屋根は瓦が良いのでしょうか?(住宅設備スレ)
1511:
通りがかりさん
[2018-10-09 18:06:10]
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1512:
匿名さん
[2018-10-09 18:30:41]
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1513:
匿名さん
[2018-10-09 19:54:13]
総じてコロニアルの家は筐体が華奢でルーフィングは安物
瓦の方が良い物使ってる家が多い |
1514:
匿名さん
[2018-10-09 19:56:47]
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1515:
匿名さん
[2018-10-10 00:57:26]
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1516:
匿名さん
[2018-10-10 03:55:25]
現存している築古は土葺きの瓦屋根 = 瓦屋根は元々そういう施工だったのだから残って当然
現在の瓦施工法が悪いなら、その問題は露呈していることになるのだが 実際の表立った問題は何処で発生しているのだろうか? 貴方の脳内で大発生中と言われても、私達にはとても理解することができません 瓦には長年の実績があります コロニアルや他の屋根材も既に、定期的補修が必要との実績があります これら全ては今現在の実績から求められた回答であり、誰かの想像から発したものとは 比較にも値しないといって間違いないでしょう。 |
1517:
検討者さん
[2018-10-10 04:52:08]
>要の部分は金属頼り、長寿命になる訳がない。
なら金属より長寿命なルーフィング素材を具体的に列挙したら如何です?貴方はいつも一方的にしかも根拠なく自分自身の意見を投稿するだけで意見交換を一切しない。全館空調スレでの憂さ晴らしをここでもしないでいただきたい。 |
1518:
匿名さん
[2018-10-10 06:49:37]
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1519:
匿名さん
[2018-10-10 08:18:54]
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1520:
匿名さん
[2018-10-10 08:35:50]
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1521:
匿名さん
[2018-10-10 10:12:56]
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1522:
匿名さん
[2018-10-10 10:14:37]
田島マスタールーフィングあたりはかなりの耐久性あるらしいよね。
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1523:
匿名さん
[2018-10-10 12:51:00]
ルーフィングはアスファルトよりゴムアス、もっと良いものがあれば使えばいいでしょう
これは屋根の材質とは関係ない話。 家の寿命が短くなった事を瓦と関連付けていますが、それを言うならこの数十年 瓦よりも圧倒的に寿命の短い他の屋根材が、非常に多く普及した現実も忘れないで下さい。 瓦屋根の家が増えた結果、家の寿命が短くなった? 瓦は減ったのだから、残念ながらこれは成立しませんね。 瓦以外の短命な屋根材が普及した結果、家の寿命が短くなった? その関連性は不明ですが、少なくともその図式は成立します。 実は屋根材を何も知らずに書き込んでいる方は、一度近所の屋根をマジマジと眺めて見て下さい。 メンテを怠り築10数年で白く煤け苔生した屋根、家がボロい割に屋根だけ変わらない瓦 そんな光景をいくらでも見ることが出来るでしょう。 部屋からは出ないとおっしゃる貴方には、グーグルマップでも錆びた屋根くらいは見て取れるかと思われます。 |
1524:
匿名さん
[2018-10-10 12:55:01]
>田島マスタールーフィングあたりはかなりの耐久性あるらしいよね。
60年の耐久性を持つも、高価すぎて採用されない。30年のニューライナーは大手の採用が多い。 |
1525:
匿名さん
[2018-10-10 14:56:39]
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1526:
匿名さん
[2018-10-10 16:11:38]
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1527:
匿名さん
[2018-10-10 16:46:43]
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1528:
戸建て検討中さん
[2018-10-17 10:42:31]
瓦は重い以外は弱点なしだからな
重いのはどうしようもないが、瓦使う時点で耐震基準も強制的に厳しくなる訳で |
1529:
匿名さん
[2018-10-17 12:27:39]
瓦屋根は瓦材の寿命が割れなければ長いのが唯一のメリットで後はデメリットだらけです。
ルーフィング頼みで屋根の目的の雨を防ぐ事も出来ない瓦屋根。 おまけに頼みのルーフィングを穴だらけにする、瓦桟木のダムで漏水を助長させる丁寧さには吃驚。 ダムで塵を溜める瓦桟木の寿命は何年かな? 瓦桟木が腐るから最近はプラスチック製かな?欠陥だらけで後手後手の瓦屋根。 |
1531:
匿名さん
[2018-10-17 13:44:17]
昔の土葺きの瓦屋根は長寿命ですが手抜き工法の現在の瓦屋根は短命。
瓦屋根が多いのに家の寿命30年以下が証明してる。 家の建て替え理由は古いからと耐震に不安が有るからで重い瓦を危惧してます。 重い瓦が住宅寿命を短くしてます。 |
1533:
匿名さん
[2018-10-17 15:40:19]
[NO.1530~本レスまで、他の利用者様に対する嘲笑、煽り発言のため、及び、削除レスへの返信のため、一部の投稿を削除しました。管理担当]
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1534:
匿名さん
[2018-10-17 20:35:43]
>>1531
この30年、屋根材として瓦の割合が増えて主流となっているなら、その意見は成立する。 逆に瓦以外の屋根材が増えているなら、短命はその屋根材に起因する可能性がある。 思い付いた意見が逆に自分の主張の首を絞めないように、もう一度練り直す事をお勧めします。 |
1535:
匿名さん
[2018-10-17 20:50:14]
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1536:
匿名さん
[2018-10-18 06:54:58]
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1537:
匿名さん
[2018-10-18 09:58:50]
短命短命言ってるけど屋根はメンテすりゃいいだけだからね
最近の防災瓦+ルーフィングの工法がノーメンテで何年もつかは未知 瓦の場合は屋根の寿命はルーフィングの寿命と同じと思ったらいい |
1538:
匿名さん
[2018-10-18 10:48:41]
>1537
ルーフィングの寿命とは限らない、野地板が腐る例が多発してる。 |
1539:
匿名さん
[2018-10-18 11:27:51]
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1540:
匿名さん
[2018-10-18 12:27:07]
瓦屋根は隙間だらで穴だらけ、おまけに桟木のダムが有り、野地板を濡らしやすい。
何べんも指摘してる、今の瓦屋根は手抜き工法、欠点だらけです。 |
1541:
匿名さん
[2018-10-18 12:31:06]
>>1540 匿名さん
それはあなたの持論であって証明すらされていない。 |
1542:
匿名さん
[2018-10-18 13:09:36]
瓦が隙間だらけなのは事実
というか隙間を埋めたらダメらしい 瓦の専門知識を持ったプロは絶対に瓦の隙間を埋めない。 http://banshuukawara.com/blog/post-3432-3432.html |
1543:
匿名さん
[2018-10-18 13:30:54]
瓦が短命の証明になってない。
実環境で今の瓦が原因で家屋寿命を縮めている証明がなされてからにしたら? |
1544:
匿名さん
[2018-10-18 14:00:14]
>1542
手抜き工法のコーキングは駄目ですね、中に隙間が有ります。 土葺きで全ての隙間を無くさなくては駄目です。 宮古島の家の例を参考にして下さい漆喰でしっかりと隙間を無くしてます。 http://matinami.o.oo7.jp/kyusyu-okinawa/miyakojima-hiraramatubara.html 隙間が有りませんから強風にも耐えます。 |
1545:
匿名さん
[2018-10-18 15:33:48]
>>1544 匿名さん
今の瓦材が実環境で短命になる証明にはならない。後々になって自分が恥ずかしいレスしてる事に気付くはず。 |
1546:
匿名さん
[2018-10-18 17:28:13]
壁にも屋根にも通気層、空間を持たせることで内外から侵入してきた水分を放出、乾燥させる事が出来る。
昔々の家ではシート等で防水、密閉する事は無かった。密閉されていなければ湿気は内部に滞留しない よって昔々の家は腐り難く長寿命でもあった。 これが数十年前からの家はシートで防水されるようになった。しかしこの時代にはまだ通気層の考えがない 密閉して防水能力は上がったが、今度は一度侵入した水分が乾燥出来なくなった。 住宅が滞留した湿気で腐りやすくなり、寿命が短くなった大きな要因である。 現在はその教訓から、通気層を持つ工法が主流となった。特に壁内通気工法は、ほぼ必須となっている。 屋根においては未だに瓦施工においてだけ、空間を設けて通気させる工法が基本となっている。 他の屋根材においても通気工法は存在するが、寿命よりコストを最優先する命題によるものか 短命な屋根材には短命な構造で十分であり、相応しいとの選択なのか。 いずれにしても手間を掛け空間を持たせる作りは、残念ながら非常に少ないのが現実。 |
1547:
匿名さん
[2018-10-18 17:59:12]
>1546
土壁の真壁と土葺きの瓦屋根は長寿命でしたが誤った手抜き工法の瓦屋根は短命です。 瓦屋根の手抜き工法の連中はまだ理解が足りていない。 透湿性の無いゴムアスルーフィングで30年の寿命が有るとか頓珍漢な事を言ってる。 ルーフィングの寿命がそのまま屋根の寿命にはならない。 アメリカの工法のように土葺きの代わりにウレタン(ポリフォーム工法)を隙間なく敷詰め瓦を接着させた方がまだ良い。 瓦の必要性は無い、タイルでも良さそう。 |
1548:
匿名さん
[2018-10-18 18:03:26]
>1546
屋根裏は元々通気層、適正に利用すれば特別な通気層は不要。 |
1549:
匿名さん
[2018-10-18 19:15:13]
瓦はノーメンテありきだからややここしい
ちゃんとメンテすれば屋根なんていくらでも長寿命化する |
1550:
匿名さん
[2018-10-18 19:54:13]
>屋根裏は元々通気層、適正に利用すれば特別な通気層は不要。
そういえば、 天井断熱の上にタイベック敷いたら、室内からの漏気が結露。 水溜まりになり凍ってたという笑える話があった。 |
1551:
OLさん
[2018-10-18 22:44:11]
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1552:
OLさん
[2018-10-18 22:48:10]
瓦もいいけど、瓦棒も安くて耐久性があるからいいよね。
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1553:
匿名さん
[2018-10-19 00:14:38]
ウチは多少積雪がある地域だが、ここ10年の間に豪雪となったのが数回あった。
デザイン・構造上の理由から屋根勾配10:8の落雪設計。 豪雪の度に落雪設計で良かったとつくづく思う。 積雪地域じゃなかったらジャーマン瓦にしてたと思うが、積雪地域で落雪設計ならガルバ(鋼鈑)が良いね。 お金があれば銅板葺でも良かったかな。 |
1554:
匿名さん
[2018-10-19 02:28:43]
積雪の多い地域は、藁ぶきからトタン、塩ビ鋼板、ガルバリウムと
その多くは金属屋根の特徴が生きて来る風土がありますね。 それ以外の地域では長期耐久性を求めての瓦、安さを追求してのコロニアル それぞれの特徴を知って、家作りに生かすとよいかと思います。 |
1555:
匿名さん
[2018-10-19 06:37:50]
>>1546 匿名さん
一家で代々受け継がれる家という感覚がなくなって、自分の代だけもてば本それでいいと考える人が増えたから、そもそも30年以上もたせるというのは需要がないと見るべきなんじゃないでしょうか。 30年持たせればいいならそこまで金使って屋根作るより適当に安い屋根を吹き替えてのらりくらりしてた方が得。だからガルバやコロニアルが人気あるんじゃないかな。 |
1556:
匿名さん
[2018-10-19 06:45:50]
金をかけた瓦屋根でも30年持てば良い方、瓦屋根は無駄に高い買い物をしてる。
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1557:
匿名さん
[2018-10-19 07:50:20]
瓦でもガルバでもコロニアルでも機能的に造られていれば良い。
また日頃の手入れが行き届いていれば美しくもある。 設計ミスでタキロンで庇延長してたのを見たけど、機能美なんてなく下品に見えた。 [一部テキストを削除しました。管理担当] |
1558:
匿名さん
[2019-01-03 05:45:25]
短命な家は金属屋根でいい。
長寿な家は瓦屋根がいい。 |
1559:
匿名さん
[2019-01-03 22:08:57]
昔みたく手刻みで太鼓梁を使うような家は瓦でいいだろうけど、プレカットの家に重い瓦を乗せるのは微妙
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1560:
匿名さん
[2019-01-04 20:38:20]
屋根材の重量差が問題になるような家では、30年無事に持つかどうかも怪しいものです
|
1561:
匿名さん
[2019-01-04 21:56:41]
>>1560 匿名さん
いやいや30年も持つ訳ない。 |
1562:
通りがかり
[2019-01-04 23:08:05]
我が家はPV乗せて瓦仕様で構造計算してPV無しで瓦にしました。
そこまでちゃんと計算してくれるハウスメーカーなら良いんじゃないですか? 因みにそこそこ高い大手ハウスメーカーじなないと個別に構造計算とかしてません。 |
1563:
匿名さん
[2019-01-05 03:06:41]
型式認定で済ませてるメーカーさんは、そもそも棟毎の構造計算なんてやってないから注意
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1564:
匿名さん
[2019-01-06 14:10:26]
重い屋根は躯体や下地に負担がかかる
そういうデメリットがなければみんな瓦使うでしょ 瓦自体の耐久性は高いんだから |
1565:
匿名さん
[2019-01-06 14:16:22]
瓦材の耐久性が高いだけでデメリットだらけだから使わない。
|
1566:
匿名さん
[2019-01-06 15:21:02]
>>1565 匿名さん
何も知らない人は短期間でみすぼらしくなる低耐久の屋根を使えばいいんだよ。 |
1567:
匿名さん
[2019-01-06 15:30:34]
より安価な構造材を使う、より安価な外壁材を使う、より安価な屋根材を使う
そこに瓦の出番はない |
1568:
匿名さん
[2019-01-06 15:32:24]
|
1569:
通りがかり
[2019-01-06 16:57:12]
瓦にするだけで大分金額上がりますもんね。
特にローコストメーカーのコロニアルやガルバ屋根に比べるとかなりの差額。 大手ハウスメーカーはコロニアルでもグラッサなどの高耐久のものが使われているし瓦も一般より高い瓦が使われてる。 |
1570:
匿名さん
[2019-01-06 17:34:18]
吹上の風雨の侵入を防ぐ事も出来ない瓦屋根は欠陥品。
台風の風が入り飛ぶような瓦屋根は欠陥品。 現在の瓦屋根は欠陥品。 |
1571:
通りがかり
[2019-01-06 17:41:59]
>>1570 匿名さん
新基準の建物の瓦が台風後に飛んだのも見たことない。 |
1572:
匿名さん
[2019-01-06 17:50:33]
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1573:
匿名さん
[2019-01-06 18:07:46]
http://kamisei.co.jp/news/21089
>冠瓦の台風で飛散した原因とその2つの対策をご紹介します! >原因は瓦屋の施工ミスではないようです。 施工ミスでないから瓦屋根の根本的欠陥。 |
1574:
匿名さん
[2019-01-06 18:44:23]
|
1575:
通りがかり
[2019-01-06 20:45:07]
どう考えてもリンクの屋根は古いですね。
新基準でも無いし25年経っている瓦だそうですが無再塗装コロニアルだと屋根に上がっただけでバキバキのボロボロになってるでしょ。 メーカーも判らない、サイディングと一緒で粗悪な瓦も有りますし。 私はセラムフラットのシステム瓦をビス留めなので関係無さそうですね。 沿岸部で台風が来ると猛烈な風が吹きますが1枚も飛んだこと有りません。 |
1576:
通りがかりさん
[2019-01-06 21:03:55]
30年経過した瓦ってかなり汚いじゃん。そんなもん乗っけ続けるよりは、吹き替えたほうがマシ
|
1577:
通りがかり
[2019-01-06 21:32:01]
それは安物の粗悪な瓦の話し。
コロニアルも粗悪な物からグッラサなどの高耐久のものもあるでしょ。 高価な瓦は50年経ってもツヤツヤピカピカしてますよ。 |
1578:
通りがかりさん
[2019-01-06 21:35:58]
50年経ってもツヤツヤピカピカってそりゃないわ
どうせ吹き替える前提なら初めから安いやつでOK |
1579:
匿名さん
[2019-01-06 22:13:33]
>1573の紹介してくれたリンクを見る限り、25年の釉薬瓦も素焼きの瓦でさえ
特に問題になる劣化があるようには見えませんね。 折角紹介頂いたので、リンク内の1月3日記事参照 http://kamisei.co.jp/news/21455 |
1580:
匿名さん
[2019-01-06 23:03:10]
耐久性の高い家は瓦を選択するのが賢明。
耐久性の低い家は好きな屋根材を選べばいい。 |
1581:
匿名さん
[2019-01-07 06:36:01]
瓦材に耐久性が有っても桟木が腐り屋根寿命が来る、瓦屋根は少しも安くない。
ルーフィングにも寿命が有る。 瓦屋根はデメリットだらけ。 |
1582:
匿名さん
[2019-01-07 06:47:22]
>1574
>問題の無い瓦施工の屋根が25年、問題ある屋根のルーフィングを張り直して11年 違う、25-11=14年に何らかの問題が起きたから11年前に対策をした結果を今回確認した。 無対策なら14年の寿命。 雨漏りしやす瓦屋根は欠陥屋根。 |
1583:
通りがかり
[2019-01-07 08:01:29]
|
1584:
匿名さん
[2019-01-07 08:30:12]
屋根屋はトラブル多い程、手間が多い程、儲かるから当然です。
|
1585:
匿名
[2019-01-07 08:33:11]
|
1586:
匿名さん
[2019-01-07 09:57:24]
|
1587:
匿名さん
[2019-01-07 10:23:10]
瓦屋根が長寿命は大間違い、錯覚。
土葺き瓦屋根はメンテを怠らなければ長寿命になる、点検、手間が多いから安くはない。 現在の手抜き工法の引掛桟葺き工法は欠点だらけの欠陥工法ですから短寿命。 風で飛ぶは桟木は腐るは雨漏りはするは火の粉で延焼するは重いは利点は一つも無い。 欠点を少なくするための工数を増やして釘で止める等し始めたが基本的に駄目だから短寿命は変わらない。 |
1588:
通りがかり
[2019-01-07 10:35:20]
私の実家は築45年で瓦ノーメンテ、雨漏りなし、割れ飛び1度もなし。
|
1589:
匿名さん
[2019-01-07 10:58:03]
|
1590:
匿名さん
[2019-01-07 11:03:09]
目安として築50年以上の家は土葺きの可能性が高いそうです。
つまり引掛桟葺き工法は僅か50年程度の歴史の欠陥工法。 家の寿命が短いのは引掛桟葺き工法の瓦屋根が多いからでないか? 家の建て替え理由、1位古くなったから、2位耐震性。 |
1591:
匿名さん
[2019-01-07 11:06:25]
|
1592:
匿名さん
[2019-01-07 11:15:55]
|
1593:
匿名さん
[2019-01-07 13:59:22]
|
1594:
匿名さん
[2019-01-07 14:26:26]
https://toyokeizai.net/articles/-/187953?page=3
デメリットばかりの瓦の需要は減る一方です。 |
1595:
匿名さん
[2019-01-07 15:11:15]
https://ameblo.jp/satotosoten/entry-12396770664.html
また一軒瓦屋根が消え、産業廃棄物が大量に出た。 引掛桟葺き工法の瓦屋根は欠陥屋根ですから下地の痛みが酷い。 |
1596:
匿名さん
[2019-01-07 15:22:14]
>1592
その屋根ね、 かなり悪い設計だったんで軒の出を延長せざるを得なかったみたい。 画像拡大すると軒先延長してるのがよく分かるね。 https://farm3.static.flickr.com/2857/33502716683_12078c5c6b_o.jpg [一部テキストを削除しました。管理担当] |
1597:
匿名さん
[2019-01-07 15:42:14]
>>1594
記事を読ませていただきました。 「屋根瓦におカネはかけられない」から始まり、減少し続けている瓦 これは家の寿命の短命化と関連性を考えると、由々しき事態であるという事なのでしょう。 建築業界が意識を正すか、消費者が正しい認識を持つか 家電には当然に記載がある設計寿命、これを住宅にも適用すべきではないでしょうか。 コロニアルは10年毎の補修で寿命30年、瓦は随時点検で30年以上~ といった消費者に判り易い指針があるべきでしょう。 |
1598:
匿名さん
[2019-01-07 15:53:10]
>1595を見れば分かる。
引掛桟葺き欠陥工法の瓦屋根は下地迄腐り危険な状態。 金属屋根にリフォームして安心して眠れるようになっただろう。 リフォームしない瓦屋根は圧死のリスクが大きい、早く軽い金属屋根にした方が安眠出来る。 |
1599:
匿名さん
[2019-01-07 16:03:20]
|
1600:
匿名さん
[2019-01-07 16:36:07]
|
1601:
匿名さん
[2019-01-07 17:05:22]
写真の家のガルバリウム屋根に罪はありませんが
おそらく施工者が屋根材の違いによる決まりや納まりを知らなかったんでしょう。 まず雨樋の無い屋根は和風住宅で見られますが、これは元々作りとして破風や鼻隠しより屋根材の出が多く 先が濡れにくい瓦屋根だからこそ採用されているもの。 コロニアルやガルバは、破風や鼻隠しを板金か窯業板でしっかり覆ってしまうのが一般的で そうしないと真っ先に腐ってくるのが軒先です。 ちなみに写真の鼻隠しは、素人でもやらないくらいに納めの順番が逆 建売でも流石に見かけないレベルです。 施主が自分でDIYなのかな? |
1602:
匿名さん
[2019-01-07 17:08:56]
寄棟で切り妻でないから破風板は無い、鼻隠しは有る。
ベランダの屋根部には破風板に相当する部位は有る。 |
1603:
匿名さん
[2019-01-07 17:15:37]
それではまず問題ある鼻隠しの改修から始めましょうか
勉強になるスレッドでよかったですね |
1604:
匿名さん
[2019-01-07 17:19:11]
鼻隠しは垂木の木端を守るための捨て材、寿命が来たら取り替えれば良い。
|
1605:
匿名さん
[2019-01-07 17:39:29]
>1601
>ちなみに写真の鼻隠しは、素人でもやらないくらいに納めの順番が逆 軒を延長したから納めが悪くなった、延長部の軒天は不要ですが南側は日射で温度が上がり輻射が強くなるのを防ぐため断熱材代わりに施工した。 |
1607:
匿名さん
[2019-01-07 18:14:22]
屋根材含めて消耗品という考えなら、別に何を使ってもいいんじゃないでしょうか
ただスレッド内の大方の意見は、屋根材の耐久性はどうなのかって方向だと思うので ちょっと方向性が真逆過ぎて、意見は部分一致でも不可能ですね。 |
1608:
戸建て検討中さん
[2019-01-07 18:21:42]
ただ、スレッドのタイトルは
屋根は瓦が良いのでしょうか? ですわな |
1610:
匿名さん
[2019-01-07 18:53:04]
寿命なら取り替えればいいのは確かにその通りなんでしょうけど
いくら安い屋根材でも、いざとなったら気軽に交換出来るほど安くはないと思います。 |
1611:
検討者さん
[2019-01-07 19:06:45]
屋根修理業者のリンクを上げれば、瓦が良いと言われていて
自邸を上げれば散々指摘され、この人は一体何を認めて欲しいのでしょうか? |
1613:
匿名さん
[2019-01-07 21:01:03]
|
1614:
匿名
[2019-01-07 21:25:16]
|
1615:
匿名さん
[2019-01-07 21:30:28]
合理的な知識もなかったから軒の延長が必要になった。
でしょ! [一部テキストを削除しました。管理担当] |
1616:
通りがかりさん
[2019-01-07 21:37:08]
屋根なんか付けるから揉めるんだよ。
|
1617:
匿名さん
[2019-01-08 01:23:30]
当社の作る建物は消耗品ですとか、この屋根周りはそれほど持たないので定期交換して下さいとか
確かに正直で合理的見解なのかも知れないけれど、そんなこと言ってる業者は何処にも無いと思う。 |
1618:
通りがかりさん
[2019-01-08 02:11:44]
社寺なんか軽量で防水機能のあるチタン瓦にしてるね。
|
1619:
匿名さん
[2019-01-08 06:45:23]
軒の木端は腐りやすい。
神社仏閣等は金具等で保護してる、安価にするため塗装で保護してる例も有る。 鼻隠しは軒の木端をまとめて保護してる捨て材、鼻隠しは塗料替わりのような物。 塗料は劣化すれば塗り替える、鼻隠しも痛めば取り換える。 塗料を守るため、金属で覆うのは合理的ではない、滑稽、鼻隠しを守るためにガルバー等で覆うのは不合理。 |
1620:
匿名さん
[2019-01-08 08:29:59]
>1618
浅草寺のチタン瓦も見た目は陶器瓦と変わらない。 陶器瓦から金属瓦に吹き替えても見た目は分からない、瓦屋根と思われてる。 https://www.google.com/search?q=%E9%87%91%E5%B1%9E%E7%93%A6&rlz=1C... |
1621:
匿名さん
[2019-01-08 10:23:05]
>1604
>鼻隠しは垂木の木端を守るための捨て材、寿命が来たら取り替えれば良い。 小屋のコンセプトは一代持てば良い短命小屋だろ? なるべく自然に還り易い身近な素材だったよね。 だったら小屋自体が捨て小屋ってことでしょ。 コンセプト自体が瓦批判できるものでないよね。 |
1622:
1618
[2019-01-08 13:14:26]
>>1620 匿名さん
そうそう たまたま改修中の浅草寺に行って知りました。 文化財保護法のからみで、 新素材の採用は難しい面もあるそうですが。 ちなみにうちの太陽光はカナメのソーラールーフにしました。 |
1623:
匿名さん
[2019-01-08 13:51:14]
|
1624:
匿名さん
[2019-01-08 15:19:14]
|
1625:
匿名さん
[2019-01-08 16:58:42]
|
1626:
匿名さん
[2019-01-08 18:50:37]
何でそんな意匠性ゼロな感じになってんの?
|
1628:
通りがかり
[2019-01-08 20:13:21]
瓦が欠陥って説得力ありますね( ´Д`)y━・~~
|
1629:
匿名さん
[2019-01-08 21:26:04]
こんな家に住みたくないよ。
|
1630:
通りがかり
[2019-01-08 21:45:33]
瓦が欠陥と信じトタン屋根にし今考えられる最善の材料と工法を取り入れた最高傑作になります。
施主が言われている様に小屋です。 |
1631:
匿名さん
[2019-01-09 03:56:26]
小屋とか倉庫感覚で、とにかく安価にというなら屋根材は
ガルバの角波板か縦棒葺き辺りになるかと。 機能・性能・コストのトータルで優れ、非常に優秀ではありますが まず大きな問題は、その意匠を貴方が受け入れ自宅に採用できるかどうかであります。 こちらの単価を借りますと https://www.yanekouji.net/character-yanekouji/price_by_roofing_materia... 平板瓦㎡/8000~ 断熱ガルバ横葺き㎡/8000~ コロニアル㎡/5000~ そして縦棒ガルバ㎡/5500~ 縦棒ガルバは安いのです。 ガルバを選んで家の屋根らしい横葺きをチョイス、なんと瓦と値段が大差ないので瓦にするか 諦めるかの選択。 そんな貴兄に朗報が、小屋や倉庫じゃ主流の縦棒葺き。これならお安くコロニアルと大差無し。 見た目は「トタン屋根」で検索! |
1632:
匿名さん
[2019-01-09 06:50:36]
見た目が大事なら瓦風金属屋根にすれば良い。
https://www.google.com/search?q=%E9%87%91%E5%B1%9E%E7%93%A6&rlz=1C... 欠陥工法の引掛桟葺き工法の瓦屋根にする必要は無い。 |
1633:
匿名さん
[2019-01-09 08:02:43]
>>1632
これさえ良ければ後はどうでも、なんて考えるのは貴方しかいない 価格も見た目も耐久性も全部求めて長期間でのトータルコスト。 それでイニシャルが高くてもトータルコストで瓦、塗装屋根材なら10年過ぎにはやって来る 一階目の補修塗装でもうコストは逆転する。10年以降は瓦が最も安価になる。 経年の屋根に最も身近で詳しい、屋根修理業者が瓦の耐久性を推す これこそが真実で他に何を信じろというのか。 瓦の桟木工法は外壁通気工法同様、完璧ではないかもしれない しかしながらその桟木の一手間でさえ惜しんでいる、他の屋根材に言われるものはない 特に桟木や胴縁を間に入れず、金属と木材の熱収縮差を無視した直張り釘打ち工法は 禁止されてもいい問題で、少なくとも金属外壁の施工では推奨されていない。 屋根材と下地で収縮が違えば釘が動きルーフィングの穴が広がり~~ 水が入れば電蝕が~~ しかしそんな先の話は気にしなくていい 古い家屋の葺き直しならガルバ一択、倉庫や車庫の屋根もガルバは人気 でも構造から考えられる新築で、意外と割高なガルバを選ぶ人など圧倒的に少ないのが現実。 |
1634:
匿名さん
[2019-01-09 08:34:53]
毎日様々な屋根を見続けてる職人さんの言葉に対して
軒は間違ちゃったから足しました、施工は間違ってるけど鼻隠しは使い捨てすればOKみたいな輩の話? こんないい加減な奴の意見など、そもそもスレで取り上げるだけ無駄、議論する価値もなく全く意味がない |
1635:
匿名さん
[2019-01-09 09:12:41]
>1633
安物としか瓦は競争出来ない。 >外壁通気工法 屋根は屋根裏が有るから通気しなくても大きな問題にならない。 合板野地板は通気性が悪いから下記のような通気が推奨されている。 http://kamisei.co.jp/news/11284 金属屋根は隙間が僅かですから雨が入らない特に縦ハゼは入らない、ルーフィングの釘ボルト貫通部の上にはカバーが有る。 縦ハゼはルーフィングが無くても良いくらい、雨は入らない。 欠陥工法の引掛桟葺き工法は貫通釘穴が滅茶苦茶に多く、隙間だらけですから雨漏りし易い。 >屋根材と下地で収縮が違えば釘が動きルーフィングの穴が広がり 元々ルーフィングはコールタールが主原料、コールタールは太陽熱で融けて広がった穴を塞ぐ。 金属に頼らないと成立してない瓦屋根は減る一方、下げ止まっていません。 少しは学んでからレスしないとね。 |
1636:
匿名さん
[2019-01-09 09:20:07]
屋根は瓦一択。
|
1637:
匿名さん
[2019-01-09 09:37:24]
|
1638:
匿名さん
[2019-01-09 09:48:49]
[他の利用者様に対する嘲笑、煽り発言のため、削除しました。管理担当]
|
1639:
通りがかり
[2019-01-09 09:54:09]
>>1637 匿名さん
小屋だからっ♪( ´θ`)ノ |
1640:
匿名さん
[2019-01-09 09:58:42]
知識ある風を装うただの構ってチャン。
瓦が優秀であることは屋根扱うプロに聞けば分かる事。 |
1641:
名無しさん
[2019-01-09 10:20:34]
|
1642:
匿名さん
[2019-01-09 10:30:47]
そこらじゅうで半値変えて書き込みしてるから名無しさんになってるし(笑)
|
1643:
匿名さん
[2019-01-09 10:38:05]
蘊蓄王の割に家がお粗末。
|
1644:
名無しさん
[2019-01-09 11:16:58]
|
1645:
匿名さん
[2019-01-09 11:46:06]
|
1646:
匿名さん
[2019-01-09 12:06:30]
水切り板金が重要なの欠陥工法の瓦屋根、雨がルーフィング上を大量に流れるから必要。
金属屋根はリーフィン上に雨は流れない、ルーフィングが不要なくらい。 |
1647:
匿名さん
[2019-01-09 12:14:18]
|
1648:
名無しさん
[2019-01-09 12:21:41]
|
1649:
名無しさん
[2019-01-09 12:25:26]
自作の小屋なら軒の継ぎ接ぎも自由自在~でもルーフィングは忘れないでね♪
|
1650:
匿名さん
[2019-01-09 12:45:43]
|
1651:
匿名さん
[2019-01-09 12:49:22]
|
1652:
匿名さん
[2019-01-09 12:53:39]
>1651
使えてるよ、スマホとかは使えないのですか? |
1653:
匿名さん
[2019-01-09 13:01:57]
屋根材は瓦一択。
|
1654:
匿名さん
[2019-01-09 14:17:08]
>屋根材は瓦一択。
地域性もあるからね・・・ 多雪地域なら落雪屋根でガルバが効果的だし。 |
1655:
匿名さん
[2019-01-09 15:15:56]
|
1656:
名無しさん
[2019-01-09 16:13:33]
|
1657:
匿名さん
[2019-01-09 16:58:49]
100年を超えようが普及してなければ無意味。
50年前は土葺き工法が多いからルーフィングは使用されてない。 茅葺屋根も当然使用しない。 炭鉱住宅等で普及したのではないかな? 紙屋根 >採炭地を訪れると、屋根瓦のない、屋根に黒いシートを打ちつけただけの家をよく目にしていた。区長に聞くとこれを「紙屋根」というそうだ。耐水シートの上にコールタールを塗り付けて、簡易的な屋根としていたそうだ。こんなところにも、石炭の副産物が使われる。 |
1658:
匿名さん
[2019-01-09 17:29:33]
|
1659:
匿名さん
[2019-01-09 17:36:15]
|
1660:
匿名さん
[2019-01-09 17:41:03]
|
1661:
匿名さん
[2019-01-09 17:59:30]
知識以外に何が有るの全ての事柄は体験出来ないよ。
土葺きから引掛け桟瓦葺き工法にしたから数々の欠点が出来た。 隙間が出来たから風雨が入るようになった。 結果雨漏りリスクが増えた、風が入り瓦が飛ぶようになった、火の粉が入り延焼するようになった。 余計な桟木を付けたから桟木が腐るようになった、桟木がダムになり漏水を助長するようになった。 付け焼刃の対応で釘を数多く打つことになった、ルーフィングは穴だらけ。 軒先など金属の水切りが必要になった。 直ぐに思いつく改悪だけでたくさん有る。 間違ってますか?反論をお待ちしております。 |
1662:
匿名さん
[2019-01-09 18:16:39]
|
1665:
匿名さん
[2019-01-09 18:35:05]
|
1669:
匿名さん
[2019-01-09 21:08:23]
やはり>1661はインターネットの知識だけで批判をしていたようですね(笑)
反論とか子供みたいに騒いでるのも恥ずかしいし、インターネットの知識だけで「俺スゲー」感を出しているのも恥ずかしい。 |
1670:
匿名さん
[2019-01-09 21:30:43]
|
1671:
匿名さん
[2019-01-09 21:38:27]
|
1672:
名無しさん
[2019-01-09 21:49:35]
建て替えで解体した祖父の建てた住宅は、昭和30年台半ば建築だと思われますが
瓦を外した時に、ルーフィングは今と違いますが黒い布の様なものがありましたよ。 かすかに覚えているのが、この家を建てた昭和30年台においても 屋根を本瓦にするのは、今以上に高級品だった様です。 この母屋と同時期に建てた納屋はセメント瓦、車庫は壁も屋根もトタンです 解体時まで補修した記憶の無い本瓦に比べて、セメント瓦は割れて落ちてくるし トタンは言うまでもなく何度も波板を重ねて補修していました。 母屋は高くても安心できる本瓦を選び、雨漏りしたら直せばいい納屋にはセメント 雨漏りしてても問題ない車庫にはトタン、きっと祖父なりに考えて材料を選んだのだろうと 改めて先人の思慮深さに感心します。 祖父の家の跡地に建てた当方の家は、祖父も願った自宅のありかたを見習い 母屋は本瓦で末永い安心と安らぎを、車庫はガルバリウムで正方3・5間梁飛ばしで作りました。 横桟木ですが、これは60年前も現在も基本的には変わってないと見えました それで良い実績が続いているのだから、わざわざ変えないだけではないでしょうか。 当方もにわか知識から、腐らないプラスチック桟木を所望したのですが 樹脂は熱劣化と加水分解で腐らずとも見事粉々になる事例があるので、使いたくはないと屋根工事業者の弁 多少腐ろうと数十年確実に機能する木材を勧めるということでした。 |
1673:
匿名さん
[2019-01-09 21:52:38]
>引掛け桟瓦葺きがすべてそうなるなら、本当に廃れてる。
>稀にあった例を全てのように吹くクセがあるからね木っ端技術屋は。 間違ってますか?反論をお待ちしております。 |
1674:
通りがかりさん
[2019-01-09 22:12:53]
煽りは3流じゃな
|
1675:
匿名さん
[2019-01-09 22:21:05]
[他の利用者様に対する嘲笑、煽り発言のため、削除しました。管理担当]
|
1676:
名無しさん
[2019-01-09 22:31:28]
彼の小屋と脳内は常に完璧な状態にあるのだろう
彼の念じないルーフィングは釘穴による漏水が懸念され、彼の念じたルーフィングならば釘穴は即座に塞がり漏水はありえないのだ |
1677:
匿名さん
[2019-01-09 23:09:36]
>1661
>直ぐに思いつく改悪だけでたくさん有る。 >間違ってますか?反論をお待ちしております。 そんなに瓦葺きが危険と説くなら、ここで吹いてるよりご近所の瓦葺き宅にご説明して上げては? Googleの衛星写真では、貴方の町に沢山瓦葺きがありますよ。 |
1678:
匿名さん
[2019-01-10 06:35:32]
|
1679:
匿名さん
[2019-01-10 06:43:14]
>1672
折角、祖父が残してくれた立派な家を何故解体したのですか? |
1680:
匿名さん
[2019-01-10 07:25:56]
|
1681:
匿名さん
[2019-01-10 07:26:42]
[他の利用者様に対する嘲笑、煽り発言のため、削除しました。管理担当]
|
1682:
匿名さん
[2019-01-10 08:01:07]
|
1683:
匿名さん
[2019-01-10 08:25:41]
捨て材の鼻隠しを守るための板金で面白い記事。
https://tech.nikkeibp.co.jp/kn/atcl/bldcolumn/15/00051/012600002/ |
1684:
匿名さん
[2019-01-10 08:37:37]
|
1685:
名無しさん
[2019-01-10 12:58:09]
自分が信じればそれでいい、全ては完璧だと思えていれば
小屋など容易に朽ち果てたところで、どうということはないでしょう 皆はこの小屋の軒先から朽ち果てる経過LIVEを愉しめばいい http://kamisei.co.jp/news/20986 |
1686:
匿名さん
[2019-01-10 13:59:46]
野地板に合板を使用してれば結露でも腐る事は知られてます。
金属屋根は隙間が無いから軒先までたくさん流れて来ない、バラ板にすれば僅かな漏水は屋根裏に抜けて乾きます、屋根裏換気口は伊達に付いていません。 合板でも38年バラ板なら楽勝でないですか? |
1688:
名無しさん
[2019-01-10 17:23:45]
>>1686
屋根にルーフィングを使わない場合の話かもしれないが、瓦施工に桟木を使う目的とほぼ同じ長所ですね 無垢の木材を使い空間を取り、通気させることによって乾燥させる。 今現在も省略されない一手間の施工の裏には、長年の実績に基づく理由がある。 |
1689:
匿名さん
[2019-01-10 17:37:01]
>1688
瓦の桟木とは違う。 瓦の桟木はルーフィングの上に施工される、瓦屋根は風雨が入りやすい、桟木は濡れやすい。 桟木はダムになり、水が抜け難い、塵も溜めるから長い時間水分がとどまり腐りやすくなる。 |
1690:
匿名さん
[2019-01-10 18:02:05]
|
1691:
匿名さん
[2019-01-10 18:50:38]
|
1692:
匿名さん
[2019-01-10 19:56:52]
コストアップするからほとんどやってない。
欠陥を修正するのに必死。 根本的な欠陥を無くさないから付け焼刃。 |
1693:
匿名さん
[2019-01-10 20:17:54]
|
1694:
匿名さん
[2019-01-10 20:23:48]
>欠陥を修正するのに必死。
設計ミスで延長せざるを得なかった庇かな? スタイロ挟まざるを得なかった安物2重サッシかな? 超過乾燥で床下にビニールプール作らざるを得なかったことかな? 欠陥のオンパレードだなあ! |
1695:
名無しさん
[2019-01-10 21:23:06]
瓦の下の桟木には手が入るほどの空間があり、重ね合わせた瓦同士の隙間で通気もできる
空間があり通気する事で乾燥が早く、結果的に長持ちする。 世界的に屋根といえば同じ様な形状と材質による瓦なのは、理由があるということでしょう。 ただし金属屋根で全てを塞いでしまっているようなものは全く別 海外では金属屋根に野地板でさえ使わないものがある。 水が染みること以上に、濡れたら乾燥しない作りは恐ろしいと知っているからです 貴方のように「金属屋根なら下地は濡れない、大丈夫完璧」 みたいな安直な人が一番恐ろしいのです |
1696:
匿名さん
[2019-01-10 22:28:30]
屋根材は瓦一択。
プロは瓦が良いと知っている。 |
1697:
匿名さん
[2019-01-10 23:59:41]
|
1698:
匿名さん
[2019-01-11 06:52:35]
>1695
余計な隙間が有るから様々な欠陥を引き起こしてる。 >土葺きから引掛け桟瓦葺き工法にしたから数々の欠点が出来た。 >隙間が出来たから風雨が入るようになった。 >結果雨漏りリスクが増えた、風が入り瓦が飛ぶようになった、火の粉が入り延焼するようになった。 >余計な桟木を付けたから桟木が腐るようになった、桟木がダムになり漏水を助長するようになった。 >付け焼刃の対応で釘を数多く打つことになった、ルーフィングは穴だらけ。 >軒先など金属の水切りが必要になった。 >直ぐに思いつく改悪だけでたくさん有る。 そもそも木材を濡らさないようにルーフィンガが有る、桟木は守られていない。 瓦等の屋根材とルーフィングは水に強い濡れても構わない、乾かす必要も得に無い。 隙間(通風)が必要なのルーフィングと屋根下地の間、根本的に間違えている。 |
1699:
匿名さん
[2019-01-11 07:30:34]
|
1700:
匿名さん
[2019-01-11 08:50:26]
|
1701:
匿名さん
[2019-01-11 09:45:53]
欠陥工法の引掛け桟瓦葺き工法をまとめただけ。
前出の >横桟の下に縦桟噛ませればいいじゃん。 手抜きの横桟木のみも認めてしまっている、推して知るべし。 |
1704:
匿名さん
[2019-01-11 13:39:49]
[NO.1702と本レスは、他の利用者様に対する嘲笑、煽り発言のため、削除しました。管理担当]
|
1705:
匿名さん
[2019-01-11 15:26:28]
瓦使う家、ほんと少なくなったよね
やっぱり重いのが良くないのかね? |
1706:
匿名さん
[2019-01-11 15:52:14]
>1705
瓦屋根が長寿命は幻想で実際は短命でコストが多いのが知られてるからじゃない。 |
1707:
匿名さん
[2019-01-11 15:58:56]
瓦が似合う家が減ったからでしょ。最近は北欧系が流行り。
|
1708:
匿名さん
[2019-01-11 16:14:54]
我が家はこげ茶平瓦で際ラインがほっこりぷっくりした瓦なのでいい感じです。
逆V字が落ち着く。壁厚25センチ塗り壁いかにも家らしく 道を歩いていろんな家を通リ過ぎる中 温かみがありホッとすると皆さん言います。 |
1709:
匿名さん
[2019-01-11 16:25:38]
瓦屋根と思っていても金属屋根だったり、瓦屋根は知らない間に減ってる。
https://www.google.com/search?q=%E9%87%91%E5%B1%9E%E7%93%A6&rlz=1C... http://xn--3kqz84af9af3v.net/wp/wp-content/uploads/2017/01/fd7c98fb800... 屋根材のシエア―(2013年) 金属53%、瓦28%、スレート19%。 |
1710:
匿名さん
[2019-01-11 17:56:44]
片流れが流行ってるのもあると思うよ。
和瓦が減ってる、洋瓦はそこそこ。 そりゃ意匠的に瓦の方がよい場合もあるさ。 |
1712:
名無しさん
[2019-01-11 18:13:03]
瓦では最も使われているだろう平板瓦と、ルーガの様なスレートでは確かに近寄らないと判別は為難い
では実際にどの程度かといえば、瓦と同様に見える高級スレートが使われてるのは 一部のHM以外では非常に少ない。 その理由は単純、高級スレートは同等の瓦よりもずっと高額であるから使われ難いだけ。 瓦同等の意匠を見せる金属屋根は、カバー工法で屋根リフォームした田舎の家では非常に多い 特に元藁葺き屋根をリフォームするなら、唯一無二の選択にもなっている。 古い住宅の屋根をリフォームするには、金属屋根が最善の選択であることはその実績からも間違いない。 ただし新築で瓦より高額な瓦風金属屋根を使うケースは、やはり費用面からも非常に稀。 住宅リフォームの屋根材選択において重視されるのは、見た目や耐久性だけでなく 大きく不安のある耐震性向上も求められる、その上で最も適した屋根材が金属屋根材である。 対して新築住宅の屋根材選択は、見た目と耐久性、そして価格によって選ばれる 新築の耐震性を屋根材に頼る様な真似はしない、当然ながら耐震性はその設計と構造で全てが決まる。 新築住宅の屋根を見上げれば、最も多いのはコロニアルスレートで間違いない。 選ばれる理由は何か? 安さこそ全て、それが日本の住宅進んでいる道の一つの答えなのだろう。 次に少々立派な家や、小さくとも拘りを見せる家ならば採用の多いのが瓦 作る住宅には使わなくても、展示場のモデルハウスでは多く採用されている瓦。 スレートより高額だが、圧倒的な耐久性と重厚感は比類するものが無い。 余談だが外壁は各社オリジナル製品を使う大手HMでさえ、屋根材は揃って瓦を使う 単に展示している住宅の屋根が数年でススケては困るからなのか その真意は知らずとも、決してケチらずに作られるモデルハウスの屋根に瓦採用が多いのは 語らずとも知られた、瓦の持つ実績の上にあることは否定のしようがないものだ。 |
1713:
匿名さん
[2019-01-11 18:21:28]
モデルハウスは短命住宅、欠陥工法の瓦屋根でも問題にならない。
|
1714:
名無しさん
[2019-01-11 18:22:13]
>>1709
金属屋根が多いのは住宅以外の、倉庫・工場・事務所の屋根まで全部入ってるからですよW まあビルマンションの屋根には屋根材使ってないだろうし・・・ 会社の駐輪場の屋根も、ようやっとアスベスト板から金属に葺き替えましたわ |
1715:
名無しさん
[2019-01-11 18:26:56]
>>モデルハウスは短命住宅、欠陥工法の瓦屋根でも問題にならない。
その短命な建物であっても使われない屋根材は、もっと短命な訳ですな |
1717:
匿名さん
[2019-01-11 18:35:21]
金持ちや知識ある人はおしゃれな瓦
建売貧乏情弱はコロニアル マニアはガルバ これが実態 |
1718:
匿名さん
[2019-01-11 19:01:26]
|
1720:
名無しさん
[2019-01-11 20:23:44]
[No.1719と本レスは、他の利用者様に対する嘲笑、煽り発言のため、削除しました。管理担当]
|
1721:
匿名さん
[2019-01-11 21:08:50]
都会から田舎への移住した建築関係でもない施主だからね。
そんな人が欠陥工法だと騒いでもね。自宅の失敗事例も含め、信頼できる要素がない。 |
1722:
匿名さん
[2019-01-11 21:32:58]
色々出てくるね
http://farm8.static.flickr.com/7129/7417615200_cf543677db_o.jpg そんなに瓦批判やホワイトウッド批判してたらご近所さんに怒られますよ。 杉返せ~!!って。 |
1723:
匿名さん
[2019-01-11 21:39:24]
ついでに一条荒らしもね。
|
1724:
匿名さん
[2019-01-11 21:45:07]
>都会から田舎への移住した建築関係でもない施主だからね。
都会って程ではないっす、◯葉ですから。 |
1725:
名無しさん
[2019-01-12 02:32:07]
ウチの隣に小屋を建てた隣人から、お宅の瓦は~~だとケチを付けられる謂われなど全くない
そんな暇があるなら、精々自宅の小屋番でもしっかり励みなさい |
1726:
匿名さん
[2019-01-12 02:41:38]
日本の住宅が短命化した理由に瓦屋根だからってのはなかっと思う。
この木っ端小屋には日本の住宅が短命化した要素が多々あるね。 http://farm8.static.flickr.com/7129/7417615200_cf543677db_o.jpg |
1727:
匿名
[2019-01-12 02:58:19]
デメリット、重い高い。
メリット、半永久、屋根が息をしやすい 外壁がレンガなら最強に近いね。スタイルは微妙だけど。 でも実際は外観に非常にこだわる人っていないでしょう? 結局耐久性ってことだと思うよね、 瓦は保つよね、でも重い、地震ですぐずれる。 杉の野路板に瓦って、実は凄い理にかなってるけども、今じゃないと思おうからだまります。 |
1728:
匿名さん
[2019-01-12 03:22:09]
日本の戸建ての平均寿命は26年とも言われてる。
この木っ端小屋は築8年、残りは統計的見地からあと13年だ。 http://farm8.static.flickr.com/7129/7417615200_cf543677db_o.jpg つまり、8+13=21年がこの小屋の寿命。 |
1729:
匿名
[2019-01-12 03:53:36]
そもそも計算からして屋根を求めてないじゃん。
|
1730:
匿名
[2019-01-12 03:54:50]
瓦の寿命はもっと保つしね。
|
1731:
匿名さん
[2019-01-12 09:23:08]
瓦の寿命の話しではなくて、小屋そのものの寿命のことだよ。
|
1732:
匿名さん
[2019-01-12 09:27:39]
|
1733:
匿名さん
[2019-01-12 11:40:06]
瓦の重さが余り関係無いRCや重量鉄骨の建物で採用されないから瓦は価値が無い。
|
1734:
匿名さん
[2019-01-12 11:41:41]
>>1733 匿名さん
安心して。木造でも設計次第で強い構造躯体は可能だからさ。 |
1735:
匿名さん
[2019-01-12 12:42:15]
建物は経年劣化もあるからね
躯体に負担がかかる瓦は今の木造には合わないよ |
1736:
匿名さん
[2019-01-12 13:05:29]
|
1737:
名無しさん
[2019-01-12 16:14:04]
|
1738:
匿名
[2019-01-12 16:38:58]
|
1739:
名無しさん
[2019-01-12 22:09:56]
瓦ってメリット有るのかもしれないけど、そのメリットって長持ちするってところだけでしょ?
30年使いきりの家を建てるのならコロニアルのほうがメリット多いよなぁ |
1740:
匿名さん
[2019-01-12 22:54:28]
>>1739 名無しさん
30年で建て替え住宅なら屋根材はコロニアルで十分。30年で建て替え必至な家でも建て替え予算なく住み続けるなら良く考えないと大変な事になるね。 |
1741:
名無しさん
[2019-01-12 23:02:41]
30年後に葺き替えが必要ならまたコロニアルにすればよいね。
そのころには今よりも良い屋根材があるでしょうね。 瓦にするメリットって??汚いけど長持ちってことですか。 |
1742:
匿名さん
[2019-01-12 23:14:43]
|
1743:
匿名
[2019-01-12 23:23:55]
貧乏だから安いコロニアルにしたのに
30年後はさらに貧乏になってるという事がわからず 30年後に建て替えればいいという矛盾に 気がつかないかなあ |
1744:
名無しさん
[2019-01-12 23:34:24]
コロニアル屋根を途中補修せず30年で一気に葺き替えとするならば
メンテとして塗装費が嵩み、トータルコストで瓦より圧倒的に高額となるコロニアルも 瓦よりは高く付く屋根材、程度に抑えることは確かに可能。 そのために日常から屋根の傷み具合と、葺き替えするべき時期を見計らう状況の 把握は欠かせないだろう。 |
1745:
名無し
[2019-01-13 03:42:37]
費用対効果を考えつつイニシャルコストが多少かかっても1度目の家作りでメンテ、ランニングコストを抑えれる耐震性、耐久性に優れた家にするのが結局は大きな節約に繋がると私は考えている。
|
1746:
名無しさん
[2019-01-13 08:15:17]
瓦って地震で落ちて何度も載せなおすんでしょ?
地震大国日本でその選択はないな。 |
1747:
名無しさん
[2019-01-13 08:56:10]
東日本大震災等の地震で、耐震性のある新しい家の瓦が落ちたのを見ましたか?
私は見ませんでしたよ。 被災している家は多く破損箇所は様々でしたけれど。 |
1748:
匿名さん
[2019-01-13 09:05:45]
なんども瓦が落ちるような地震が来るところなら屋根材気にしない
マンションの方がいいんでないか? 震度3?4程度が来ても落ちないだろ。 |
1749:
匿名さん
[2019-01-13 09:22:54]
|
1750:
匿名さん
[2019-01-13 09:47:58]
|
1751:
e戸建てファンさん
[2019-01-13 10:24:45]
つまり瓦は現代で採用すべきではないってことですね
|
1752:
匿名さん
[2019-01-13 10:47:00]
瓦自体が長持ちしても下地(コンパネ)が持つかな?
そりゃ昔みたく杉のバラ板でも使えばいいだろうけど |
1753:
匿名さん
[2019-01-13 10:52:35]
ルーフィングに良い物を使いましょう
|
1754:
匿名さん
[2019-01-13 18:01:18]
|
1755:
名無しさん
[2019-01-13 22:10:28]
そもそも瓦を使いたくない人は使わなければいいだけのことです
他所の屋根が気になるなら、アスベストだって気になるでしょ? |
1756:
匿名さん
[2019-01-13 22:19:22]
まだ20代、30代の人が家建てたら定年退職、それ以降にメンテ修繕で当然お金がかかる。分譲地ならローコストから拘りある注文住宅まで様々。歳を重ねながら瓦屋根の凄さを知ればいいと思う。私も歳を重ねながら華奢な屋根材を採用してしまった家のメンテ作業の光景を見て我が家は瓦屋根で良かったと安堵してるだろう。
|
1757:
匿名さん
[2019-01-13 22:27:47]
>>1756
そんな凄い屋根がなぜ使う人が減る一方なのか(笑) |
1758:
匿名さん
[2019-01-13 22:45:05]
>>1757 匿名さん
それは業者が利益を最優先する為だと思ってる。 |
1759:
e戸建てファンさん
[2019-01-13 23:16:04]
ちょっと頑張って瓦を採用した人たちが、実は後悔していて、
必死で瓦を擁護しているスレッドです |
1760:
匿名さん
[2019-01-13 23:28:16]
ウチはⅡ地域で積雪もそこそこある地域です。
落雪設計にしたので基本10:8勾配のガルバにしました。 積雪地域でなかったから可愛い色のジャーマン瓦にしてたと思います。 |
1761:
匿名さん
[2019-01-14 00:26:34]
|
1762:
名無しさん
[2019-01-14 05:02:16]
建築時に家の予算削減みたいなのは、割とあると思うのだけど、その中で真っ先に安いものにされるのが
屋根材だと思う。 屋根も壁もそうだけど、この素材を使えば補修間隔が長いとか短いみたいな話を、建築業者は熟知していても 寿命の短い方を勧める場合は、敢えて短所を言わない。 |
1763:
匿名さん
[2019-01-14 06:25:16]
メリットは瓦材の寿命だけ、欠陥工法の引掛け桟瓦葺き工法の瓦屋根の寿命は短い。
|
1764:
匿名さん
[2019-01-14 09:57:38]
短絡的にメリットが無いと思うなら瓦より遥かに短命な屋根材と共に短命な躯体の家に住み20年スパンで建て替えすればいいだけです。
|
1765:
匿名さん
[2019-01-14 10:45:50]
建替えは50を過ぎるとしんどいよ。2回の引越しに諸手続き、2回目を建てられる資金も不確実だね。
結局は30代なら最初から50年は住み続けられる家を建てる方が、時間も費用も労力もかからない。 |
1766:
匿名さん
[2019-01-14 12:20:51]
欠陥工法の引掛け桟瓦葺き工法の瓦屋根が50年の寿命が有ると思うのが大間違い。
|
1767:
匿名さん
[2019-01-14 13:13:27]
|
1768:
匿名さん
[2019-01-14 13:20:22]
|
1770:
匿名さん
[2019-01-14 17:35:12]
|
1771:
匿名さん
[2019-01-14 22:18:47]
[他の利用者様に対する嘲笑、煽り発言のため、削除しました。管理担当]
|
1772:
匿名さん
[2019-01-15 13:05:55]
>1766
>桟瓦葺き工法の瓦屋根が50年の寿命が有ると思うのが大間違い。 デタラメ・デマ・嘘・・・ 一体この小屋の住人は何がしたいのだろう? http://farm8.static.flickr.com/7129/7417615200_cf543677db_o.jpg |
1773:
匿名さん
[2019-01-16 12:37:53]
[他の利用者様に対する嘲笑、煽り発言のため、削除しました。管理担当]
|
1774:
戸建て検討中さん
[2019-01-16 19:07:38]
ガルバ屋根でも2回メンテすれば50年は持ちます、その間に地震が来そうなので瓦屋根は50年もたないかもw。
|
1775:
匿名さん
[2019-01-16 21:56:25]
|
1776:
匿名さん
[2019-01-16 23:19:12]
築40年くらいの瓦屋根の家、屋根が波打ってるよね
あれ見るとガルバの方がいいのかな?って思っちゃう |
1777:
匿名さん
[2019-01-16 23:24:50]
>>1776 匿名さん
あれはね、解決方法あるから大工さんに聞いてごらん。 |
1778:
名無しさん
[2019-01-17 03:44:30]
でも実際の所、現実的な話。コロニアル屋根は10年も経てば塗装が必要だし
30年も経てば交換する必要にも迫られる。 瓦屋根は10年では何も補修しないのも普通で、30年経っても特に不具合さえなければ 何もされないのも普通。 30年前といっても時は既に平成の家、貴方の暮らす地域にも、その見本お手本となる家は 幾らでも周りに見かける事ができるのではないでしょうか。 貴方の実家の屋根は何ですか? その屋根はどうですか? 私の実家は瓦です、壁は塗り直しましたが屋根は雨樋だけ交換しました。 家の補修の判断は、年数ではなく点検による目視が基本だそうです。 |
1779:
匿名さん
[2019-01-17 06:45:20]
築年数、手入れ状況は他人が外から見ただけでは分からない。
野地板が健全なのかも屋根が波打つまで分からない。 |
1780:
匿名さん
[2019-01-17 07:34:45]
野地板に合板を使ってるとこは注意。
|
1781:
匿名さん
[2019-01-17 07:56:05]
>1780
悪循環。 瓦屋根は急こう配にして重い瓦をたくさん使用するから頑丈に小屋組みを作らなければならない。 小屋組みを軽く楽に頑丈にするには合板が一番、合板が悪さをするから瓦屋根の寿命が短くなる。 |
1782:
匿名さん
[2019-01-17 08:44:36]
瓦屋根のメリットを最大限に引き出せる家を建てれない人はガルバでメンテしながら頑張るしかないということです。
|
1783:
匿名
[2019-01-17 08:59:55]
まぁそういう事ですね
悪く言えばチープ よく言えばモダン ちっちゃな窓も片流れのガルバ屋根も 全てはコスト削減のためなのです |
1784:
匿名さん
[2019-01-17 09:13:58]
|
1785:
匿名さん
[2019-01-17 09:15:18]
|
1786:
匿名
[2019-01-17 09:15:37]
>>1784
どういう状況で簡単に割れるの? |
1787:
匿名さん
[2019-01-17 09:31:47]
|
1788:
匿名さん
[2019-01-17 09:35:32]
|
1789:
名無しさん
[2019-01-17 12:05:07]
[情報交換を阻害するため、削除しました。管理担当]
|
1790:
注文住宅検討中さん
[2019-01-17 12:11:57]
|
1791:
匿名さん
[2019-01-17 12:22:44]
>1790
細かく丁寧に雲筋交い等をしっかりと入れて小屋組みを作れば良い、手間を惜しむから弱くなる。 |
1792:
名無しさん
[2019-01-17 12:46:12]
|
1793:
匿名
[2019-01-20 08:23:48]
2月から葺き替えをします。8か月前から検討し リフォーム会社を探し 屋根材メーカーから資料・サンプルを取り寄せて いろいろ検討した結果 防災平瓦(緩勾配対応瓦)に決定しました。現在の屋根はモニエル瓦で 再塗装維持費がかかり 段ボールを重ねて圧着したような層に塗装しただけの粗悪品で 廃版になってしまうなど まるで 詐欺にあったような気持ちです。 1400年も古来から日本の気候に合う屋根材として使われてきた瓦はデメリットはあるものの 総合的にみて一番良い 信頼できる と判断しました。新建材は裏切られそうで嫌です。
|
1794:
名無しさん
[2019-01-20 09:08:15]
モニエル瓦を何年程度お使いか分かりませんが、それでもモニエル瓦はコロニアルスレートより
長持ちすると一般的には言われています。 そのモニエルより持たないコロニアルでさえアスベスト混入品であり、現在のコロニアルよりも 耐久性は高いとの評判です。 屋根材としてのメンテフリーや長期耐久性を考えての瓦は、最もな選択となりますが 古い住宅ではまず、十分な耐震性を有しているかが非常に重要な問題になります。 重い屋根材となる瓦に対応した耐震構造となる新築においては、瓦採用によるデメリットは 費用以外皆無であり、瓦屋根は理想の選択となることでしょう。 しかし耐震性が十分でない可能性のある築古、後からの耐震補強も容易ではない住宅においては リフォームで瓦を載せる場合は、十分に注意検討が必要であると思われます。 |
1795:
匿名さん
[2019-01-20 09:10:44]
>1793
瓦も同じ新商品が多いです新建材ですよ廃番も有ります。 防災瓦が標準になれば昔の瓦は次々に廃番になって行きます。 地味でオーソドックスな物でないと裏切られます。 簡単に割れる瓦は予備を保持するのは常識ですよ。 |
1796:
匿名さん
[2019-01-21 19:45:18]
|
1797:
匿名
[2019-01-21 21:37:04]
>>1788
この数日間 外出時にいろんな家の屋根を見てみたけど 屋根に登っている人は一人も見かけませんでしたよ 雷が落ちた家もありませんでしたし 塩害や緩みで壊れた家もありませんでした もうちょっと一般的な例を挙げましょうね |
1798:
匿名さん
[2019-01-21 21:53:23]
瓦とガルバ、実際に持って比べてみたけど瓦めっさ重いわ!
|
1799:
名無しさん
[2019-01-22 03:33:10]
瓦は重いです、だから設計基準においてから違うのです。 耐震等級の上でも要求されている違いです。
建築基準で定められた規定を無視してはいけないのは、建築業者も私達も同様です。 |
1800:
戸建て検討中さん
[2019-01-22 17:17:40]
瓦は通気性もメリットとして上げられるがその分水密性が悪い、近頃の異常気象で軒側からの強風に乗った雨では雨漏りすると思う。
|
1801:
匿名さん
[2019-01-22 17:26:36]
糸魚川大火では飛び火延焼してる。
|
1802:
名無しさん
[2019-01-22 20:33:11]
あんな火事には屋根材の違い程度じゃ全く耐えられんけどな
|
1803:
匿名さん
[2019-01-22 20:38:26]
>1802
近くでは有りません、火の粉が飛んで行き離れた所で延焼するのです。 |
1804:
匿名さん
[2019-01-23 13:08:54]
瓦が不必要な家はガルバでいいのです。
耐久性のある拘りのある家は瓦を使えば良い。 |
1805:
匿名さん
[2019-01-23 13:16:08]
耐久性が有るのは点検メンテをする昔の土葺きの瓦屋根。
桟瓦葺き工法の瓦屋根が耐久性が有ると思うのは間違い。 |
1806:
匿名さん
[2019-01-23 13:50:03]
|
1807:
匿名さん
[2019-01-23 14:09:35]
|
1808:
匿名さん
[2019-01-23 15:05:28]
>施工次第じゃない?
曖昧な言い方ですね。 ルーフィングは普通タッカーで止めてるだけでテープ等で密閉してませんよ。 横桟木がダムになりますから重ね合わせ部から毛細管現象等で浸み込んでも不思議な事では有りません。 https://blog.goo.ne.jp/asahi100nen/e/62861cbb65b930f5557b917f89a1334f 上のシミュレーション結果をどう思いますか? |
1809:
匿名さん
[2019-01-23 16:46:03]
>>1808 匿名さん
ガルバ屋根の人には何も分からないと思います。他サイト引用してばかり。 |
1810:
匿名さん
[2019-01-23 16:53:53]
|
1811:
名無しさん
[2019-01-23 19:32:24]
屋根材がどうこう以前に、10年やそこらで雨漏りする家は明らかに欠陥だ
一般的な瓦屋根が本当に雨漏り頻発なら、とっくに社会の大問題になっとるわ。 妄言も大概にせいや |
1812:
匿名さん
[2019-01-23 20:15:15]
|
1813:
匿名さん
[2019-01-23 20:20:23]
>>1808 匿名さん
自称理論派のあなたがどんな高耐久の邸宅に住んでいるか興味がありますね。さぞかしe戸建て民が納得するような邸宅なんでしょうね。 |
1814:
匿名さん
[2019-01-23 20:27:04]
>1812
>工法自体が欠陥工法なら、もれなく雨漏りしてるよ。 はい、正解。 >ルーフィングは普通タッカーで止めてるだけでテープ等で密閉してませんよ。 >横桟木がダムになりますから重ね合わせ部から毛細管現象等で浸み込んでも不思議な事では有りません。 多い少ないは別として桟瓦葺き工法はほとんどが雨漏りしてる。 |
1815:
匿名さん
[2019-01-23 20:28:31]
|
1816:
名無しさん
[2019-01-24 04:55:25]
瓦には横桟木を使った家が大半だと思う、その瓦屋根の拙宅は雨漏りしていないが
これは稀だと言うことか? 瓦屋根のほとんどが雨漏りしているとの話だが、私の知る限りでそんな事例は聞かない 欠陥建築や欠陥品の話題はメディアでも良く取り上げられるが、瓦の話は見聞きしていない。 もしかしたら >>1814の存在する世界は、私の存在する世界とは異なる次元ではなかろうかと思われる。 |
1817:
匿名さん
[2019-01-24 05:43:20]
|
1818:
匿名さん
[2019-01-24 06:49:44]
>1816
気が付くような雨漏りなら相当な量の雨漏り。 屋根からの雨漏りは多いと屋根の傾斜を伝わり壁の中を流れ落ちる。 気が付いたら土台が腐っていたとか、シロアリに喰われてる等になる。 いっそのこと多く漏れて天井にシミが出来る方が早く気が付いて軽い被害で済むかも知れない。 |
1819:
匿名さん
[2019-01-24 10:40:17]
瓦も防水のために工夫をたくさんしている。
やはり、施工技術と知識でしょう。ただ、メンテナンスをせずに50年持ちますとか、100年持ちますとかは現実的ではありません。 https://oshiete.goo.ne.jp/qa/356555.html |
1820:
匿名さん
[2019-01-24 12:05:36]
https://yanekabeya.com/20391/
雨漏りはするのだから瓦屋根の必要性は低い? |
1821:
名無しさん
[2019-01-24 20:26:36]
↑そちらの会社の話では、板金部分が最初に痛む弱点だそうですよ。
谷樋がガルバリウムだと、瓦屋根でも最初に痛む弱点は谷樋や他の板金部分 つまり瓦屋根で全体を長持ちさせたいなら、板金はガルバではなくステンレスを使うことが必須。 ガルバリウム屋根なら板金部分も同材質なので、全体が近い痛み具合となり突出した弱点は無くなる ただしメンテサイクルと全体の寿命は、瓦の様に長くはない。 コロニアル屋根なら板金部分よりもコロニアルの痛みが早いので 屋根全体のメンテサイクルと寿命は短く、全体が短命なので部分的弱点は無い。 |
1822:
匿名さん
[2019-01-25 06:48:36]
板金屋根もステンレスにすれば50~60年の寿命。
瓦のように雨漏りはしない。 |
1823:
匿名
[2019-01-25 08:11:04]
今はステンレスが普通じゃないの?
うちは瓦周りは全部ステンレスだから大丈夫だと 大工さんに言われたよ ちなみに雨樋もステンレスでかっこいい |
1824:
名無しさん
[2019-01-25 09:19:57]
同じ金属屋根でもステンレス製であれば耐久性は非常に高い
その価格さえ受け入れれば、トータルで瓦以上のメリットがあるかと思います。 瓦屋根の板金部分も、全体の耐久性を高める為にステンレスを使うべきでしょう。 所詮はメッキ鋼板であり塗装で守る必要もあるガルバリウムは 部材のコストダウン最優先とする場合以外は、極力避けるべきでしょう。 瓦は通常、上から塗装はしません。ステンレスも塗装せずに使われるのが一般的です。 これは素材表面の特性から、塗料の密着性が低くなる問題もありますが 何より素材自体の耐久性が高く、保護目的での塗装が要らない、優れた特徴があるからです。 人工スレートやガルバリウムの様に、表面保護目的で定期的な塗装を必要とする素材とは 根本的に違うということです。 |
1825:
戸建て検討中さん
[2019-01-27 01:39:44]
ガルバは実績出始めたとたんに錆びだから
日本には合わないだろうね |
1826:
名無しさん
[2019-01-27 06:59:22]
耐久性は トタン<ガルバリウム<アルミ<ステンレス<チタン 等々
ただしアルミやステンレスには様々な種類があり、錆び難いもの錆び易いものがあります。 |
1827:
匿名さん
[2019-01-27 07:13:08]
ガルバリウムは永久の寿命ではないが30年の寿命でもない。
錆びが出そうな頃に良い塗装すれば50年にもなる。 ガルバリウムの高級版のジンカリウム鋼板は50年の寿命。 |
1828:
匿名さん
[2019-01-27 09:29:32]
そりゃ劣化に合わせてしっかりメンテさえすれば、波トタンを100年持たせる事も不可能じゃないでしょ
メンテ頻度の手間とランニングコストを考えると、トータルでは安上がりなのが瓦 別に瓦は色々と優れている訳じゃない、トータルコストが安いだけと考えても 選ぶ価値は十分にある。 |
1829:
匿名さん
[2019-01-27 09:48:34]
https://www.yanefukikaekakaku.net/4_v_pro_mo_shiranai_issue/y_differnc...
ジンカリウムってガルバリウムとほぼ同じ組成で、商品名の違いらしいですよ。 そもそも表面塗料の違いで耐久性が大きく変わってしまうような素材を 滅多に確認も手入れもしない屋根材に使うのはどうなのって話ですよね。 |
1830:
匿名さん
[2019-01-27 10:06:38]
ジンカリウム鋼板はガルバリウム鋼板の高級版ではない。メーカーによる呼び方の違い程度のもの。メーカーによる表面保護処理の効果によって、寿命が変わる。
研究の結果、メッキ素材にマグネシウムを添加しさらに錆びにくくなった鋼板が出てきている。 ガルバは現場加工での切断面や深い傷が錆びやすい。 鉄にメッキしたものなので、コストパフォーマンスの良いものであってほしい。 |
1831:
匿名さん
[2019-01-27 10:29:55]
やっぱり瓦が最高だな。
|
1832:
名無しさん
[2019-01-27 10:55:08]
フッ素系塗料はアクリルやシリコンに対して圧倒的に高級塗料、当然高耐久でもある。
しかしながら新築にフッ素系塗料を使う事は稀、リフォームでは結構ある。 一度に高額な新築では、みんな極力安物を使いたがるということ だから屋根材もコロニアルクワッドが持て囃される 金属屋根が良いならガルバよりステンレスは完全上位互換品 コストも含めトータル性能なら、実は無難なものと言えるのが瓦。 |
1833:
匿名さん
[2019-01-27 11:09:42]
瓦屋根は雨漏りするから却下。
|
1834:
戸建て検討中さん
[2019-01-27 11:38:30]
昔の家は瓦屋根で雨漏りしても下に鍋や茶わん置いとけば何でも無かった、今は屋根の密閉がいいので雨漏りすると家全体に水が回るので危険。
|
1835:
匿名さん
[2019-01-27 13:08:51]
平屋で天井も無かったから発見が早かった。
暖房効率を上げるため天井施工が普通になった。 |
1836:
匿名さん
[2019-01-27 14:32:02]
瓦以外の可哀想な外観あれは見てて可哀想になってくるわ
|
1837:
匿名さん
[2019-01-27 14:43:08]
瓦と思ってたら実は違う、震災後に増えた。
https://www.google.com/search?q=%E7%93%A6%E8%AA%BF%E3%82%AC%E3%83%AB%E... |
1838:
匿名
[2019-01-27 14:49:44]
|
1839:
匿名さん
[2019-01-27 15:54:50]
>1838が瓦屋根の住宅に住んでいれば多いか少ないかは別として雨漏りしてます。
気が付いていないだけです。 |
1840:
匿名さん
[2019-01-27 17:50:27]
|
1841:
匿名さん
[2019-01-27 17:54:56]
信じる者は救われる、信じない者は泣きを見る。
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1842:
匿名さん
[2019-01-27 19:05:09]
|
1843:
匿名さん
[2019-01-27 19:18:30]
家は普通の天井断熱で小屋裏が収納だから、野地板と垂木はいつでも見て触れる
築7年目の瓦屋根で雨漏りはないけれど、これが普通だと思うけどな。 建て時に工務店の社長兼大工さんと、雨漏りっていつ頃するのか話したけど この20年くらいは、自分も含めて仲間の建築では屋根からの雨漏り経験は無いそう 理由は単純で雨漏りの修理は大変だから。 もし雨漏りなんて頻発させるヘボ大工では、自営の大工はとても続かないそうです。 それと欠陥以外で雨漏りするのは、短い軒の軒裏換気口からで 台風なんかで吹き込んでくるから、実は防水シートで換気口を塞いでいる家は多いらしいです。 だから自分では短い軒の家は断って建てないとの事。 |
1844:
匿名さん
[2019-01-27 21:32:21]
何も知らないヘナチョコな業者に頼まなきゃ瓦は安泰。最高の屋根材だという事。
|
1845:
匿名さん
[2019-01-28 06:56:39]
>1843
売る側は顧客に不安を与えないようにしますから眉に唾を付けて聞くのが正しい。 >台風なんかで吹き込んでくるから、実は防水シートで換気口を塞いでいる家は多いらしいです。 酷い無知な話ですね。 換気口は瓦屋根等が雨漏りすることを前提で付いてます。 雨漏りした雨水を早く蒸発、乾燥が早くなるように屋根裏換気口は付いています。 換気口を塞ぐ事は屋根裏の湿度を上げる事です、下記を助長しますから早く腐ります。 https://blog.goo.ne.jp/asahi100nen/e/62861cbb65b930f5557b917f89a1334f |
1846:
匿名さん
[2019-01-28 11:34:49]
>>1845 軒裏の換気口を知らないのかな?
|
1847:
匿名
[2019-01-28 12:05:02]
彼の情報源はネットだけだからなぁ笑
|
1848:
匿名さん
[2019-01-28 13:08:42]
建築業界の人ですらないのに、欠陥工法と騒いでもね(笑)
|
1849:
匿名さん
[2019-01-28 13:49:01]
設計事務所に勤めてる知人が屋根は瓦が1番トータルで優れているとは言っていた。
|
1850:
戸建て検討中さん
[2019-01-29 08:25:53]
|
1851:
匿名さん
[2019-01-29 08:38:59]
屋根は勾配をきつく、強度も上げないといけない、設計費も高く取れる、瓦屋根の施主様毎度ありがとうございます。
|
1852:
匿名さん
[2019-01-29 09:18:27]
他との差別化を好む建築家ほど、ガルバリウムの新築採用は多いかと
そしてガルバ屋根と瓦屋根の屋根材自体の価格差は、30坪の家なら10万円も変わらない |
1853:
匿名さん
[2019-01-29 10:11:45]
|
1854:
戸建て検討中さん
[2019-01-29 10:17:07]
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1855:
匿名さん
[2019-01-29 10:52:39]
>>1851: 匿名さん
>屋根は勾配をきつく、強度も上げないといけない、設計費も高く取れる、瓦屋根の施主様毎度ありがとうございます。 瓦にするために強度を上げて設計費を高く取られても 10年後には本体の強度を上げていたおかげでよかったと思う時がくるかもしれないよね? 価格を安くするために設計事務所に頼まなかったために安かろう悪かろうになるかもしれないよね? そんなケースバイケースのような事を一つ一つ持ち出されても何も説得力はありませんよ。 >>1854 >30坪の家なら10万円も変わらない >折角瓦にするのにそんなのでいいんですか?鬼瓦もしゃちほこも置けませんけどw。 屋根は瓦がいいのかどうなのか?というのが本スレの主旨なのに 鬼瓦やしゃちほこは何の関係があるの? ヘナチョコメーカーに痛い目にあわされてどうかしてしまったんですか? |
1856:
匿名さん
[2019-01-29 11:14:33]
>おかげでよかったと思う時がくるかもしれないよね?
雨漏りで泣く時が来ます。 >何の関係があるの? 瓦屋根は利点がないからやたらデザインを強調してた。 |
1857:
匿名さん
[2019-01-29 11:20:10]
>>1856 匿名さん
瓦がそうあって欲しいと妄想、願望しても瓦が優秀な事に変わりはありません。 |
1858:
匿名さん
[2019-01-29 11:49:39]
|
1859:
匿名さん
[2019-01-29 11:54:05]
1856: 匿名さん
>おかげでよかったと思う時がくるかもしれないよね? 雨漏りで泣く時が来ます。 いつ?どこで?どのような事が原因で泣くときがくるの? 瓦が雨漏りするなら何が雨漏りしないの? >何の関係があるの? 瓦屋根は利点がないからやたらデザインを強調してた。 どこで?だれが? |
1860:
匿名さん
[2019-01-29 12:49:16]
過去レスを読みましょう。
|
1861:
匿名
[2019-01-29 13:17:29]
|
1862:
匿名さん
[2019-01-29 14:07:58]
|
1863:
匿名さん
[2019-01-29 14:21:35]
たぶん50回以上は論破されてる。
私は論破されるはずがないと自己暗示している事に気付こう。 |
1864:
匿名さん
[2019-01-29 15:09:19]
|
1865:
匿名さん
[2019-01-29 15:11:44]
https://yanekabeya.com/31449/
大阪府北部地震|ずれたり割れたりした瓦屋根補修後の対応について 瓦屋根は地震に弱く、不具合が頻発しやすい屋根です。 https://yanekabeya.com/20950/ 屋根(日本)瓦の葺き替え方法と工事費用 瓦の葺き替え工事は高額です。 |
1866:
匿名さん
[2019-01-29 18:38:40]
|
1867:
匿名さん
[2019-01-29 18:43:49]
|
1868:
匿名さん
[2019-01-29 18:47:53]
|
1869:
匿名さん
[2019-01-29 18:51:47]
メンテすれば寿命が長いのは土葺きの瓦屋根、欠陥工法の桟瓦葺き工法の瓦屋根は雨漏りするから寿命が短い。
|
1870:
匿名さん
[2019-01-29 21:53:06]
欠陥住宅ならぬ欠陥論者がいるとスレが滅茶苦茶で台無しになるよね。
|
1871:
匿名さん
[2019-01-30 01:02:16]
屋根材に寿命の違いがあって、瓦は長寿命で塗装不要なんて知られたら
最廉価のコロニアルしか使わない業者さん達が困ってしまいます。 |
1872:
匿名さん
[2019-01-30 07:09:59]
割れやすいですが瓦材が長寿命なのは誰でも知っています。
瓦屋根が長寿命と思い違いしてる人がたくさんいます。 >メンテすれば寿命が長いのは土葺きの瓦屋根、欠陥工法の桟瓦葺き工法の瓦屋根は雨漏りするから寿命が短い。 |
1873:
匿名さん
[2019-01-30 08:15:29]
>>1872
業者さんも知らない秘密の雨漏り情報を掴む貴方なら、幻の絶対雨漏りしない門外不出の屋根とか知ってそうですね |
1874:
匿名さん
[2019-01-30 08:47:15]
建築関係の仕事でもないのにね。
|
1875:
戸建て検討中さん
[2019-01-30 09:00:33]
瓦イコールステータスって人がいるので鬼瓦やしゃちほこもステータスかな?と思った次第ですガルバには絶対真似できないとこなのでw。
|
1876:
匿名さん
[2019-01-30 09:22:52]
>1873
>幻の絶対雨漏りしない門外不出の屋根 世の中は絶対は有りませんが、土葺きの瓦屋根から学べば良いのです。 特に沖縄の屋根から学ぶと良い。 https://www.photolibrary.jp/mhd6/img222/450-20110924143928146039.jpg 隙間が有りませんから雨も風も入りません、火の粉も入りませんから延焼の心配も有りません。 風が入らなければ瓦は飛びません、もちろん雨が入らなければ雨漏りしません。 猛烈な台風の風にも耐えますから地震でも簡単には瓦は落ちません。 今では人手が大変で高額になりますが重い事を解決すればほぼ門外不出の屋根に近いです。 現在ではハリケーンにも耐える門外不出の屋根に近い屋根は下記です。 http://www.polyfoam.jp/polyfoam/ |
1877:
匿名さん
[2019-01-30 09:28:35]
|
1878:
匿名さん
[2019-01-30 09:33:47]
>>1875: 戸建て検討中さん
>瓦イコールステータスって人がいるので鬼瓦やしゃちほこもステータスかな?と思った次第です >ガルバには絶対真似できないとこなのでw。 なんで語尾にwがつくのか意味不明だが 結局あなたの感想だったんですね。 さすがネット情報で堂々とうんちくを垂れることができるわけです。 |
1879:
匿名さん
[2019-01-30 11:08:59]
[スレッドの趣旨に反する投稿のため、削除しました。管理担当]
|
1880:
匿名さん
[2019-01-30 23:03:27]
http://farm8.static.flickr.com/7129/7417615200_cf543677db_o.jpg 引き戸の上、左側の四阿(あずまや)と右側の倉庫(小屋)の屋根の重なり部分は危険性が大です。 右側の軒天部は蒸れにより損傷が早いと思います。 |
1881:
匿名さん
[2019-01-31 00:35:41]
↑
それは最初から長持ちしなくていい事を前提に作った小屋 住宅と言うより、一応人が住めるように作った倉庫や納屋 簡易的耐久性、屋根材も含めてこれは納屋として作ったなら誰もが納得する作りです。 |
1882:
戸建て検討中さん
[2019-01-31 09:09:11]
雑誌でみた一流設計事務所の一級建築士はガルバが一番と言っていたw。
|
1883:
匿名
[2019-01-31 09:22:38]
10人いたら10通の意見があるわけで
その中の1人だけの意見を取り上げて どや顔されてもねぇ 一流設計事務所の一流設計士の意見を 何人ぶん聞いたの? [一部テキストを削除しました。管理担当] |
1884:
匿名さん
[2019-01-31 09:25:28]
|
1885:
匿名さん
[2019-01-31 10:01:12]
|
1886:
匿名さん
[2019-01-31 11:20:53]
弱きですね>1876の門外不出の屋根のレスが効いたかな?
|
1887:
匿名さん
[2019-01-31 13:12:27]
屋根補修業界の人が揃って瓦が一番長持ちと発信しているみたいだから、私は瓦でいいです。
とにかく最安建材を組み込みたい建築業者と、日本で唯一瓦施工短命説を唱える人の話は どうでもいいです。 |
1888:
匿名さん
[2019-01-31 13:15:16]
>>1884
そうだね そしてここにはどちらかと言うと瓦の方がいいという実体験を基にした意見が多数。 それに対してネット引用雑誌引用だけのあやふや主張のみ。 そもそもネットなどの情報は自分に都合のいい情報しか入らないことの方が多い。 もっと実経験を積んでから発言しようね。 |
1889:
匿名さん
[2019-01-31 13:25:05]
>1887 匿名さん
>日本で唯一瓦施工短命説を唱える人の話は >どうでもいいです。 ごもっともと思います。 当方は地域性からガルバで落雪設計としましたが、設計要素は千差万別です。 こうでなければ駄目という思想は思想自体が貧困な証ですよ。 |
1890:
匿名さん
[2019-01-31 13:47:01]
土葺きの瓦屋根はメンテすれば寿命が長いです。
皆さんの頭の中に刷り込まれています。 残念ながら欠陥工法の桟瓦葺き工法の寿命は短い。 |
1891:
匿名さん
[2019-01-31 14:12:36]
[スレッドの趣旨に反する投稿のため、削除しました。管理担当]
|
1892:
匿名さん
[2019-01-31 15:18:12]
土葺が良いと思うならそうすればいいのです。
放熱・乾燥、通気させる桟木工法に不満があるなら、その桟木を使う一手間でさえ省略してしまった コロニアルや金属屋根の標準的施工は、それこそ欠陥といってもいいレベルなのでしょうね。 |
1893:
匿名さん
[2019-01-31 15:49:47]
>1892
瓦屋根が良いと言いながら何も知らない。 土葺きの瓦屋根には桟木は無い。 腐る桟木は悪さをするだけ、土を省き、止める方法が無いから桟木で誤魔化したのが引掛け桟木工法。 水に強い瓦とルーフィングの間を通気しても無駄、通気は要らない。 通気が欲しいのはルーフィングと野地板の間、合板野地板は特に必要。 |
1894:
匿名さん
[2019-01-31 15:55:37]
|
1895:
匿名さん
[2019-01-31 15:55:42]
釘で止めるようになったのだから桟木は不要、瓦の形を変えるのが面倒だから桟木が有るのかな?
位置決め楽だからかな? |
1896:
匿名さん
[2019-01-31 16:05:17]
|
1897:
匿名さん
[2019-01-31 17:09:29]
桟木は胴縁と同様、濡れても乾かす、湿気っても乾燥する。その為にある。
屋根は風雨に晒され熱くなり寒くなり日差しも強い、家中で最も過酷な環境 その屋根を守るのが劣化に強い屋根材であり、熱を緩和し乾燥を促す通気層。 どうせ持たない屋根材だからと、通気も省略しているのは仕方がない しかし通気は不要で無い方がいいなど言語道断。 エアギャップシート製品や国交省の取り組みを愚弄している悪徳業者の言い訳だろう。 http://www.nilim.go.jp/lab/hcg/buildingdepartmentwebsite/chap10honbun.... |
1898:
匿名さん
[2019-01-31 17:12:37]
|
1899:
戸建て検討中さん
[2019-01-31 17:43:31]
勉強のために100件位の構造、完成見学会に行ったが和瓦は5件くらいだったが全部が4千万を軽く超える工費、ガルバ屋根は同じ値段で地下と蓄電池付きソーラーでオール電化、和瓦使うと外も内も塗り壁が標準のようなので単純比較はできないが予算の参考まで。
|
1900:
匿名さん
[2019-01-31 18:31:01]
|
1901:
匿名さん
[2019-01-31 20:53:17]
入母屋などのように雨仕舞いが難しくなるケースはあるかもね。
だが、瓦の工法自体が欠陥ではない。 |
1902:
匿名さん
[2019-02-01 00:49:08]
よって特殊な地域を除けば瓦が1番
|
1903:
匿名さん
[2019-02-01 02:08:40]
http://www.nilim.go.jp/lab/hcg/buildingdepartmentwebsite/chap10honbun....
上記国交省の取り組みは、住宅の耐久性向上に通気下地屋根構法を拡充する 通気下地屋根構法とは、縦桟木のある瓦施工 http://kamisei.co.jp/news/13271 国交省では屋根材自体の強度が無く通気工法に対応しない、コスト最優先のスレートや金属屋根を危惧している。 下記抜粋 通気下地屋根構法はその一つの解答である。しかし、瓦以外の屋根葺き材の化粧スレート、金属、シングル等の 屋根は、瓦葺き屋根に比べて、相対的にコスト(材工)が低いため、通気下地構法によるコストの上昇が 競争力を弱めるという危惧から「通気下地屋根構法」の取り組みは立ち遅れていた。また、屋根材 自体が構造的に桟木を用いた通気下地構法に適応しにくい面があり、多くの検証と開発が求められ~ 下地の通気は要らないなどと嘘を付き、桟木施工は欠陥などとホラを吹く こんなふざけた輩が湧いて出るから、国と業界も普及に苦労する。 |
1904:
匿名さん
[2019-02-01 07:11:35]
>1903
>水に強い瓦とルーフィングの間を通気しても無駄、通気は要らない。 >通気が欲しいのはルーフィングと合板野地板の間に必要。 通気は冷却目的も有るが野地板合板を乾燥させるのが主目的。 ルーフィングの上を通気しても野地板合板は乾かない。 >長寿命住宅には通気下地屋根構法をお勧めします ほとんどの瓦屋根は横桟木だけです。横桟木のみは欠陥工法ですから業界で自主規制すべきこと。 ①孔が開いていないので、→ 穴だらけを認めている。 ②強風雨時に瓦から入った雨水をすみやかに、軒先から排水できます。 → 瓦は役に立たないのを認めている。 ③瓦桟木の腐朽劣化を防ぎます。 → 桟木が腐る事を認めている、腐るから桟木を無くせば良い。 ④イニシャルコストは若干、上がります → 横桟木のみは欠陥工法ですから業界で自主規制すべきこと。 もう一度、水に強い瓦とルーフィングの間を通気しても無駄、通気は要らない。 桟木を守るための通気なら桟木を無くせば良い。 |
1905:
匿名さん
[2019-02-01 08:34:05]
|
1906:
戸建て検討中さん
[2019-02-01 08:50:26]
瓦は並べた隙間がスカスカで通気するので気にしなくても大丈夫でが瓦残の施工で通気層は形成されます。
|
1907:
匿名さん
[2019-02-01 09:05:22]
|
1908:
匿名さん
[2019-02-01 09:21:55]
瓦桟木が有るから腐る、腐りを遅らせるには通気が必要。
通気が有るから雨漏りしやすい。 瓦桟木が無ければ腐る物が無い、通気も不要。 通気が無ければ雨漏りし難い。 >1876参照 沖縄の屋根から学びましょう。 |
1909:
匿名さん
[2019-02-01 09:24:43]
|
1910:
匿名さん
[2019-02-01 09:32:29]
|
1911:
匿名さん
[2019-02-01 10:20:09]
少なくとも国交省と業界団体は日本の住宅寿命を伸ばす為に、屋根下地の通気の重要性も上げている。
適当な思いつきで、そんなの要らないよと言っている輩とは全く話のレベルが違う。 自身の主張が正しいつもりなら、下記団体に認識を改めるよう進言してみるとよいだろう (東海大学) (一般社団法人 全日本瓦工事業連盟) (一般社団法人 日本金属屋根協会) (一般財団法人 中小建設業住宅センター) (一般社団法人 日本防水材料連合会) (NPO 法人 湿式仕上技術センター) (全国陶器瓦工業組合連合会) (透湿ルーフィング協会) |
1912:
匿名さん
[2019-02-01 10:22:34]
>1910
>水に強い瓦とルーフィングの間を通気しても無駄、通気は要らない。 >瓦桟木が無ければ腐る物が無い通気は不要。 >釘打して落ちない瓦に瓦桟木は不要、通気は不要。 >通気が欲しいのはルーフィングと合板野地板の間に必要。 |
1913:
匿名さん
[2019-02-01 10:28:13]
|
1914:
匿名さん
[2019-02-01 10:36:46]
|
1915:
匿名さん
[2019-02-01 11:00:31]
国と業界団体の目指す、住宅の耐久性向上の為の施工法を全面否定とはアッパレだ
そのうち屋根はルーフィングのみで十分 屋根材など不要と言ったりするのかな? |
1916:
匿名さん
[2019-02-01 11:20:25]
>1914
土葺きの瓦屋根を止めて瓦を固定する必要性で瓦桟木が生まれた、諸悪の根源。 釘打するのだから瓦桟木は不要。 樹脂については前の方にレスが有ったが崩壊した例が有るそうです。 ステンレスの瓦桟木とか陶器の瓦桟木を作れば腐る心配は無くなる。 ステンレスの瓦桟木とか陶器の瓦桟木を止めるのは釘、何が言いたいか分かりますよね。 |
1917:
匿名さん
[2019-02-01 11:27:34]
>>1916 匿名さん
ん~、だから、正しいか正しくないかは別としてと言ってるじゃないですか。いちいちアンチみたいな尖った意見をつけないでください。 樹脂だと崩壊した例があるようですとということは、瓦残を樹脂にすることの有効性は、よくわからないということでいいですか? |
1918:
匿名さん
[2019-02-01 11:29:43]
>1915
>そのうち屋根はルーフィングのみで十分 屋根材など不要と言ったりするのかな? 十分かを別にすれば古くから、RCの陸屋根等はアスファルト防水工法でルーフィングのみ。 https://bousui-connect.com/kind/rooftop-asphalt/ ルーフィングの性能向上で「ルーフィングのみで十分」は十分に有り得る事。 |
1919:
匿名さん
[2019-02-01 11:41:12]
|
1920:
匿名さん
[2019-02-01 12:00:50]
>>1919 匿名さん
排水機能を追加しても、強度を保てたり、耐久性が高いというメリットもあると思いますよ。 懸念されるリスクというのは、画像のような状況になることですよね?樹脂の瓦残にしたとき、水は溜まらず下に落ちるから、かなり解消されるのではないかと思うのですが。 |
1921:
匿名さん
[2019-02-01 12:29:04]
>1920
樹脂も木の瓦桟木も変わらないでしょ。 水抜きも付けない木の瓦桟木は手抜きです。 上の影響よりルーフィングの合わせ目からの侵入の方が多いと思う。 ルーフィンは合わせ目などテーピングしてないから表面張力等で雨水が入って行く、桟木ダムは助長する。 桟木はダムだから塵も溜める塵は何時までも水分を保持して桟木を乾かし難くする。 |
1922:
匿名さん
[2019-02-01 13:21:06]
|
1923:
匿名さん
[2019-02-01 13:39:55]
>1922
全ての屋根が手間がかかるからテーピングをしてなかった。 タッカー(大型ホチッキス)と言う工具でルーフィングを止めてる。 最近の透湿性の有る屋根下地材はテーピングするように記載されてます、他は未確認。 https://www.tyvek.co.jp/construction/product/roofliner/ >※ステープル釘の打ち損じやその補修作業で穴が開いた場合は、デュポン?タイベックRルーフライナーテープ等で補修してください。 >※継目(ジョイント)はデュポン?タイベックRテープでシールしてください。 |
1924:
匿名さん
[2019-02-01 14:02:47]
>1922
アスファルトルーフィングの会わせ目にテーピングを捜して見ました。 http://aspdiv.jwma.or.jp/jutaku/jutaku-08.html 上を始めとして施工要領を数件調べましたがテーピング例は見つかりません。 流石、田島です。 https://www.youtube.com/watch?v=F94wXGvrQwo |
1925:
匿名さん
[2019-02-01 15:00:50]
|
1926:
匿名さん
[2019-02-01 15:11:47]
>>1921 匿名さん
とりあえず、ルーフィングの件はわかりました。 手抜きとかは必要ありません。個々の状況について話している訳ではないありませんので。 瓦残の材質が木だった場合でも、水抜き用の加工がされているものが一般的なんですか? |
1927:
匿名さん
[2019-02-01 15:40:26]
>1926
さー、どうなんでしょうね? 桟木に水抜きを加工するの面倒ですからね、手を抜くのが大好きな瓦屋根業者? 瓦屋根業者は手抜きが大好き、手抜きアイテムに流水テープ(キズリテープ)が有る、手を抜くならあの手この手。 https://ikedokawaraya.com/service/roof/execution-order 薄いテープです隙間だらけの屋根には塵がたくさん入ります、あっという間に隙間は塞がらないのでしょうか? |
1928:
匿名さん
[2019-02-01 15:50:54]
>1926
>手抜きとかは必要ありません。 桟木の水抜き加工も手抜きとは瓦屋根業者は思ってはいません。 問題が多発して水抜きが必要と気が付くのです、大勢の犠牲者がいるのです。 欠陥工法の引っ掛け桟木工法は多くの犠牲者は生んで付け焼刃の改良を続けています。 いい加減に実験台は拒否した方が良い。 |
1929:
匿名さん
[2019-02-01 16:10:53]
>>1928 匿名さん
何度か言いましたが、手抜きとか個々の状況は加味する必要はありません。もちろん、実験台とか拒否とか、そのようこともです。 私は工法自体の話をしているので、そんな現在の状況が~といわれても、なんとも返しようがありません。 |
1930:
匿名さん
[2019-02-01 16:15:05]
>>1927 匿名さん
そうそう、水抜き穴ありの瓦残はありましたね。防腐加工してあったり、工夫をしてあるものもありましたね。 瓦残がダムのようにならないこともわかりました。また、釘打ちの箇所は、しっかりと補強もするようですね。 樹脂などの材質の選択も視野に入れると、より雨漏り対策ができることがわかりました。 |
1931:
匿名さん
[2019-02-01 16:22:51]
>1929
工法の引っ掛け桟木工法が欠陥ですから欠陥は外せません。 欠陥工法を改良して来て、縦桟木の有る工法が釘穴も少なく雨漏りした雨水がはけやすくて良いのに半義務の標準施工方法にしない瓦屋根業界に問題は有ると思いませんか? |
1932:
匿名さん
[2019-02-01 16:32:44]
信頼できる腕の良い職人に瓦屋根お願いすればまず間違いないけどね。ガルバと瓦では瓦の性能が良すぎてお話しにならない。
|
1933:
匿名さん
[2019-02-01 16:45:32]
>>1931 匿名さん
ん~、欠陥か欠陥じゃないかは、今議論できる状況ではないな。 手抜きとか建材の選び方を間違っているのは、個別の話であって、今はそれを分析することが必要だと思っています。 今、わかっていることは、 ◯ルーフィングはテーピングなど対策が取れること。 ◯瓦残で雨水が溜まってしまい腐るという状況は、建材で解決できるということ。 が、わかりました。 |
1934:
匿名さん
[2019-02-01 17:02:54]
個別ではなく、大半です。
所詮は接着剤、高温になる屋根で何時まで貼りついているかは相当に怪しい。 怪しいからテーピングしなかったとも言える、実験台の一つ。 排水性を良くするのは建材ではなくて楯桟木を入れる工法です。 |
1936:
匿名さん
[2019-02-01 17:14:12]
テーピングは不要。
アスファルトルーフィングの縦の合わせ目は縦桟木で押さえつけてシールすれば良いゴムの反発力でシール出来る。 横は傾斜が有るから縦の合わせ目より雨水は侵入し難いから重ね合わせ長さを確保すればテープは不要。 |
1937:
匿名さん
[2019-02-01 17:14:25]
|
1938:
匿名さん
[2019-02-01 17:35:37]
長寿命が分かってるのは土葺きの瓦屋根と神社などの銅葺き屋根。
両方ともルーフィング等無い時代から寿命が長い。 |
1939:
匿名さん
[2019-02-01 17:54:42]
|
1940:
匿名さん
[2019-02-01 18:03:52]
たとえ横桟木が悪くとも、瓦に代わるまともな屋根材は無いのだから仕方がない。
|
1941:
匿名さん
[2019-02-01 18:10:33]
|
1942:
匿名さん
[2019-02-01 18:21:46]
|
1943:
匿名さん
[2019-02-01 19:14:28]
|
1944:
匿名さん
[2019-02-01 19:32:54]
|
1945:
匿名さん
[2019-02-02 13:12:46]
[情報交換を阻害するため、削除しました。管理担当]
|
1946:
匿名さん
[2019-02-16 08:37:11]
https://toyokeizai.net/articles/-/187953?page=3
瓦屋根は滅亡が近い。 http://www.nisc-s.co.jp/products/sgl.html >確かな実績を持つガルバリウム鋼板をベースにマグネシウム(Mg)の防錆効果をプラス。 >ガルバリウム鋼板の3倍超※の耐食性を実現しました。 |
1947:
匿名さん
[2019-02-16 10:35:18]
ガルバの性能問題としては錆、耐久性、軽さ、防音ですね。
製品が改良されていくのは良いことだと思います。 あとは軽さと防音性能も、厚みを肉厚にして対策してくれれば良いと思いますね。 |
1948:
匿名さん
[2019-02-16 13:30:10]
厚みは不要、強度は下地が受け持つ。
屋根材に防音性能も不要、隙間がないから空気の振動による直接の音はない。 金属屋根が音で問題になるのは雨等で音の発信源になる事。 断熱材を厚くすれば音は遮られ聞こえない。 サッシ等が古く防音に劣る近所の古い住宅には迷惑をかけるかも知れない。 |
1949:
戸建て検討中さん
[2019-02-16 15:00:31]
民家の火事の映像で瓦の隙間から炎が上がっているがあれが瓦屋根の正しい施工w、野地板を合板で施工すると通気性が悪くなるので瓦の隙間から炎は抜けない。
|
1950:
匿名さん
[2019-02-16 15:12:20]
https://shisa1969.com/wp-content/uploads/2015/01/N4-35m1.jpg
台風にも負けない正しい施工の沖縄の屋根です。 |
1951:
匿名さん
[2019-02-16 22:11:45]
|
1952:
匿名さん
[2019-02-16 22:50:38]
屋根は瓦が外観が1番好みです。
|
1953:
匿名
[2019-02-16 23:59:42]
|
1954:
匿名さん-戸建て全般
[2019-02-17 09:58:53]
|
1955:
匿名さん
[2019-02-19 14:38:01]
|
1956:
匿名
[2019-02-19 15:33:43]
自分に都合の良い記事を探してコピペなんか小学生でも出来るぞ
もっと瓦が消滅に向かって突き進んでいる 具体的な証拠を突きつけて論破してくれ 例えば5年後には瓦がなくなるとかだと インパクトがあって良いぞ |
1957:
匿名さん
[2019-02-19 15:58:11]
>例えば5年後には瓦がなくなる
線を外挿(ある既知の数値データを基にして、そのデータの範囲の外側で予想される数値を求めること。)すれば10年位で瓦は消滅する。 図は2014年までのデータですから5年前、後5年位で瓦は消滅する。 >インパクトがあって良いぞ インパクト有るだろ? |
1958:
匿名さん
[2019-02-19 16:12:14]
最近はバイトテロが増えてますが、私の予想ではあと五年以内に正拳突きテロが流行り、日本から瓦の屋根がなくなります。
|
1959:
匿名さん
[2019-02-19 21:38:03]
|
1960:
匿名さん
[2019-02-22 08:04:58]
建売かローコストか大手HMのしょぼい標準か知らないが
瓦すら買えなかったコロニアル君が暴れてるようにしか見えないのだが? 良いもの使ってある家は大抵は瓦屋根だね コロニアル屋根、安物合板のフローリング、MDF基材にシールの建具、ホワイトウッドや軽量鉄骨、、、でも坪単価90万以上とかw よくあるパターン 見る目無いのかね |
1961:
匿名さん
[2019-02-22 08:32:02]
|
1962:
匿名さん
[2019-02-22 15:38:04]
見栄とコストダウンの間で、肝心の見えない部分はどうでも良くて
見えていても見え難い屋根は、最も先に安さが優先。 |
1963:
匿名さん
[2019-02-22 16:53:30]
瓦が1番いい。
|
1964:
匿名さん
[2019-02-22 17:12:53]
>1962
安さ優先は当たり前の事(実際の瓦屋根の寿命は短いが)瓦屋根は長寿命だから安くなると瓦屋根を主張してた。 http://www.nisc-s.co.jp/products/sgl.html >確かな実績を持つガルバリウム鋼板をベースにマグネシウム(Mg)の防錆効果をプラス。 >ガルバリウム鋼板の3倍超※の耐食性を実現しました。 3倍の耐食性なら90年の寿命、少なく見ても60年の寿命になる。 屋根の葺き替えが不要になる。 |
1966:
匿名さん
[2019-02-22 19:18:55]
瓦って、瓦一枚だけ見れば耐久性は高いが、昨年の台風21号や、数年ごとに各地で起きてる大地震では補修は必要だったりしてる。
下地のルーフィングの寿命もある。 高耐久のルーフィングに高耐久のストレートでも悪くなさそうだけど、やはりそれでも瓦がいいのでしょうか?寄棟でもモダンな外観だとストレートが合いそうなので、、 |
1967:
匿名さん
[2019-02-22 19:28:56]
|
1968:
匿名さん
[2019-02-22 20:08:29]
|
1969:
匿名さん
[2019-02-22 22:45:04]
ガルバほどんどん耐久性が良くなってるけど、瓦はどうなの?年々軽くなってるとか??
|
1970:
匿名さん
[2019-02-23 00:08:23]
瓦も近年主流の平板瓦は、昔の瓦よりは軽い
それでも瓦が重い事は間違いなく、相応の躯体が必要な事も変わらない。 そして容易に褪せたり錆びたりしない、耐久性の高さもまた普遍である。 |
1971:
匿名さん
[2019-02-23 00:25:44]
>ガルバほどんどん耐久性
消費者を使って実験してるだけだよ。 ちょっと配合を変えて、新素材! 売値UP! 結局雨に含まれる微粒子とかに弱いし、貰い錆に弱いのは致命的でしょ。 車の洗車じゃないんだから、家を毎月洗わないといけないとかないわー。 |
1972:
匿名さん
[2019-02-23 05:09:13]
瓦かっこいいね!
|
1973:
匿名さん
[2019-02-23 06:46:28]
https://toyokeizai.net/articles/-/187953?page=3
瓦屋根は5年後くらいに滅亡。 http://www.nisc-s.co.jp/products/sgl.html >ガルバリウム鋼板の3倍超※の耐食性を実現しました。 60~90年で半永久的寿命。 |
1974:
匿名さん
[2019-02-23 07:41:14]
ガルバリウム鋼板が60~90年も持つなんてどこにも書いてないよ。
よくHP読んだ? |
1975:
匿名さん
[2019-02-23 07:58:47]
|
1976:
匿名さん
[2019-02-23 08:09:33]
|
1977:
匿名さん
[2019-02-23 08:13:38]
>1975
屋根は勾配で雨水の流水で洗浄してます、勾配は雨漏りを防ぐためだけでは有りません重要です。 |
1978:
匿名さん
[2019-02-23 08:18:24]
>1977
この写真の状態でも問題なく使用できますか? |
1979:
匿名さん
[2019-02-23 08:30:49]
>1978
穴が開いていなければ使用出来るが直ぐに穴が開くと思うから要塗装。 >数年で錆びが広がる。 >※もしかすると数か月で遠目には見えない錆が広い範囲で発生してると考えられます。 >1975は悪意が有るようです、画像を加工してます、写真は20年経過した写真です。 http://housejoho.com/wp-content/uploads/2016/06/garusabi.png |
1980:
匿名さん
[2019-02-23 08:35:13]
安物に見えて、腐食もするとかいいことないなガルバは。
|
1981:
匿名さん
[2019-02-23 08:39:31]
>1973参照。
エスジーエルなら60~90年で半永久的寿命。 |
1982:
匿名さん
[2019-02-23 09:46:12]
ココの書き込みみてガルバリウム鋼板採用する人いないでしょ。
|
1983:
匿名さん
[2019-02-23 09:59:57]
耐久性で金属ならステンレスかなー。
でも新築で瓦の家はやっぱりオーラが違う。 数戸の分譲地でガルバ採用するなら、隣人が瓦を採用しないように願うしかない。惨めになる。 |
1984:
匿名さん
[2019-02-23 10:14:50]
>1982
風雨が入りやすい欠陥工法の瓦桟木引掛け工法の瓦屋根は寿命が短い。 >1983 https://toyokeizai.net/articles/-/187953?page=3 瓦屋根は5年後くらいに滅亡。 絶滅した屋根として文化的な価値は上がるかもね? 保存維持が大変ですね、瓦を焼く所が無くなる。 |
1985:
匿名さん
[2019-02-23 10:19:53]
>風雨が入りやすい欠陥工法のガルバ
雨漏り確率が多いのがガルバリウム鋼板ですね。 |
1986:
匿名さん
[2019-02-23 10:30:27]
|
1987:
匿名さん
[2019-02-23 10:32:14]
>1985
一番雨漏りが少ないのが金属屋根です、屋根勾配が少なくても施工出来て雨漏りもしません。 |
1988:
匿名さん
[2019-02-23 10:37:04]
>一番雨漏りが少ないのが金属屋根です
そりゃ施工件数が圧倒的に少ないから当たり前でしょう。 問題は雨漏りの発生確率がガルバ屋根に多いことですよ。 |
1989:
匿名さん
[2019-02-23 10:45:46]
施工面積が一番多いのは金属屋根です。
http://www.caname-nr.jp/wp-cnr/wp-content/uploads/2016/11/0016.jpg 圧倒的に金属屋根は雨漏りは少ないです。 |
1990:
匿名さん
[2019-02-23 11:04:22]
|
1991:
匿名さん
[2019-02-23 11:08:32]
|
1992:
匿名さん
[2019-02-23 11:25:23]
>1990
108件だって呆れたサンプル数。 瓦材メーカー(三州瓦の神清)の宣伝用グラフの信憑性はゼロ。 風雨が入りやすい瓦を肯定するための宣伝。 風雨が入りやすい欠陥工法の瓦桟木引掛け工法の瓦屋根は寿命が短い。 |
1993:
匿名さん
[2019-02-23 13:14:31]
瓦を全否定してるのは1人だけ。
瓦とガルバの家が並んでいると瓦の家が圧倒的に品質の良い建材を使っているのが分かる。 |
1994:
匿名さん
[2019-02-23 13:26:07]
|
1995:
匿名さん
[2019-02-23 15:23:47]
寒暖差の緩急で野地部分で結露⇒腐食は確かに現象として出ちゃいますね。
瓦が優秀すぎる・・・。 |
1996:
匿名さん
[2019-02-23 15:40:54]
>1995
瓦は隙間だらけですから寒暖の差を緩和出来ません、瓦にはメリット有りません。 ルーフィングは結露しようが濡れようが問題有りません。 野地板が濡れると困りますが普通は濡れません。 瓦屋根の方が野地板が濡れやすいです。 瓦桟木はルーフィング上ですから強い風雨で濡れ放題です、当然腐ります。 |
1997:
実家はハイム
[2019-02-23 16:34:35]
こんなこともあるんですね
http://yoshidacraft.net/16392/ |
1998:
匿名さん
[2019-02-23 16:50:26]
では、屋根の葺き替え時に腐食などが金属屋根で多い理由は?
あなたが言ってることが的外れである証拠だと思いますよ。 |
1999:
匿名さん
[2019-02-23 16:59:32]
|
2000:
匿名さん
[2019-02-23 17:05:51]
>1997
風雨が入りやすい欠陥工法の瓦桟木引掛け工法の瓦屋根は寿命が短い。 https://toyokeizai.net/articles/-/187953?page=3 瓦屋根は5年後くらいに滅亡。 入るのは雨、風だけでなく、火の粉で延焼もする、おまけに蝙蝠の糞とは笑える。 |
2001:
匿名さん
[2019-02-23 17:25:27]
|
2002:
匿名さん
[2019-02-23 17:43:35]
|
2003:
匿名さん
[2019-02-23 18:06:32]
悪意悪意と書いてるけど、検索すらできないの?
金属屋根さんは必至ですね・・・。 |
2004:
匿名さん
[2019-02-23 18:20:41]
|
2005:
匿名さん
[2019-02-23 18:28:29]
風雨が入りやすい欠陥工法の瓦桟木引掛け工法の瓦屋根は寿命が短い。
https://toyokeizai.net/articles/-/187953?page=3 瓦屋根は5年後くらいに滅亡。 瓦メーカーも滅亡する事は承知してる。 https://www.try110.com/product/reform/reco_roof/ |
2007:
匿名さん
[2019-02-23 20:30:53]
金属屋根は軒がない家や勾配の少ない片流れ屋根が多いので、それも相まって雨のトラブルが多くなりそう。
逆に瓦屋根は、しっかりした軒、勾配もある、寄棟や切妻が多く、雨漏りも少なくなり、外壁の汚れもすくなそう。 |
2008:
匿名さん
[2019-02-23 20:39:07]
要の所は金属に頼ってるのが瓦屋根。
|
2009:
匿名
[2019-02-23 22:01:14]
>>2008
屋根って全部が要じゃね? |
2010:
匿名さん
[2019-02-23 22:21:27]
|
コダテル最新情報
ハウスメーカーレビュー最新情報
少なくとも躯体の施工の方が問題やろ
トタンも戦後から急増したし、戦後の瓦は和瓦ではなくセメント瓦やスレート瓦が主流だからそらあかんって
少なくとも築年4,50年くらいの和瓦の家なら結構街中に残ってるぞ