今借りている銀行をA銀行C支店、借換先銀行をB銀行とします。
景気も上昇し金利も上がりそうなので借換を検討し、A銀行C支店を来訪し
固定期間終了後の金利優遇について(借換を検討していますとは言わずに)
尋ねてみました。
住宅ローン担当と話していると「固定期間優遇が終われば
店頭金利になります」とのこと。住宅ローンの新商品が出ているので
同一銀行内の借換は不可と思いつつ「新商品への借換も駄目ですよね」と聞くと
「駄目です」との答えが来ました(まあ、当然でしょう)。
そこで此方はB銀行へ借換申請を行い「本審査OK」の返事を頂いたので
A銀行C支店に一括返済の手続きを伝えると担当者は
・金利優遇を検討する
・新商品への切替も検討する
・返済期間の短縮もOK(長期だと利子もかさむので短縮したかった)
なので、借換は待ってほしい。一度お会いして此方の考えも聞いてほしい、とのこと。
以前、金利優遇はしない、との返事を頂いているのでそのことを伝えて借換の
手続きを進めようとすると、「一度お会いしたいので借換は待ってほしい」の一点張り。
話が平行線を辿りつつあるので一旦電話を切り、A銀行本店に電話をかけて
「住宅ローン借換」についての考え(金利優遇をしないと返事を受けた上での
借換をするのであれば此方も引き留める考えはない)を聞いたうえで、再度
A銀行C支店に電話をかけました。しかし、話は平行線をたどります。
結局、A銀行本店からA銀行C支店に電話をかけてもらい、C支店担当者を
説得してもらい借換手続き開始に目処がつきました。
A銀行C支店の立場になると借換は待ってほしい、という考えは判るのですが
少しいやな気分にさせられた出来事でした。
[スレ作成日時]2005-10-05 21:59:00
ローンを借りている銀行に借換を伝えたところ・・・
2:
匿名さん
[2005-10-05 22:34:00]
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3:
匿名さん
[2005-10-05 22:39:00]
え〜、もったいない。
俺だったら、B銀行をだしにして、その担当者におもいっきりふっかけてやるのに。 |
4:
う〜ん
[2005-10-05 22:51:00]
借換先の金利を伝えたところ、現在借りている銀行のキャンペーン金利よりも
低いので、担当者も無口になりました。 ですから、交渉しても借換先の銀行よりも有利な条件は出ないと思います。 |
5:
匿名さん
[2005-10-06 01:39:00]
借換って抵当権とかも変えるんでしょ?
その費用とかを考えたら、トントンまでもってけば御の字じゃないの? |
6:
匿名さん
[2005-10-06 17:59:00]
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7:
う〜ん
[2005-10-06 18:38:00]
>06
抵当権設定費用や司法書士さんへ払う手数料もろもろ考えても借換後した方がお得と 判断したので、借換に踏み切りました。 借換先銀行に支払う事務手数料や一括返済手数料、その他をあわせて25万円程度ですみそうです。 |
借換えより有利な条件をその場で明示すれば、自分ならやめるけど。
住宅ローンも、結構交渉しだいなのかな?