現在断熱材を検討しております。吹き付けのアクアフォーム(屋根60×壁40)にするか、グラスウールのZIDAI(100mm)にするか迷っております。寒いのは苦手なので断熱性に優れている吹き付けの方が良いのかと思うのですが、実際吹き付けの断熱材ってどうなのでしょうか?デメリットはあるのでしょうか?よろしくお願いします。
[スレ作成日時]2007-06-21 19:11:00
吹き付け断熱材「アクアフォーム」ってどうですか?
1750:
匿名さん
[2018-12-08 06:58:26]
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通気層の流れでないですかね。
壁は外壁、通気層、透湿防水シート、断熱材。
屋根断熱も同じに考えれば屋根材、通気層、透湿防水シート、断熱材。
壁は通気層を作り外壁を支えるために胴縁があります。
屋根は通気層を作り屋根を支えるための屋根下地が有ります。
壁の胴縁より屋根下地は多量の木材を使用してます、壁より屋根の方が下地木材が濡れ易いですからルーフィングを施工する。
ルーフィング施工が有るから小屋裏と同じ考えなら透湿防水シートは不要になる。
逆に壁に何故ルーフィングが無いの?と言う事かな。