店側の立場だったらどうするでしょう?
私だったら見積りより実工事が金額オーバーすると判った時点で、お客さんに話しますね。 交渉と言った方がいいでしょうか。 それで差額を払って貰えるか貰えないか、間を取って収まるかは別として。 見積り通りの工事をやって、見積り通りのお金を貰うのは当たり前 勝手に請求を上げてお金が貰えるなら、そんな楽な商売は無い。 見積もりは、払う費用を決めておく為にも意味がある(資金的にも業者選択にも) その金額に意味が無いなら、そもそも見積もり金額に意味が無い。 |
これは、「増額する事で合意した。」って事でしょうか?
合意したんなら今更つべこべ言う事じゃないですよね。
通常は見積もり通りの請求になりますよね。出来高払いの契約でない限り。
赤字になったとしても、勝手に増額した請求書を送るなんて事はありませんよ、普通は。
まぁ、請求書が送られてくる前に、電話で何らかの合意があったんでしょうね、ご主人の知人のようですので。
どうして「多く請求されるのが当たり前か?」なんて考えになるのでしょうかね?