松杭の継ぎ杭
2:
02
[2007-05-08 23:00:00]
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3:
匿名さん
[2007-05-09 18:36:00]
いやいや、金額の問題よりも、20mもの松の継ぎ杭が、そもそもありなのかどうか
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4:
匿名さん
[2007-05-09 19:31:00]
シロアリに食われない?
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5:
匿名さん
[2007-05-15 05:04:00]
松杭自体悪いものではありませんが、いくつか不明な点を教えていただければ
アドバイスできるかと思いますが、 20mの松杭の継ぎ杭ということですが、10mものを2本継ぐということでしょうか? コストが安いということですが、見積もりはいかほどなのでしょうか? その杭の上の基礎の予定は? |
6:
匿名さん
[2007-05-15 18:48:00]
そうです、2本継ぐのです。継ぎ方はわからないけど。60本程打って、150万円くらいです。
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7:
匿名さん
[2007-05-15 23:32:00]
5です。
自沈粘土層ということで、水位がある程度浅い位置にある平野部だと思われますが 水位以下にきちんと施工すればシロアリに食われたりする心配はないです。 ということで、木杭の上の基礎部分の方式と接続部がどうなっているかが知りたいですね。 あと、杭の長さと本数を正確に教えていただけませんか? |
8:
匿名さん
[2007-05-18 09:54:00]
水位はどうやって確認するのですか?
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9:
匿名さん
[2007-05-19 00:42:00]
>水位はどうやって確認するのですか?
スウェーデンサウンディング式地盤調査で、鉄の棒が濡れてくる位置を見ます。 (他の方法もあるのかもしれないが、知りません) |
10:
匿名さん
[2007-05-19 04:20:00]
水位は、平野部であればあまり木にすることはないと思いますよ。
多少掘ればすぐに土は湿り気を帯びているものですから。 それよりも、杭の正確な長さと、基礎部分との接続が地中でどのように連結されているのかですね。 あと、建物の建築方法と総建築坪数と一階部分の面積(坪数)が分かれば、だいたいの過重もわかり それに応じた、基礎の杭の打設数も出てくるかと思います。 建物の建築方法と総建築坪数と一階部分の面積(坪数)、立ち上がりの基礎部分の形式、 あと、木杭の上の基礎部分の接続の方法と、正確な杭の長さと本数がわかると アドバイスもしやすいと思います。 |
11:
匿名さん
[2007-05-19 16:26:00]
湿り気=水位 とは限らないと思いますが・・・
湿り気程度で、長期的に大丈夫なのか? 水位とは、掘ったら水が溜まる程度のことを言うのではないの? |
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12:
匿名さん
[2007-05-23 10:45:00]
水位の確認が、松杭の耐久性に一番大きな影響を与えますよね。その確認はあまり明確には行われてないのでしょうか。
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13:
匿名さん
[2007-05-26 09:05:00]
松杭の水位確認について聞くのはタブーみたいですね
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14:
匿名さん
[2007-05-26 13:26:00]
松杭屋さん答えて下さい
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15:
匿名さん
[2007-06-04 21:32:00]
建築面積が約50坪で松杭16m(6m+6m+4m)を約50本。
その上にコンクリート杭が1mで支持層までトータル17メートルです。概算費用は約170万。 鋼管杭よりも半額以下にはなっているとのことです。 |
16:
匿名さん
[2007-06-05 11:12:00]
地震時も大丈夫なのだろうか
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