AAB工法について
2:
匿名
[2007-03-01 14:17:00]
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3:
匿名さん
[2008-07-23 19:01:00]
「No.02 by 匿名」は根拠がない。それならRCはすべて寒冷地向けということになってしまう
ICFは今巷で話題なのではない、もっと前から存在する 10年前にはAABといったがこれはインスタントコーヒーをネスカフェというようなもの よい工法であるが耐震偽装の総研がイチオシしてたことでイメージ低下した、残念な話 総研が使っていた業者は相当手抜きだった。こんな業者にかかれば、それこそ軸組も木造壁式もラーメンもなにやってもすべて危険な建物になってしまう きっちりと(=普通に)作れば安くて安全な工法 ただしジョイント部がコンクリート流動を妨げ易い形状のメーカー品なら、流し込みを相当注意して行うこと その欠点を改善したメーカーもある、そちらを使うのがよい 安く丈夫なRCではあるが健康には木造がベスト また鉄の材料やコンクリート材料は100年ではできないが木は100年あれば十分に育つ つまり30年モノの木で作った家は30年以上、100年モノの木で作った家は100年以上もてば エコ上はRCとは比べものにならないほど良い ただ温暖化で台風が頻発し、突風もしばしば起きるような現状ではRCを選択するのはやむを得ないかもしれない 地震や寒さ暑さの対策なら木造で十分可能 |
4:
匿名よん
[2008-07-23 21:01:00]
上手く打ち上がったかは神のみぞ知る。壁に大穴がが空いていて何人も死んだ火災があったっけ?
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もともと寒冷地に適した工法のため、個人的には高温多湿な環境での使用には
疑問があります。