2006年7月実行予定です。
今の金利情勢ならば、超長期1本を考えてます。
これ以上下がる可能性の少ない情勢ならば超長期選択は当然ですが、
現在だんだん超長期金利もあがってきてます。
個人的には、超長期が 3% を超えたら3年固定を組み合わせるべきかな、と思案中です。
皆さんは超長期と短期それぞれ1本または併用の選択の分岐点金利を
いくらで考えてらっしゃいますか?
[スレ作成日時]2006-02-27 11:59:00
超長期と短期の選択の分岐点金利について
6:
???
[2006-02-28 00:41:00]
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1.全額超長期での通算支払利息(費用を含む)を『0.0』とする。
2.これに対し、全額短期固定の通算支払利息は『−5.0〜+5.0』の様に
将来の金利動向により大きく左右される。
3.この様な状況で、MIX借入は通算支払利息を『−2.9〜+3.1』の様に
2本借りる追加費用(0.1)を支払うことでリスク分散するもの。
○金利上昇により
『通算支払利息額のベースが上昇(0・0の部分)』=『ブレ幅も増加(±5.0⇒±8・0)』
○要するにリスクウェイトがアップしている訳です!
○04さんがご指摘される通り、『リスク許容度』は人によって違うのは当然のこと。
○スレ主さんの言いたいことは判るが、『リスクウェイトが高まった』ので『リスクを取りに行く』
ということが、貴方の意図と表裏一体であることをお忘れなく。(余計なお世話でしたね?)