現在新築中(9割がた完成)です。小屋浦収納の仕上はロフトに準ずるとばかり思っていたら、工務店さんが、通常、壁・天井はプラスたーボードのままだとのこと。小屋浦は屋根の熱がそのまま影響するためかなりの高温になり、フローリングやクロスを貼ってもホルムアルデヒド等の成分も出やすく、ガス喚起が悪いためにこもり易いので、あまりお勧めしないとのこと。私はミサワホームの『忠臣蔵』のイメージが強く、床はフローリング、壁・天井はクロス仕上げとばかり思っていましたが、どうなんでしょうか?また、小屋浦収納に換気口等を付けられた方はいらっしゃいませんか?
[スレ作成日時]2005-09-21 20:32:00
小屋浦収納の壁、天井の仕様(仕上げ)について
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匿名さん
[2006-03-31 16:05:00]
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天井高は1400mmが最大高さです。
私が見たあるハウスメーカーのロフトは天井は1900mm位あり、窓も付いていますが1400mmの高さのところにアクリル製の天井が付けてあります。
これによりロフトの最大高さは1400mmとなり規制内に収まっています。
しかし、アクリルの天井は取り外し可能なんですね。
目から鱗の裏技でした。