親の任意整理

[匿名さん]

主人名義にて、銀行の事前審査がとおっています。
親が任意整理をすることになったのですが、何か関係はありますか?

[2: 匿名さん]

どちらの親御さんが任意整理なんですか？
任意整理とは債務整理ですか？自己破産ですか？

[3: 匿名さん]

主人の父親です。債務整理と聞いてます。やはりダメなのでしょうか?

[4: 匿名さん]

親を整理しちまうスレってこえ〜！と勘違いした！

[5: 匿名さん]

ご主人のローンに親御さんの資産は関係ないとは思いますが、
（我家は主人の親が自己破産しているのを後から聞きローンはドキドキものでした）
もともと駄目だったのではないでしょうか？
ローン審査が自分たちのせいで通らなかったら・・・と待っていたのでは？と思いました。

[6: 匿名さん]

連帯債務者でも保証人でも担保提供者でもないのであれば関係ないはずです。
同居家族として名前を載せないのであれば調べる方法もありませんし。
銀行ローンの本審査で提出する書類の住民票でもたいていは本籍記載は不要ですし。
ただ、万が一ご主人が親御さんの経営する会社に勤務しているとなると話は別です。

[7: 購入検討中さん]

お聞きしたいです。
今現在、マンションの購入を検討しています。
主人のみの収入だとローンが通らず、私が連帯保証人にとなります。

ただ私自身の借金があり、もうすぐ債務整理に入ります。
債務整理していても、連帯保証人になれるのでしょか？

[8: 匿名さん]

保証能力がないと無理なのでは・・・。

[9: 匿名さん]

保証人にはなれんだろう

[10: ビギナーさん]

普通に考えれば、家を買うより前に、「借りたもん返せよな。」と思う。
家に一緒に住むのに、借金は別々という考え方なのだろうか？

[11: 匿名さん]

別々だから、しょうがない。

[12: 匿名さん]

夫婦で借金返せずにまた借金か。
ってことはその住宅購入も頭金なし？
ローンだの保証人だのの問題以前に、家買っちゃいかんだろ。

[13: 匿名さん]

基本的に親子間の借金は返さなくても問題ないが、夫婦間ならば財産の共有で、返済義務が発生する場合がある。
それと任意整理したら保証人にはなれないでしょ。
自分はお金借りれなくなるんだから、保証人としての価値というか信用がない。

[14: 匿名さん]

夫婦間の返済義務も借金の内容による。でないと、夫婦間で連帯保証できないじゃん。

[15: 匿名さん]

借金返してからにしなさいよ、家買うのは。
ローン破綻するのが目に見えてます。
というか、借りられないんじゃないですか？

その感覚が信じられん。

[16: 匿名さん]

釣られるな

[17: 匿名さん]

>07さん

任意整理の内容によるかも。
消費者金融借入れの利息過払分（利息制限法オーバー分）の返済を逃れるための任意整理なら、OKの場合もなくはないかも。（あくまでも理論上）
ただし、現実には、消費者金融を延滞した登録がある時点でアウトの可能性がある。

まず、そういった奥さんが保証人予定者になってローンを申し込んでも、保証能力なしとして通らない可能性が高い。
また、銀行サイドからすると、奥さんの借金がご主人の返済能力に悪影響を与えるのではないか※という観点も危惧するから、奥さんが保証人というのは余計にローンが通りづらいと思う。

※実態として家計は一体だろうから

[18: 購入検討中さん]

皆さん色々なご意見有り難うございました。
任意整理は、金利過払いにより、弁護士に進められました。

弁護士に連帯保証人の件を相談したら、「ローン会社が貸すか決めることで
法律的にはＮＧではない」との事でした。
もともとは自分の借金ではなく人のを背負った借金ということも有ってか
弁護士さんが、もしかしたら気を使ってくれたのかも知れませんが・・。

17番さんありがとうございます。もう一度周囲と相談してみます。

[19: 匿名さん]

人のを背負った借金？
連帯保証人とかなんだろうけど、立派な自分の借金。
そういう認識の甘さと知識の無さが借金や過払いの原因なんでしょう。
まずは夫婦でお勉強して、借金返して、家を建てるのはそれからですね。

[20: 匿名さん]

19さん

あまり身もふたもないことを言ったら気の毒だよ。

安易に保証人になるなとは言うけど、世の中には保証を引き受けざるを得ない人間関係もある。
たとえその保証債務の負担先が高利貸であったとしても。

保証債務を負うことが法的な認識不足だと責めるのは簡単だけどね。

業務上の経験（銀行関係者）だが、
昔、倒産した会社の保証人（元役員）に保証債務を請求したことがあった。

その人は倒産する２年も前にその会社の役員を辞めていた。
辞めるときに、経理部に、銀行などに対して保証債務がないかどうかを確認したが、当該経理担当者のミスもあって保証債務が残ったままとなっていたらしい。
銀行としては、保証債務を免除することは不可能だから、その人の自宅を押さえた。（担当者としての責務だったし）
その人は、泣く泣く自宅を任意売却して保証債務を一部履行し、姿を消した。

任意売却の残金決済手続の終わったときの、その人の冷たい眼差しが忘れられない。