北海道電力広報部によると、今回の値上げについて、「公平性を確保するため、1kwh当たりの値上げ幅をほぼ同額にした」と説明しています。
ところが、オール電化世帯の方が電気使用量が多いため、その影響は非常に大きいです。
それだけでなく、様々な割引が縮小されています。
既に値上げしている、東京電力、関西電力も同様のやり方でしたが、暖房需要の少なさからか、大きな問題にはなってはいないようです。
暖房を電気に頼る寒冷地のオール電化は、電気料金値上げの影響をもろに受けます。
皆さん、どう思われますか?
また、何かよい対策があれば、お願いします。
[スレ作成日時]2013-05-13 20:03:34
ほくでんオール電化値上げの問題について
526:
なんとなく通りすがった人 [ 30代]
[2016-03-12 22:40:47]
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1 設備投資費がそれなりにかかる為、資金に余裕のある人しか設置出来なく、結果的に格差を助長させる流れを作りやすい。
2 太陽光発電は天気によって発電量が大きく左右される為、依存率が上がりすぎると需要が上回る可能性が高くなり、停電しやすくなる。
3 特に野立てで設置する場合、台風等の災害に遭いやすく、時として発電量が大幅にダウン。結果的に停電。
4 付近にメガソーラーがある場合、もしコンディショナーが壊れ、過電流が流れた場合、一帯の家電がアウトになる可能性がある。
5 山を削ってまでパネルを設置する事がある為、土砂災害の可能性が高くなるし、そもそも自然環境が〜。
6 外資規制が無い為、賦課金として徴収される金額の中に外国企業に吸い取られていってるものが〜。
7 使用済みのパネルどうするんだろうねえ。
っていう感じだと思うんだけど、どう思う?